また訪れたくなってしまいますね
(1)
上高地は紛れ名もなく一級の山岳風景を楽しめる場所でもあります。
高級リゾート地でありながら、ボンビーな私を暖かく迎えてくれる懐の深さもあります。
今回はツキノワグマのお出迎えには些か驚かされてしまいましたが・・・(笑)
(2)
今までの記事には掲載しませんでしたが、ちょっと面白いなと思いましたので・・・
河童橋近くの梓川左岸で見つけた木です。
(3)
上高地の鴨クンはこちらが追いかけない限り逃げようとはしません。
ちなみに、鴨の鳴き声を真似したら寄って来られてしまいますた~(爆)
(4)
そうそう、上高地へ来たならば、河童橋の少し奥にある小梨平の「上高地ビジターセンター」も訪れましょう。
ここでは上高地の生い立ちや自然などの情報を仕入れることができます。
もちろん、入館は無料ですし、随時ガイドツアーなども行われています。
(5)
館内の広いスペースには写真が展示されています。
よく見たら、私が大好きな写真家の一人である田淵行男さんのコーナーがありました。
(6)
お昼近くになって穂高連峰には雲がかなり出てきました。
後ろ髪をひかれる思いで河童橋を後にしてバスターミナルへ向かいます。
(7)
バスターミナルに着いて、「さてお昼でも」と思いましたが、食べたいメニューがありません。
蕎麦やカレーでは食欲が湧きません。
ひとまずバスに乗ってから考えることにしましょう。(この時点では次の行先は未定でした)
(8)
バスに乗って右側の車窓からは、上高地の最後の眺めとして焼岳が視界に入ります。
上高地から帰るときは右側に座ると、ずーっといい眺めを楽しむことができるんですよ。
さらば上高地!今度は秋に来るよ~!!
(1)
上高地は紛れ名もなく一級の山岳風景を楽しめる場所でもあります。
高級リゾート地でありながら、ボンビーな私を暖かく迎えてくれる懐の深さもあります。
今回はツキノワグマのお出迎えには些か驚かされてしまいましたが・・・(笑)
(2)
今までの記事には掲載しませんでしたが、ちょっと面白いなと思いましたので・・・
河童橋近くの梓川左岸で見つけた木です。
(3)
上高地の鴨クンはこちらが追いかけない限り逃げようとはしません。
ちなみに、鴨の鳴き声を真似したら寄って来られてしまいますた~(爆)
(4)
そうそう、上高地へ来たならば、河童橋の少し奥にある小梨平の「上高地ビジターセンター」も訪れましょう。
ここでは上高地の生い立ちや自然などの情報を仕入れることができます。
もちろん、入館は無料ですし、随時ガイドツアーなども行われています。
(5)
館内の広いスペースには写真が展示されています。
よく見たら、私が大好きな写真家の一人である田淵行男さんのコーナーがありました。
(6)
お昼近くになって穂高連峰には雲がかなり出てきました。
後ろ髪をひかれる思いで河童橋を後にしてバスターミナルへ向かいます。
(7)
バスターミナルに着いて、「さてお昼でも」と思いましたが、食べたいメニューがありません。
蕎麦やカレーでは食欲が湧きません。
ひとまずバスに乗ってから考えることにしましょう。(この時点では次の行先は未定でした)
(8)
バスに乗って右側の車窓からは、上高地の最後の眺めとして焼岳が視界に入ります。
上高地から帰るときは右側に座ると、ずーっといい眺めを楽しむことができるんですよ。
さらば上高地!今度は秋に来るよ~!!
いや、それはちょっと・・・