『キャノンEOS用が6月1日の登場』
昨年9月26日に発表された 独自の手ブレ補正機構OS(Optical Stabilizer)搭載の高倍率ズームがいよいよ・・・
まずはキャノンEOS用が発売されますが、いずれニコンやシグマ用も発売されることでしょう。
高倍率ズームはF値が暗く、しかも軽くて手軽ながらも望遠側で200㎜以上となるため手ブレの危険性が大となります。
これは大いなるアドバンテージを持ったレンズだと思います。
いろいろと製品化に当っては、超えなければならないハードルがいくつもあったことでしょう。
春の新製品として発売されなかったことからも、それは十分に予想されます。
ユーザーが待ちに待ったレンズ・・・それがこのSIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC OSです。
価格は8万2,950円・・・うーむ、いささか高額ではあるものの、良像率が飛躍的に向上しますから価値があると思います。
あと気になるのは、広角側での周辺減光やディストーション、望遠側での解像度ですね。
いずれはテスト結果が公表されることと思いますので、一般ユーザーとしてはそれを待つばかりだと思います。
実売価格は当初は高値の推移が続き、更には品薄状態が続くことでしょう。
詳細をお知りになりたい方は↓をご覧下さい♪
18-200mm F3.5-6.3 DC OS発売日決定のお知らせ
昨年9月26日に発表された 独自の手ブレ補正機構OS(Optical Stabilizer)搭載の高倍率ズームがいよいよ・・・
まずはキャノンEOS用が発売されますが、いずれニコンやシグマ用も発売されることでしょう。
高倍率ズームはF値が暗く、しかも軽くて手軽ながらも望遠側で200㎜以上となるため手ブレの危険性が大となります。
これは大いなるアドバンテージを持ったレンズだと思います。
いろいろと製品化に当っては、超えなければならないハードルがいくつもあったことでしょう。
春の新製品として発売されなかったことからも、それは十分に予想されます。
ユーザーが待ちに待ったレンズ・・・それがこのSIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC OSです。
価格は8万2,950円・・・うーむ、いささか高額ではあるものの、良像率が飛躍的に向上しますから価値があると思います。
あと気になるのは、広角側での周辺減光やディストーション、望遠側での解像度ですね。
いずれはテスト結果が公表されることと思いますので、一般ユーザーとしてはそれを待つばかりだと思います。
実売価格は当初は高値の推移が続き、更には品薄状態が続くことでしょう。
詳細をお知りになりたい方は↓をご覧下さい♪
18-200mm F3.5-6.3 DC OS発売日決定のお知らせ
今回はずいぶん長かったですね
それにしても・・・82950ですか
実質はもうちょっと安くなるでしょうけどそれでも良いお値段ですね
お散歩や旅行などでは重宝すると思いますが(^^;
高倍率ズームは暗くてぶれやすいですから、福音だと思います。
でも、ちょっと手を出しにくい価格であることは間違いないです。
基本的には気になるレンズではありますが・・・