二千年以上前のロマンが今甦る
(1)
朝目が覚めて太陽が出ていたら野反湖へニッコウキスゲを見に行こうと思っていました。
実際にはどんよりとした空模様でしたので、彩の国・行田市にある「古代蓮の里」へ向かうことにしました。
うーん、やはり白っぽい空ではテンションはあまり上がりません・・・
写真では大して人がいないように思えるかもしれませんが、現地は大盛況でした。
現地には9時を少し回った頃に着いたのですが、駐車場待ちが何と20分!!
年々、観光客は増えているようですね。
(2)
駐車場待ちをしている間に、少しあった青空は完全に消えてしまいました。
まぁ、止むを得ませんね、元々の天気予報では雨模様でしたので・・・
(3)
「薄曇りの方が蓮の花は綺麗に写るのさ!」と嘯いてもどうにもねぇ。
そこで、露出補正を2/3段ほど+に振って明るさを演出しています。
(4)
「古代蓮の里」には他にもいろいろな水生植物があります。
これは別の池にある黄色い蓮で、今年はあまり数が咲いていませんでした。
(5)
ミツガシワ科の多年生の水草であるアサザで、別名をハナジュンサイ(花蓴菜)ともいいます。
睡蓮の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。
黄色い花を咲かせますが,午後にはしぼんでしまうようです。
(6)
ミズカンナは北アメリカや熱帯性部アフリカ原産の湿地に生えるクズウコン科の多年草です。
葉がカンナに似ているのでつけられた名前ですが、花はちょっと貧相な感じがします。
(7)
今回のお供は三菱COLTでカーナビ付きです。
愛車のグランディスは只今ディーラーで修理中ですので、代車であるレンタカーに乗っています。
カーナビは確かに便利ですが、私にはあまり必要はないかな?
カーナビに投資する金があれば、多分、レンズかカメラに注ぎ込んじゃうかもね(笑)
(1)
朝目が覚めて太陽が出ていたら野反湖へニッコウキスゲを見に行こうと思っていました。
実際にはどんよりとした空模様でしたので、彩の国・行田市にある「古代蓮の里」へ向かうことにしました。
うーん、やはり白っぽい空ではテンションはあまり上がりません・・・
写真では大して人がいないように思えるかもしれませんが、現地は大盛況でした。
現地には9時を少し回った頃に着いたのですが、駐車場待ちが何と20分!!
年々、観光客は増えているようですね。
(2)
駐車場待ちをしている間に、少しあった青空は完全に消えてしまいました。
まぁ、止むを得ませんね、元々の天気予報では雨模様でしたので・・・
(3)
「薄曇りの方が蓮の花は綺麗に写るのさ!」と嘯いてもどうにもねぇ。
そこで、露出補正を2/3段ほど+に振って明るさを演出しています。
(4)
「古代蓮の里」には他にもいろいろな水生植物があります。
これは別の池にある黄色い蓮で、今年はあまり数が咲いていませんでした。
(5)
ミツガシワ科の多年生の水草であるアサザで、別名をハナジュンサイ(花蓴菜)ともいいます。
睡蓮の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。
黄色い花を咲かせますが,午後にはしぼんでしまうようです。
(6)
ミズカンナは北アメリカや熱帯性部アフリカ原産の湿地に生えるクズウコン科の多年草です。
葉がカンナに似ているのでつけられた名前ですが、花はちょっと貧相な感じがします。
(7)
今回のお供は三菱COLTでカーナビ付きです。
愛車のグランディスは只今ディーラーで修理中ですので、代車であるレンタカーに乗っています。
カーナビは確かに便利ですが、私にはあまり必要はないかな?
カーナビに投資する金があれば、多分、レンズかカメラに注ぎ込んじゃうかもね(笑)