HDDフォーマットまでの道のり
(1)
いくらWindowsが新しいハードウエアを認識しても、HDDの場合はそのままでは使えません。
このように管理ツールで見ても、新しいHDDは未割当状態となっています。
さて、これから使えるようにしていきましょう。
(2)
まずは「新しいパーティションウィザードの開始」を実行します。
(3)
デフォルトでは「プライマリーパーティション」側にチェックが入っています。
そのままでは・・・
(4)
このHDDは起動ディスクにする訳ではありませんから、「拡張パーティション」を選びます。
(5)
ここでパーティションサイズを指定しますが、今回はまるごと一つのパーティションとして認識させます。
ですから、これはこのままで先に進みます。
(6)
一応これでウィザードは一旦終了となりますが、まだまだこのままでは使えません。
(7)
このようにHDDとしては認識されていますが、未フォーマットであるためにボリュームには反映されていません。
ディスク1を右クリックして、「新しい論理ドライブ(N)・・・」を指定します。
(8)
すると、先ほどと同じように「新しいパーティションウィザードの開始」画面が現れます。
(9)
今度は「論理ドライブ」のみ選択されていますので、このまま先に進みます。
(10)
パーティションサイズも変更することなく、さらに先に進みます。
(11)
ここでドライブレターを指定します。
今回はFが選択されていますが、他のドライブレターを指定する場合はここで変更します。
(12)
OSはWindowsXPですので、これもデフォルトのままで先に進みます。
(13)
これで一通りの設定が完了し、いよいよHDDをフォーマットすることになります。
(14)
いよいよHDDのフォーマットが開始されました。
時刻は午前11時22分です。
何しろ1TBのHDDをフォーマットするのは初めてですから、どれだけ時間がかかるのか・・・
(15)
フォーマット完了!
時刻は午後2時31分でした。
何と、3時間9分もかかってしまいました(笑)
まぁ、PCが勝手にやってくれるからいいようなものですが、お休みの日に実行するに限りますね。
この日は雨の土曜日でしたから、絶好のHDDフォーマット日和でした。
さて、データを移動(実際にはコピーしてから削除しますが・・・安全のため)させないと。
(1)
いくらWindowsが新しいハードウエアを認識しても、HDDの場合はそのままでは使えません。
このように管理ツールで見ても、新しいHDDは未割当状態となっています。
さて、これから使えるようにしていきましょう。
(2)
まずは「新しいパーティションウィザードの開始」を実行します。
(3)
デフォルトでは「プライマリーパーティション」側にチェックが入っています。
そのままでは・・・
(4)
このHDDは起動ディスクにする訳ではありませんから、「拡張パーティション」を選びます。
(5)
ここでパーティションサイズを指定しますが、今回はまるごと一つのパーティションとして認識させます。
ですから、これはこのままで先に進みます。
(6)
一応これでウィザードは一旦終了となりますが、まだまだこのままでは使えません。
(7)
このようにHDDとしては認識されていますが、未フォーマットであるためにボリュームには反映されていません。
ディスク1を右クリックして、「新しい論理ドライブ(N)・・・」を指定します。
(8)
すると、先ほどと同じように「新しいパーティションウィザードの開始」画面が現れます。
(9)
今度は「論理ドライブ」のみ選択されていますので、このまま先に進みます。
(10)
パーティションサイズも変更することなく、さらに先に進みます。
(11)
ここでドライブレターを指定します。
今回はFが選択されていますが、他のドライブレターを指定する場合はここで変更します。
(12)
OSはWindowsXPですので、これもデフォルトのままで先に進みます。
(13)
これで一通りの設定が完了し、いよいよHDDをフォーマットすることになります。
(14)
いよいよHDDのフォーマットが開始されました。
時刻は午前11時22分です。
何しろ1TBのHDDをフォーマットするのは初めてですから、どれだけ時間がかかるのか・・・
(15)
フォーマット完了!
時刻は午後2時31分でした。
何と、3時間9分もかかってしまいました(笑)
まぁ、PCが勝手にやってくれるからいいようなものですが、お休みの日に実行するに限りますね。
この日は雨の土曜日でしたから、絶好のHDDフォーマット日和でした。
さて、データを移動(実際にはコピーしてから削除しますが・・・安全のため)させないと。