カモさんありがとう

我が家の近くに池がある。小さくて、また、水が濁って汚い池。そんな池にも生き物はいる。鯉と亀です。秋には鴨が飛来してくれる

大相撲 理事選

2018-02-03 12:11:53 | つぶやき
理事選は、選挙する前から結果がはっきりわかっていましたね。

一門といっても、派閥と一緒ですのでこの派閥のの中で造反親方がいない限り他の派閥に票が流れませんね。

この仕組みは、もう選挙ではないですね。今回落選をわかっていても選挙に立候補をした貴乃花親方は相撲界への問題提起であったと思います。


ところで今回の貴乃花親方の行動では問題が解決しませんね。

貴乃花親方は、これからは、自分の信念を前面に出して相撲協会の改革に取り組んでもらえばいいのではないでしょうか。

理事会のメンバーがほとんど変わらない今回の選挙でしたので、これからの相撲界も変わらないでしょう。

相撲人気に陰りが見えてくるかもしれませんね。

新理事に期待しましょうか??????

日本の近未来を憂うーー(領土 NO4)

2018-02-03 11:52:51 | つぶやき
前回のブログで、北海道のことを書きました。その続きを書いていきます。                                                                                                     その前に、どうしてこれほど大きな問題が社会的に問題にならないのか? また、国会で問題にならないのか?
不思議でしょうがありません。むーー。
私は、読後に産経新聞社に電話をかけて聞きました。過去に、国会で取り上げられたことがあるのか? との問いに、過去に取り上げられたことはある。との回答でした。
しかし、迂闊にも、なぜ、もっと、継続して問題にしなかっとのか強く問いただすことをしませんでした。後悔!
恐らく、この本の内容から推測をしますと、外務省が動かないのではないかと推測します。

今、所有者不明土地が問題になり、法律で明確にすることが検討されていますが、この「虫食い状態の領土」を食い止める方が遥かに大事な問題であると思います。

それでは、前回の続きをーーー

アイスランドという国は、軍隊を持たない国です。

『北極海でアイスランドと共同で資源開発を展開し、中国人の安全確保の名目で、中国の民間警備会社を常駐させ、資源開発を妨げる勢力に対しては、軍隊を持たないアイスランドに代わって対抗してやる!!』

『「軍隊を持たぬ国」を読んだ北海道の公安情報機関の関係者や北海道での中国資本の進出の実情を知る住民らは、「コミックだから、事実と想像が混在している可能性がある」としながらも、アイスランドと現在の北海道を重ね合わせた。
アイスランドのケースは、今、北海道で起きていることとよく似ている。アイスランドは、法律を盾に中国資本の進出を拒否したが、日本には法律がないから、北海道はそうはいかない」と』


具体的な北海道の実情は次回以降に書きたいと思います。

今も、日本全国で、中国資本により[合法的に日本の領土が買い占め]られているのです。

北海道の資源や水資源、いや、日本の美しい自然や資源が巨大な中国資本に乗っ取られようとしているのではないかと思います。


ーーーーーー早く、手を打たないとーーーーー