禁煙は無事に続いている。相変わらずあんましつらくない。たらふく飯を食った後に、ちょっと吸いたくなるかなってくらい。もう勝利宣言出してもいいのかな。
で、これは今日の昼、一昇(ラーメン屋)で聞いた同僚の美談。
菅沼(仮名)の小学校6年生になる息子(野球小僧)が、ある日学校から帰ってくるなり「ニコレットを買ってくる」と言い残して再び出かけたそうな。で、1時間後に720粒分のニコレットを買って帰ってきた。なんと7500円もするそうな。
どうやら、その日小学校でタバコの害についての授業があったらしい。で、授業を受けた息子はえらく感化されて、どうしてもお父さんにタバコをやめさせねば、と考えたようなのだ。小学校6年生にとって7,000円ってハンパな金額じゃないですからね。その決意のほどがうかがえるというものです。
さすがの菅沼(仮名)も、その気持ちを無碍にすることはできず、とりあえずニコレット噛みながら禁煙中。1週間がんばっています。ええ話や。
しかし、私が一番気になるのは、そこまで子供の気持ちを追い込んだ「タバコの害の授業」の内容だ。さぞやおそろしい話や映像で子供たちを「教育」したんだろうと想像すると、ちょっとコワイですね。
で、これは今日の昼、一昇(ラーメン屋)で聞いた同僚の美談。
菅沼(仮名)の小学校6年生になる息子(野球小僧)が、ある日学校から帰ってくるなり「ニコレットを買ってくる」と言い残して再び出かけたそうな。で、1時間後に720粒分のニコレットを買って帰ってきた。なんと7500円もするそうな。
どうやら、その日小学校でタバコの害についての授業があったらしい。で、授業を受けた息子はえらく感化されて、どうしてもお父さんにタバコをやめさせねば、と考えたようなのだ。小学校6年生にとって7,000円ってハンパな金額じゃないですからね。その決意のほどがうかがえるというものです。
さすがの菅沼(仮名)も、その気持ちを無碍にすることはできず、とりあえずニコレット噛みながら禁煙中。1週間がんばっています。ええ話や。
しかし、私が一番気になるのは、そこまで子供の気持ちを追い込んだ「タバコの害の授業」の内容だ。さぞやおそろしい話や映像で子供たちを「教育」したんだろうと想像すると、ちょっとコワイですね。