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映画「さらば青春されど青春」感想

2018-05-20 20:36:28 | 幸福の科学

映画「さらば青春されど青春」が、公開されて1週間がたちました。

この間、当方は、本日で、3回見ました。

さて、実は、この映画は、幸福の科学大川隆法総裁の若き日の自伝映画です。

まあ、他の一般の人は、金があるなあ。

くらいしか思わんのでしょうが、

内部からみれば、「えらいこっちゃ」なのです。

もちろん、資金も当然ながらですが、

実は、この映画超ハイリスクです。

なぜならば、この映画の中の人物は、まだ存命中だからです。

聞くところによると、この映画の中の人物の中で、帰天されたのは、わずか3名だけとか?

ならば、この映画を作るにあたって、嘘偽りつまり、余計な演出とかがあれば、

どうなるか?

というと、存命中の方々から、非難ごうごうでしょう。

ゆえに、よほどの信用はもとより、

存命中の方々(客観的に)からみても、

納得がいくものでなければ、いけないわけです。

他にもいろいろ演出して、観客にいいところをみせようとすれば、

できたでしょうが、

まあ、先輩社員から怒られるところとか、

あまりにも、正直に、描きすぎ。

なんて、個人的には、おもうとこともあるが、

しかし、このあまりにも正直すぎるというところが、

逆に、信頼度が、高くリアルで真実であるという証拠ではないでしょうか?

 映画「さらば青春、されど青春。」初日舞台挨拶ダイジェスト