映画「さらば青春されど青春」が、公開されて1週間がたちました。
この間、当方は、本日で、3回見ました。
さて、実は、この映画は、幸福の科学大川隆法総裁の若き日の自伝映画です。
まあ、他の一般の人は、金があるなあ。
くらいしか思わんのでしょうが、
内部からみれば、「えらいこっちゃ」なのです。
もちろん、資金も当然ながらですが、
実は、この映画超ハイリスクです。
なぜならば、この映画の中の人物は、まだ存命中だからです。
聞くところによると、この映画の中の人物の中で、帰天されたのは、わずか3名だけとか?
ならば、この映画を作るにあたって、嘘偽りつまり、余計な演出とかがあれば、
どうなるか?
というと、存命中の方々から、非難ごうごうでしょう。
ゆえに、よほどの信用はもとより、
存命中の方々(客観的に)からみても、
納得がいくものでなければ、いけないわけです。
他にもいろいろ演出して、観客にいいところをみせようとすれば、
できたでしょうが、
まあ、先輩社員から怒られるところとか、
あまりにも、正直に、描きすぎ。
なんて、個人的には、おもうとこともあるが、
しかし、このあまりにも正直すぎるというところが、
逆に、信頼度が、高くリアルで真実であるという証拠ではないでしょうか?
映画「さらば青春、されど青春。」初日舞台挨拶ダイジェスト