社員のメンタルヘルス不調になかなか気づけず、いつの間にか休職になってしまった。
そのように社員のメンタルヘルス不調のサインに早期に対応できなかったことへの後悔を語る上司は少なくはありません。
そして「様子がおかしい」に気づいても、その後の対応の仕方が分からない、という声も多くあります。
社員のメンタルヘルスを守るには、「技術」が必要。
その技術は、本人だけでなく、上司自身を守り、職場を守り、しいては企業も守ります。
*メンタルヘルススキルを学べる講座・・メンタルヘルスケア研修はこちら。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます