日本メンタルヘルスケアサポート協会

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聴くスキルで部下との距離の縮め方

2018-10-29 11:13:09 | メンタルヘルス関連記事

聴くスキル部下との距離の縮め方】


話を聴く、というのは「聞く」と違って目的があります。



聞くは、自然にきこえてくる音のこと。話を聞き流す、とは、こちらのことです。


聴くは、意識して耳を傾けてきく。何のために?相手の心情、状況を引き出し、問題解決する方法を探るため。


そして、相手と信頼関係を築くため。


部下の方と信頼関係を築きたい。もしかしたら「聴き方」に改良策があるようです。


聴くはスキル。スキルをもって聴くからこそ、道具は活かせるのです。


部下と信頼関係を築きたいと思うなら、まずは傾聴の仕方を身につけてみてはいかがでしょうか?


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メンタルヘルスケアの研修で求められること

2018-10-26 14:32:40 | メンタルヘルス関連記事

メンタルヘルスケア研修で求められること】


働き方改革などの影響で、当協会にもメンタルヘルスケアの研修を受講しに来られる方が増えております。


また、メンタルヘルスケアの研修を会社で行いたいと、講師依頼も増えております。


ここで、どの場面であってもメンタルヘルス研修で受講される方に知っておいてほしことは、


「知識」を身につける場であって、「技術」を身につける場は別である、ということです。



企業の研修では、「この研修によって何か変わるのですか。」ということをよく聞きます。


担当者は、実質的な動き等が変わるというイメージがあるようです。


ただきっぱり言います。


「研修によって行動レベルの変化は、ほぼないです。」


と。1回の研修でそのように人が動くようになるのは、パターン化されている形式のもの。


ビジネスマナー、パソコン操作など。


ただ、メンタルの研修は、心が動くことが大切。要は、「知る」という気づきです。


そのため、表面上の動きではなく、大切なのは、内面の動き。


内面だからこそ結果が見えにくい。


でも内面から行動の変化、それが数値として現れるのです。


メンタルヘルスの研修をやってどうなる?


内面、外面、結果へと確実につながります。


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日光とメンタルヘルスに欠かせないビタミンDの関係

2018-10-18 09:09:08 | メンタルヘルス関連記事

日光メンタルヘルスに欠かせないビタミンDの関係】


秋冬は特に日照時間が短くなり、この時期SAD(季節性感情障害)を起こすなど、メンタルヘルスにも影響します。


そこで大きく関わってくるのが、ビタミンD。



私たちの身体では、日光を浴びることにより、ビタミンDが生成されます。


このビタミンDは、憂鬱感等の感情に大きく影響するということが、ある研修で実証されています。


ビタミンDの欠乏は、憂鬱感や不安にも大きく影響するのです。


日光に当たる時間が少ないと、ビタミンDが生成されにくくなり、結果気分障害などをもたらします。


そのため、意識してビタミンDを摂取することが求められます、


ビタミンDが多い食品として、キノコ類、乳製品、サンマなど脂の多い魚などに含まれます。


ただ食品で撮ることは、結構難しいという方は、ぜひサプリメントで調整してみてください。


このように自身でしっかりとメンタルヘルスのセルフケアを行うことはできるのです。


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企業のメンタルヘルス担当者に求られること

2018-10-17 10:59:32 | メンタルヘルス関連記事

企業メンタルヘルス担当者に求められること】


メンタルヘルス不調により休職者が出た。これは企業の人事にとって痛恨の出来事です。


何故かというと、人事は人の管理。



メンタルヘルス担当でもあり、当然社員のメンタルヘルス管理ができなかったというのは、人事管理ができなかったということになります。


だからこそ、メンタルヘルス担当者にはメンタルヘルス不調者を


「出さない」努力と


「悪化させない」努力の2つのスキルが求められます。


「出さない」努力とは、職場環境の整備と上司の指導の仕方指導。


「悪化させない」努力とは、発見時の早期対応と復職者への再発防止策。


どちらかではなく、どの対策も並行して行うことが、企業の人事管理として機能していると言えるのではないでしょうか。


だからこそ、具体的方法が必要なのです。


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メンタルヘルス不調から心の病にな経緯~気づきポイント

2018-10-16 10:56:00 | メンタルヘルス関連記事

メンタルヘルス不調から心の病になる経緯~気づきポイント】


メンタルヘルス不調って他人事だと思ってませんか?


実は誰でもかかる可能性があります。メンタルヘルス不調から心の病に至る経緯を知っているかどうかがカギを握ります。



まずは、ストレスサイン。


頭痛、眠れない、胃が痛いといった身体の不調から始まります。


次に行動の不調。ミスが増える。人に当たる。一人でいたくなる。容姿に構わなくなる。


最後に精神面の不調。やる気が起こらない。怒りっぽくなる。常に何かに追われている気になる。


それでも放っておくと、放心状態。無力感。自己否定感、心の病となります。


だからこそ、まずは身体の異変に気付くこと。


あなたの身体を大切に。サインは、自分のことをしっかり見てほしいというサインです。


ではその時どんなケアをする?


モノの見方を変える捉え方変換法や体にアプローチした呼吸法、五感を活用したリラックス法などを身につけておくことが大切です。


 


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