小平奈緒と李相花の友情物語、韓国でも熱視線「美しい」(朝日新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/asahi/… ←いいね。(^-^)
— 1Q3 (@1Qshan) 2018年2月19日 - 15:43
@take_off_dress 木を見て森を観ない民進分壊の野党。国体を語らず己のパフォーマンスばかり。これではお隣の某国と同様に国を亡ぼす坂 . . . 本文を読む
戦後最大の日本の安全保障の危機を招いている、切迫した北朝鮮の核とミサイル開発。日本列島を沈没させると嘯く金正恩は、文在寅を翻弄し、平昌オリンピックを平壌オリンピック化して国際社会にテロ国家イメージの払しょくに努めています。
日本のテレビのワイドショー等はその先棒をかついで、オリンピックの競技の報道とどっちが主役なのかまごうほどの喧伝ぶりですね。
その騒動の陰で、北朝鮮の保護者の中国は、仲裁裁判所が違法と裁定した人口島の軍事化をほぼ完成させているようです。 . . . 本文を読む
中朝が発する妨害電波を、日本、ベトナム、フィリピン、インドネシア各国で共同監視 goo.gl/67qkgx
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年2月17日 - 01:46
【速報】将棋:藤井五段が史上最年少棋戦優勝 六段昇段も|BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/quicknews/2018… ←藤井五段 あっぱれ。午前中に羽生善治竜王に勝って、午後、朝 . . . 本文を読む
当初は米中等の首脳と同様に、平昌五輪の開会式への参加のつもりはなかったとされる安倍首相は、国内の反対の声を押し切って参加し、文在寅大統領との会談をしました。
会って、日韓合意や対北制裁の履行を迫るとの表向きの目的でしたが、目的が達せられたのでしょうか。
青山繁晴参議院議員は、合意事項の見込みがない首脳会談はあり得ない。公表されていない内容(有事の時の日本人避難等)について、協議があった可能性があると指摘されています。
首脳会談に同席した、西村官房副長官は会談の内幕を出演したテレビ番組で語っておられますが、安倍首相は言うことは言った様子ですが、話は平行線だった様子。
韓国は対日外交の基軸が定まらない。日本も韓国を動かす手立てがない。日韓合意の履行を粘り強く求め続けるしかあるまいと指摘されるのは、読売新聞論説主幹の小田尚氏。 . . . 本文を読む
南シナ海、東シナ海や成田空港で、航行する船舶や航空機への妨害電波が、中国や北朝鮮から発信され、安全が脅かされているのだそうです。
日本は、これまでは阿蘇や石垣など国内 5カ所にある監視施設で発射位置を特定していたのだそうですが、特に東シナ海など日本の領土の南西に向けて発射された妨害電波は詳細な特定が困難だったそうです。他方、ベトナム、フィリピン、インドネシア各国では、「中国が発射源」と特定することは困難だったのだそうです。
4か国に日本製の短波監視装置を配置することで、妨害電波のより正確な発射位置を特定できるようになるのだと。政府は平成32年度から共同でシステムを運用する方針なのだそうです。 . . . 本文を読む
陸自のヘリ墜落への思いつきコメント ポスト・トゥルース時代では、メディアリテラシーが強く求められる goo.gl/7dfcFG
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年2月15日 - 03:19
【衆院予算委】立民・枝野幸男代表 質問時間“独占”で首相追及 民進色払拭も見せ場欠く… - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_news . . . 本文を読む
中国経済の今日の発展を導いた「改革開放」政策。毛沢東の独裁政治で疲弊・困窮した中国を、鄧小平が、政治では集団指導体制を導入し、経済では戦後急成長で復興した日本に学び導入した「改革開放」政策採用といった政経両輪の、独自の社会主義が奏功し成し今日の繁栄が遂げられたのでした。
しかし、昨年10月の党大会で、ポスト習近平は習近平という独裁体制の構築に成功した習近平は、自身の個人崇拝を強める独裁体制の強化に向けての道を強化し、鄧小平、胡耀邦の「改革開放」政策を引き継ぎ、民間の活力を活かす政策を進める共青団派との対立を深める、国有企業擁護での「一帯一路」政策を進めています。
「改革開放」政策の40周年が、毛沢東時代の、独裁政治と硬直的国有企業優先の両輪体制へ復古開始の年になりそうな雲行きです。
読売が、「改革・開放 40年」の特集連載を始めています。「中華の夢」を富国強兵で追い求める二期目の習近平が、どんな方向に向かおうとしているのか、注目したい記事です。 . . . 本文を読む
「ウォルフの本は皆が読みたい本。ジョンストンの本は皆が読まねばならない本」 goo.gl/pGvosm
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年2月14日 - 03:23
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佐賀県神埼市で発生した自衛隊のヘリコプター墜落事故。テレビのワイドショーの解説者やコメンテータ、更にネット上には様々な「意見」が見受けられました。
こういう「意見」をいちいち珍重すべきかと問われたとき、とんでもないという正気の答えが必要だというのは伊東乾氏。全く同感です。 . . . 本文を読む
閑話です。
トランプ大統領の暴露本「Fire And Fury(炎と怒り)」は、政権を揺さぶる売れ行きですが、新年に入って他にも暴露本が出されていて、その中の「It's Even Worse Than You Think(あなたが考えているよりも深刻だ)」は、ロサンゼルス・タイムズ記者時代にピューリッツアー賞に輝いたことのある、ニューヨーク・タイムズの調査報道記者のジョンストン氏が著者。
「ウォルフの本(Fire And Fury)は皆が読みたい本。ジョンストンの本は皆が読まねばならない本」と、評されているのだそうです。 . . . 本文を読む
政府は、米軍が運用している最新鋭ステルス戦闘機「F35B」を導入し、2026年度頃の運用開始を目指しているのだそうです。
老朽化が進む戦闘機「F4」の後継機として、通常の滑走路に離着陸するタイプの「F35A」の42機導入を決めており、航空自衛隊三沢基地(青森県)に先月、1機目が配備済。
空自の主力戦闘機「F15」の後継機の一部として、「F35B」約20~40機を導入する案があり、年末にまとめる次期中期防衛力整備計画(中期防)に調達する機数を盛り込むのだそうです。
目的は、離島防衛能力の強化。「ジョイント・ストライク・ミサイル(JSM)」を搭載すれば、離島防衛強化にプラスして、敵基地攻撃能力も保持可能となるのですね。 . . . 本文を読む