2月7日は、「北方領土の日」でした。当日と本日を含め、テレビのワイドショーやニュース報道で、江崎大臣の誤発言や行動を取り上げる場面は多く見られましたが、不法占拠されている北方領土の本質に係る報道や論議は、遊爺が視聴した範囲では接することはありませんでした。北朝鮮の美女楽団や応援団の話は、どのチャンネルの番組も多くの時間を割いて延々と垂れ流していましたが。。
新聞でも、社説で取り上げたのは、産経と毎日だけでした。
ただ、おもしろいのは、この両紙の社説が、ロシアの軍備強化で返還は遠のく姿勢であり、対露政策の見直しを求めていることです。およそ発想の異なる両紙の主張が一致しているのです。
プーチン大統領の選挙後の首脳会談での進展に期待を寄せる説がありますが、軍備の強化を進めたものを、返還することがありうるのでしょうか。
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— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年2月7日 - 04:12
#貴乃花親方105日沈黙破りすべてを語る 貴乃花はメディアには黙して語らなかったが、協会には多くの文書で回答や説明をしていた。その事について協会は何も公表せず、貴乃花から連絡がないパフォーマンスをしていた。陰湿な協会執行部の正体 . . . 本文を読む