米大統領選は3日夜(日本時間4日午前)投票が締め切られ、開票作業が始まりました。
多くのメディアが、事前にはバイデン氏が大差で優勢。前回の様なトランプ氏の大逆転には、賛否があるものの今回はないとの見方でした。
ところが、開票が進むと、トランプ氏が大善戦。
どちらが勝利するかの見通しは出来ていません。
ただ、バイデン氏が勝利した場合、中国と深くつながるバイデン父子の「チャイナ・ゲート」が、米中関係に重くのしかかると指摘するのは、ノンフィクション作家の河添恵子氏。
開票状況は、トランプ氏の大善戦で、4日夕刻には、バイデン氏勝利確定の選挙人獲得数は、238人。残りで優勢はネバダの6人。ペンシルベニア(脱石油発言でトランプ氏が逆転?郵送分はバイデン優勢。)の20名を獲得しても、過半数の270人に未達の状況となりましたが、5日 1:51 現在 バイデン氏勝利確定の選挙人獲得数は、238人。残りで優勢はネバダの6人に、ウイスコンシン 10人+ミシガン 16人が加わり、ペンシルベニアを失っても270人に到達見込みと変わりました。
米大統領選 開票速報 - Yahoo!ニュース
トランプ氏の勝利なら、今回の内容のアップは止めようと思っていましたが、バイデン氏勝利が再浮上してきましので、取り上げさせていただきました。
ハンター・バイデン氏の中国との疑惑については、福島香織氏が指摘されていて、トランプ氏とバイデン氏の最終討論会でトランプ氏の逆転ホームランになると注目していましたが、何故か不発に終わっていました。
バイデン息子スキャンダル トランプを勝たせたいアンチ習近平派の工作か? - 遊爺雑記帳
最終討論会では、バイデン氏側が防戦の為、トランプ氏の中国の銀行口座の話を先に持ち出しました。
そのせいなのかどうか、せっかくの大逆転ホームランになる、バイデン父子の「チャイナゲート」での攻撃を、トランプ氏は強く追及しませんでした。
父子の「チャイナゲート」の内容については、福島さんの指摘の記事の時に触れているので、ここでは重なるので触れません。
河添さんも同等の指摘をしておられす。今回の河添さんの記事の以下の点は、要注目です。
・ハンター氏が常務に就いていた中国華信の葉簡明会長が、2年前、表舞台から姿を消したのは、バイデン父子と深くつながる「チャイナ・ゲート」の鍵となる人物だったからではないのか。
・元ニューヨーク市長、ルドルフ・ジュリアーニ氏は「バイデン氏は、中国共産党政府と沖縄県・尖閣諸島に関する交渉を行ったが、その後、中国側のテリトリーが拡大した。中国の銀行からハンター氏関連の口座に大金が振り込まれた」と、ネット番組で証言している。
・米名門紙ボストン・ヘラルドは先月27日、過去16年間の大統領選では中立的な立場をとってきたが、「トランプ氏を支持、バイデン氏の政策は非現実的である」と旗幟(きし)を鮮明にした。
・米紙ウォールストリート・ジャーナルも1日、「トランプ氏はすでに勝利している」とのタイトルの記事を発表した
・一連の疑惑について、FBIが捜査中
米中の「新冷戦時代」に突入している今、「チャイナゲート」を背負うバイデン大統領が誕生すれば、米中関係はどのような展開になるのでしょうか。
そして、尖閣諸島の領海や近海への実行支配を目的とした「海警」の侵入をうけている日本は、どうなるのか。
大統領選結果確定に、混乱が生じる隙に、台湾を武力併合す危険性が指摘され、その時、尖閣も併せて侵略されるともしてきされている日本。
日米同盟の適用と、豪印との連携が必要となりますね。
# 冒頭の画像は、勝利宣言をしたトランプ大統領
トランプ氏、一方的に「勝利した」 開票中止求める考え(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
カマキリ
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多くのメディアが、事前にはバイデン氏が大差で優勢。前回の様なトランプ氏の大逆転には、賛否があるものの今回はないとの見方でした。
ところが、開票が進むと、トランプ氏が大善戦。
どちらが勝利するかの見通しは出来ていません。
ただ、バイデン氏が勝利した場合、中国と深くつながるバイデン父子の「チャイナ・ゲート」が、米中関係に重くのしかかると指摘するのは、ノンフィクション作家の河添恵子氏。
開票状況は、トランプ氏の大善戦で、4日夕刻には、バイデン氏勝利確定の選挙人獲得数は、238人。残りで優勢はネバダの6人。ペンシルベニア(脱石油発言でトランプ氏が逆転?郵送分はバイデン優勢。)の20名を獲得しても、過半数の270人に未達の状況となりましたが、5日 1:51 現在 バイデン氏勝利確定の選挙人獲得数は、238人。残りで優勢はネバダの6人に、ウイスコンシン 10人+ミシガン 16人が加わり、ペンシルベニアを失っても270人に到達見込みと変わりました。
米大統領選 開票速報 - Yahoo!ニュース
トランプ氏の勝利なら、今回の内容のアップは止めようと思っていましたが、バイデン氏勝利が再浮上してきましので、取り上げさせていただきました。
ハンター・バイデン氏の中国との疑惑については、福島香織氏が指摘されていて、トランプ氏とバイデン氏の最終討論会でトランプ氏の逆転ホームランになると注目していましたが、何故か不発に終わっていました。
バイデン息子スキャンダル トランプを勝たせたいアンチ習近平派の工作か? - 遊爺雑記帳
米大統領選、中国裏工作で大混戦! メディア沈黙のバイデン氏「チャイナ・ゲート」疑惑をFBIが捜査 米名門紙は異例のトランプ支持 河添恵子氏緊急寄稿 - zakzak:夕刊フジ公式サイト 2020.11.4
世界が注視する米大統領選は3日夜(日本時間4日午前)投票が締め切られ、開票作業が始まった。世論調査で優勢が伝えられる民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)を、共和党の現職、ドナルド・トランプ大統領(74)が猛追する構図だ。新型コロナウイルス対策の郵便投票が多く、開票作業の遅れが懸念される。こうしたなか、米主要メディアが「報道しない自由」を行使した、バイデン父子の「チャイナ・ゲート」が選挙後も米政界を直撃しそうだという。注目される米連邦捜査局(FBI)の動き。ノンフィクション作家、河添恵子氏の緊急寄稿第25弾。
◇
「世論調査はあてにならない」との姿勢を貫くトランプ陣営は「大差で勝利する」と意気込み、バイデン陣営は「僅差で勝利」としている。ともかく、米大統領選は大接戦のようだ。
背景には、日米主要メディアはほとんど報じないが、米紙ニューヨーク・ポストが先月中旬、バイデン氏の次男、ハンター氏が、中国やウクライナ、ロシアなどと不正取引をした疑惑があるとスクープしたことがある。
衝撃的な報道について、同紙はハンター氏が修理屋に預けたまま引き取らなかったパソコンのハードディスクに残っていた記録に基づくものと説明している。
ハードディスクには、バイデン氏の複数の連絡先はもちろん、ビル・クリントン元大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官、ナンシー・ペロシ下院議長らを含む、政府高官らの電話番号やメールアドレスのリスト(英紙デーリー・メール報道)や、「中共マネーで送る奔放な性生活」と揶揄(やゆ)されたハンター氏とみられる映像まで含まれていたという。
膨大な量の電子メールや文書ファイルを分析したIT専門家は「この仕事を20年間してきたが、(ハンター氏の)パソコンとデータが、いかなる方法でも妨害、変更、追加された兆候はない」と述べている。
皮肉なことに、米主要メディアが沈黙し、交流サイトが拡散を制限したことが、バイデン父子の疑惑をネット上で広め、結果的にトランプ支持者を増やし、最後の追い上げを激しくしたようだ。
ハンター氏のビジネスパートナーだったトニー・ボブリンスキー氏は先月22日、記者会見を開き、「バイデン氏が、ハンター氏の海外事業について知らないと言うのはウソだ」と証言した。
ボブリンスキー氏は、ハンター氏とともに、中国共産党や人民解放軍と関係があるエネルギー複合企業「中国華信能源(チャイナ・エナジー)」と共同で設立した合弁会社のCEOを務めた人物である。「ハンター氏は中国華信の常務だった」とも述べている。
中国華信の葉簡明会長は、世界のVIPに寄り添う「謎の人物」として注目されてきた。米紙ニューヨーク・タイムズは以前、葉氏について、「習近平国家主席が推進する政策に基づき、ビジネスチャンスとしている人物」と指摘した。葉氏自身、「われわれは(中国の巨大経済圏構想)『一帯一路』構想の、最も積極的な実践者だ」と豪語していた。
葉氏は2年前、表舞台から姿を消した。中国当局の取り調べを受けているとの話も流れた。バイデン父子と深くつながる「チャイナ・ゲート」の鍵となる人物だったからではないのか。
トランプ氏は先月29日、激戦区であるフロリダ州で行った選挙集会で、「バイデン氏が選出されたら、米国を中国共産党に売り渡す」と演説した。
◆元ニューヨーク市長が重大証言
トランプ氏の個人弁護士である元ニューヨーク市長、ルドルフ・ジュリアーニ氏は「バイデン氏は、中国共産党政府と沖縄県・尖閣諸島に関する交渉を行ったが、その後、中国側のテリトリーが拡大した。中国の銀行からハンター氏関連の口座に大金が振り込まれた」と、ネット番組で証言している。
ちなみに、ジュリアーニ氏や、スティーブ・バノン元大統領首席戦略官・上級顧問らが推薦する華人ユーチューバーは、ハンター氏のパソコンにあった政府高官らのリストについて、「中国当局に連絡リストを転送できるようにするためだった」と指摘している。
これらが事実なら、「国家に対する裏切り」と言われても仕方ない。
米名門紙ボストン・ヘラルドは先月27日、過去16年間の大統領選では中立的な立場をとってきたが、「トランプ氏を支持、バイデン氏の政策は非現実的である」と旗幟(きし)を鮮明にした。
米紙ウォールストリート・ジャーナルも1日、「トランプ氏はすでに勝利している」とのタイトルの記事を発表した。
私の在米の知人も「トランプ人気は非常に高い。バイデン氏はメディアの宣伝工作に支えられている」と語る。両陣営の選挙集会の様子をユーチューブで見れば、大差のアクセス数を含め、知人の言葉が真実を物語っていることは明らかだ。
バイデン父子は、米国の国家安全保障だけでなく、日本を含めた同盟国も危険にさらす取引に関与していたのか。一連の疑惑について、FBIが捜査中であることも公になっている。ニューヨーク・ポストなどの報道通りなら、バイデン・ファミリーが向かう先は、ホワイトハウスではなく司法の場だ。
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■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。2020年、アパ日本再興財団が主催する、第13回「真の近現代史観」懸賞論文の最優秀藤誠志賞を受賞。著書・共著に『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『覇権・監視国家-世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(ワック)、『習近平が隠蔽したコロナの正体』(同)など多数。
世界が注視する米大統領選は3日夜(日本時間4日午前)投票が締め切られ、開票作業が始まった。世論調査で優勢が伝えられる民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)を、共和党の現職、ドナルド・トランプ大統領(74)が猛追する構図だ。新型コロナウイルス対策の郵便投票が多く、開票作業の遅れが懸念される。こうしたなか、米主要メディアが「報道しない自由」を行使した、バイデン父子の「チャイナ・ゲート」が選挙後も米政界を直撃しそうだという。注目される米連邦捜査局(FBI)の動き。ノンフィクション作家、河添恵子氏の緊急寄稿第25弾。
◇
「世論調査はあてにならない」との姿勢を貫くトランプ陣営は「大差で勝利する」と意気込み、バイデン陣営は「僅差で勝利」としている。ともかく、米大統領選は大接戦のようだ。
背景には、日米主要メディアはほとんど報じないが、米紙ニューヨーク・ポストが先月中旬、バイデン氏の次男、ハンター氏が、中国やウクライナ、ロシアなどと不正取引をした疑惑があるとスクープしたことがある。
衝撃的な報道について、同紙はハンター氏が修理屋に預けたまま引き取らなかったパソコンのハードディスクに残っていた記録に基づくものと説明している。
ハードディスクには、バイデン氏の複数の連絡先はもちろん、ビル・クリントン元大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官、ナンシー・ペロシ下院議長らを含む、政府高官らの電話番号やメールアドレスのリスト(英紙デーリー・メール報道)や、「中共マネーで送る奔放な性生活」と揶揄(やゆ)されたハンター氏とみられる映像まで含まれていたという。
膨大な量の電子メールや文書ファイルを分析したIT専門家は「この仕事を20年間してきたが、(ハンター氏の)パソコンとデータが、いかなる方法でも妨害、変更、追加された兆候はない」と述べている。
皮肉なことに、米主要メディアが沈黙し、交流サイトが拡散を制限したことが、バイデン父子の疑惑をネット上で広め、結果的にトランプ支持者を増やし、最後の追い上げを激しくしたようだ。
ハンター氏のビジネスパートナーだったトニー・ボブリンスキー氏は先月22日、記者会見を開き、「バイデン氏が、ハンター氏の海外事業について知らないと言うのはウソだ」と証言した。
ボブリンスキー氏は、ハンター氏とともに、中国共産党や人民解放軍と関係があるエネルギー複合企業「中国華信能源(チャイナ・エナジー)」と共同で設立した合弁会社のCEOを務めた人物である。「ハンター氏は中国華信の常務だった」とも述べている。
中国華信の葉簡明会長は、世界のVIPに寄り添う「謎の人物」として注目されてきた。米紙ニューヨーク・タイムズは以前、葉氏について、「習近平国家主席が推進する政策に基づき、ビジネスチャンスとしている人物」と指摘した。葉氏自身、「われわれは(中国の巨大経済圏構想)『一帯一路』構想の、最も積極的な実践者だ」と豪語していた。
葉氏は2年前、表舞台から姿を消した。中国当局の取り調べを受けているとの話も流れた。バイデン父子と深くつながる「チャイナ・ゲート」の鍵となる人物だったからではないのか。
トランプ氏は先月29日、激戦区であるフロリダ州で行った選挙集会で、「バイデン氏が選出されたら、米国を中国共産党に売り渡す」と演説した。
◆元ニューヨーク市長が重大証言
トランプ氏の個人弁護士である元ニューヨーク市長、ルドルフ・ジュリアーニ氏は「バイデン氏は、中国共産党政府と沖縄県・尖閣諸島に関する交渉を行ったが、その後、中国側のテリトリーが拡大した。中国の銀行からハンター氏関連の口座に大金が振り込まれた」と、ネット番組で証言している。
ちなみに、ジュリアーニ氏や、スティーブ・バノン元大統領首席戦略官・上級顧問らが推薦する華人ユーチューバーは、ハンター氏のパソコンにあった政府高官らのリストについて、「中国当局に連絡リストを転送できるようにするためだった」と指摘している。
これらが事実なら、「国家に対する裏切り」と言われても仕方ない。
米名門紙ボストン・ヘラルドは先月27日、過去16年間の大統領選では中立的な立場をとってきたが、「トランプ氏を支持、バイデン氏の政策は非現実的である」と旗幟(きし)を鮮明にした。
米紙ウォールストリート・ジャーナルも1日、「トランプ氏はすでに勝利している」とのタイトルの記事を発表した。
私の在米の知人も「トランプ人気は非常に高い。バイデン氏はメディアの宣伝工作に支えられている」と語る。両陣営の選挙集会の様子をユーチューブで見れば、大差のアクセス数を含め、知人の言葉が真実を物語っていることは明らかだ。
バイデン父子は、米国の国家安全保障だけでなく、日本を含めた同盟国も危険にさらす取引に関与していたのか。一連の疑惑について、FBIが捜査中であることも公になっている。ニューヨーク・ポストなどの報道通りなら、バイデン・ファミリーが向かう先は、ホワイトハウスではなく司法の場だ。
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■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。2020年、アパ日本再興財団が主催する、第13回「真の近現代史観」懸賞論文の最優秀藤誠志賞を受賞。著書・共著に『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『覇権・監視国家-世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(ワック)、『習近平が隠蔽したコロナの正体』(同)など多数。
最終討論会では、バイデン氏側が防戦の為、トランプ氏の中国の銀行口座の話を先に持ち出しました。
そのせいなのかどうか、せっかくの大逆転ホームランになる、バイデン父子の「チャイナゲート」での攻撃を、トランプ氏は強く追及しませんでした。
父子の「チャイナゲート」の内容については、福島さんの指摘の記事の時に触れているので、ここでは重なるので触れません。
河添さんも同等の指摘をしておられす。今回の河添さんの記事の以下の点は、要注目です。
・ハンター氏が常務に就いていた中国華信の葉簡明会長が、2年前、表舞台から姿を消したのは、バイデン父子と深くつながる「チャイナ・ゲート」の鍵となる人物だったからではないのか。
・元ニューヨーク市長、ルドルフ・ジュリアーニ氏は「バイデン氏は、中国共産党政府と沖縄県・尖閣諸島に関する交渉を行ったが、その後、中国側のテリトリーが拡大した。中国の銀行からハンター氏関連の口座に大金が振り込まれた」と、ネット番組で証言している。
・米名門紙ボストン・ヘラルドは先月27日、過去16年間の大統領選では中立的な立場をとってきたが、「トランプ氏を支持、バイデン氏の政策は非現実的である」と旗幟(きし)を鮮明にした。
・米紙ウォールストリート・ジャーナルも1日、「トランプ氏はすでに勝利している」とのタイトルの記事を発表した
・一連の疑惑について、FBIが捜査中
米中の「新冷戦時代」に突入している今、「チャイナゲート」を背負うバイデン大統領が誕生すれば、米中関係はどのような展開になるのでしょうか。
そして、尖閣諸島の領海や近海への実行支配を目的とした「海警」の侵入をうけている日本は、どうなるのか。
大統領選結果確定に、混乱が生じる隙に、台湾を武力併合す危険性が指摘され、その時、尖閣も併せて侵略されるともしてきされている日本。
日米同盟の適用と、豪印との連携が必要となりますね。
# 冒頭の画像は、勝利宣言をしたトランプ大統領
トランプ氏、一方的に「勝利した」 開票中止求める考え(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
カマキリ
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