1Q3 @1Qshan 15:16
サッカー女子W杯:なでしこ連勝 決勝トーナメント進出 mainichi.jp/gougai/news/20… ←男子は決勝Tに出れたりでられなかったり。女子は優勝争いの一角。なのに男子はメディアがチヤホヤ。だから弱い。なでしこは実力で注目を呼び込む。だから強い。頑張れ #なでしこ 。
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中国による南シナ海スプラトリー(南沙)諸島の不法埋め立て工事に対し、5月に開催されたアジア安全保障会議(シャングリラ対話)で、日米豪が非難しましたが、中国人民解放軍の孫建国・副総参謀長は、人工島建設について、その目的に「軍事、防衛上のニーズ」を含むことを、中国軍幹部として初めて言及していました。
8日から訪米中の中国軍制服組トップの范長竜・中央軍事委員会副主席と国防総省で会談(11日)したカーター米国防長官は、重ねて中止を求めたのに対し、范氏は正当性を改めて主張した上で、米軍による偵察などを控えるよう求めたのだそうです。
米中、互いに譲らぬ姿勢をぶつけ合う状況が続いています。 . . . 本文を読む
今月 4日、衆院憲法審査会で、憲法学の専門家3人を招いて参考人質疑を行ったところ、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使を含む新たな安全保障関連法案について、与党が推薦した参考人をはじめ全員が「憲法違反だ」と批判したことから、民主党他の野党がこのことを法案攻撃の御旗に掲げ攻撃し、審議を遅らせる戦術を展開しています。
与党の、無知・無責任な人選放棄が原因ですが、改めて日本の憲法学会の現状が注目を浴びる機会ともなりました。
民主主義国家で三権分立が確立されているわが国では、司法=法の番人の頂点は最高裁判所であり、法は国会で立法され、政府が施行します。法でも憲法となると、改定には国会の2/3の決議の他に国民投票も必要です。裏返せば、学者先生の意見が、憲法について言論の自由はありますが、正否を決定できるものではないことは明白です。
与党の議員が、参考人を選定するにあたり人選を役人に丸投げし、役人が恣意的に与党の法案に反対を唱える学者を選んだ結果となっていて、国会を混乱させる魔の手が侵食している可能性があることは既に触れましたが、ここでは、今回注目を浴びることになった、現実離れしている憲法学会についての記事を取り上げてみます。 . . . 本文を読む