あけましておめでとうございます。
恒例化しつつある、元旦の各紙社説の読み比べを、一日遅れですがしてみます。
読売、日経、産経(例年通り主張はお休みで今年は樫山論説委員長の「年のはじめに」)は、今年の見通しについて述べていて、重点の置き方に差はあるものの、アベノミクスの見通しと、中国を対象とした安全保障をとりあげていましたね。毎日、朝日は民主主義の話で、ねじれを解消した自民党政府へのやっかみ。特に、毎日が「あらゆる政策を、賛成する側と反対する側に分け、多様な世論を「味方か」「敵か」に二分する政治。対話より対決、説得より論破が、はびこってはいないだろうか。」と書いているのは、それは貴紙のことでしょうとそのままお返ししたい表現でした。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 10:36
「失望している」は緊密な関係の証し…米国務省 :読売プレミアム premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_201… → 米国務省のハーフ副報道官は、「(意見の)相違がある時に互いに正直に発言できるのは緊密な関係の証しでもある」と。 ←中国へのプレゼントになった表現を引戻そうとしている。
from Tween返信 リツイート お気に . . . 本文を読む