今日も秋の快晴!
1週間のなかで 一番ゆったりしているのが
木曜日です。
昼休み いそいでお弁当食べました。
どうしても 淀川の河川敷にいきたくなった(笑)
大きな地下鉄の駅をぬけて、
高速道路の高架を越えると
急に川風が強くなった。
緑色に草が茂る土手を駆け上がる。
「わぁぁぁぁぁぁ~」
広い河川敷とゆったり流れる淀川がひらけた。
土手からころげるように河川敷に降りていく。
のけぞるように空を見上げた。
ほんとに 気持ちいい~。
悶々とこころに居座る悩みごとも
この一瞬だけ、頭から消えました。
河川敷では草野球の試合が行われていて、
近くに駐車している車のプレートの多くは京都でした。
「ここ、大阪でも 京都にちかいもんな」
自分自身が人間であることを忘れてしまう、そんな時間でした。
草野球を横目で見ながら、
上流の寝屋川市あたりに架かる鳥飼大橋を
ぼんやりと感じていました。
「泣きたいことがあったら、ここにこよう」
ゆう☆
1週間のなかで 一番ゆったりしているのが
木曜日です。
昼休み いそいでお弁当食べました。
どうしても 淀川の河川敷にいきたくなった(笑)
大きな地下鉄の駅をぬけて、
高速道路の高架を越えると
急に川風が強くなった。
緑色に草が茂る土手を駆け上がる。
「わぁぁぁぁぁぁ~」
広い河川敷とゆったり流れる淀川がひらけた。
土手からころげるように河川敷に降りていく。
のけぞるように空を見上げた。
ほんとに 気持ちいい~。
悶々とこころに居座る悩みごとも
この一瞬だけ、頭から消えました。
河川敷では草野球の試合が行われていて、
近くに駐車している車のプレートの多くは京都でした。
「ここ、大阪でも 京都にちかいもんな」
自分自身が人間であることを忘れてしまう、そんな時間でした。
草野球を横目で見ながら、
上流の寝屋川市あたりに架かる鳥飼大橋を
ぼんやりと感じていました。
「泣きたいことがあったら、ここにこよう」
ゆう☆