三寒四温・・・言葉通りの大阪です。
ノートに書いている日記を読んでいました。
やっぱり彼色の日が多い(笑)
「あきらめる」気持ちで、
最後の力をふりしぼって書いたメール。
どうしてメールの返事をくれないのか・・・
参加したイベントへのお礼をどうして言ってくれないの・・・
とにかく ねたみとひがみという ネガティブな感情しかない3月だった。
だけど、メールを書き始めると
その黒い感情が出ないのはなぜ?
やっぱり、彼にきらわれたくないのだ。
ずっと前、彼に「離婚したよ」と報告した時、
その日は雨の夜だった。
近所のお豆腐やさんの軒下。
雨宿りしながら、時間つぶしをしていたときだった。
彼は、自分のせいで離婚したと思いたくなかったのだと思う。
自分に責任はないって言いたかった。
「これからのほうが、たいへんやと思いますけど、がんばってください。」
丁寧なですますのしゃべり方が、すごく冷たくて意地悪に感じた。
離婚の報告をした自分に嫌気がした。
だって、言うべきことではないのだ。
彼は、きっと離婚することを望んでなかっただろうし、
むしろ、ちゃんと家庭を守り家族を大切にする奥さんでいて欲しかったと思う。
べたべたまとわりつく「わたし」は いらない。
凛として、仕事も家庭も両立する「わたし」でいて欲しかった。
ちょっと疲れたとき、たまに遊びにくる程度の友達でいてほしかった。
でもね、そんなにきような「女」ではないわたし・・・
好きなもんは好き。
だから、自分の気持ちに正直でいたかったから、離婚した。
「ね、ね・・離婚したよ。だから、ちゃんとお付合いして・・・」
そんな 甘い彼ではないのだ。
もちろん、昔も今も、その性格は変わってないと思う。
いつも彼のご機嫌をうかがいながら、仕事してたな~。
そんなびくびくした恋はしないほうがいいよね(笑)
もう、ずいぶん苦しい思いもしたし、そろそろ忘れないとね。
今の生活が、すごく気に入ってるし、
彼がそばにいなくても、楽しいと感じることがたくさんある。
ちょっとは、わたしも成長できたかも(笑)
やっぱり、彼には、出会ってくれてどうもありがとう~と言いたい(笑)
ノートに書いている日記を読んでいました。
やっぱり彼色の日が多い(笑)
「あきらめる」気持ちで、
最後の力をふりしぼって書いたメール。
どうしてメールの返事をくれないのか・・・
参加したイベントへのお礼をどうして言ってくれないの・・・
とにかく ねたみとひがみという ネガティブな感情しかない3月だった。
だけど、メールを書き始めると
その黒い感情が出ないのはなぜ?
やっぱり、彼にきらわれたくないのだ。
ずっと前、彼に「離婚したよ」と報告した時、
その日は雨の夜だった。
近所のお豆腐やさんの軒下。
雨宿りしながら、時間つぶしをしていたときだった。
彼は、自分のせいで離婚したと思いたくなかったのだと思う。
自分に責任はないって言いたかった。
「これからのほうが、たいへんやと思いますけど、がんばってください。」
丁寧なですますのしゃべり方が、すごく冷たくて意地悪に感じた。
離婚の報告をした自分に嫌気がした。
だって、言うべきことではないのだ。
彼は、きっと離婚することを望んでなかっただろうし、
むしろ、ちゃんと家庭を守り家族を大切にする奥さんでいて欲しかったと思う。
べたべたまとわりつく「わたし」は いらない。
凛として、仕事も家庭も両立する「わたし」でいて欲しかった。
ちょっと疲れたとき、たまに遊びにくる程度の友達でいてほしかった。
でもね、そんなにきような「女」ではないわたし・・・
好きなもんは好き。
だから、自分の気持ちに正直でいたかったから、離婚した。
「ね、ね・・離婚したよ。だから、ちゃんとお付合いして・・・」
そんな 甘い彼ではないのだ。
もちろん、昔も今も、その性格は変わってないと思う。
いつも彼のご機嫌をうかがいながら、仕事してたな~。
そんなびくびくした恋はしないほうがいいよね(笑)
もう、ずいぶん苦しい思いもしたし、そろそろ忘れないとね。
今の生活が、すごく気に入ってるし、
彼がそばにいなくても、楽しいと感じることがたくさんある。
ちょっとは、わたしも成長できたかも(笑)
やっぱり、彼には、出会ってくれてどうもありがとう~と言いたい(笑)