本州での七夕の日に
弟ん家に第二子が誕生しました。
昨日は、生まれて二日目の赤子に会いに
病院へ行ってきました。
お嫁さんも元気そうでなによりです。
赤子は、すやすや眠ったり
薄目を開けたり、にやぁっと笑ったり?
見ていてとても面白かったです。
怖いので抱っこは遠慮しました。
そういう訳で一週間ほど、弟の和ちゃんと
甥の和君は我が実家で生活をしております。
幼稚園の送り迎えやらなんやらと
数十年ぶりの子育てに、
1kg痩せたと母が話していました。
和君もママと離れて暮らす毎日を指折り数え
我慢をしている様子です。
ママ無しでは居られない感じだったのに
本当によく頑張っているなと思いました。
私は、弟とは一つしか違わなく
そんな感じで一歳のおむつ状態で
当時住んでいた所から遠く離れた
母の実家に預けられたのです。
おむつ替えなど、さぞかし大変だったことと思います。
昨日は、母と一緒に幼稚園のお迎えに行ってみました。
お母さん達が、玄関の前に集っています。
先生が二人ずつ連れて出てきます。
一人ずつお渡しと、今日の連絡を伝えています。
昔は、蜘蛛の子を散らしたように
『ワーッ』と、帰ったものですが、
先生も大変ですなぁと思いました。
それにしても、弟一家、4人で力を合わせて
頑張ってほしいものだと思いました。
弟も本当に色々と手伝う様子で
良い子に育ったと姉として安心しました。笑
私は、ももたんで充分だと改めて思いました。
少子化問題の一因がここにまた。
* 豆みたいなので【豆和】はどうかとメールしてみました。