今日は慌しい一日でした。
午前中、ヨガでヘロヘロになり、
午後からは、参観と保護者会。
最後のほうは先生の話を聞きながら
寝そうになりました…
家に戻ると、散らかったままの部屋に
ムギの友達が遊びに来ていました。
あちゃ～～
ま、兄弟同然のＲくんだから、いいか（よくないけど～
）
そして、チョコはお友達のおうちに遊びに行ったようで
ランドセルがぶん投げられたままになっていました。
たぶんいつものお友達のおうちかな。
…と思ってメールしたら、
「来てないよ」
じゃ他のおともだちのところかな？
と、メールしてみるも
「今日は来てないよ。」
「え？来てないけど…」
と、ことごとくはずれ
結局、別の近所のお友達のおうちだったのですが、
アドレスを知らないお宅のお友達だったので
ちょっと心配しました。
ちゃんとメモを残して、行き先がわかるように
してね。と言い聞かせました。
喝っ
「そうそう、今日は大変だったんだよ～～」
と、チョコが思い出したように話し始めました。
私が保護者会で、子供たちは先に家に帰るのですが
二人とも鍵
を持ってなかったとのこと。
そういえば、確認してなかったな～～。
「で、どうやって家に入ったの？」
「窓の鍵がひとつだけ開いてたから、
お兄ちゃんがはしごを登って入って
玄関を開けてくれたんだよ。」
ええ～～っ
開いてた
そこは、腰窓で、ちょっと高い位置の窓。
窓の前に大きな植木も置いてあるので、難しいと思うのですが…
庭の脚立を持ってきて忍び込んだ（？）らしい
この窓から侵入～
きっと、子どもたちにとっては
すごい冒険だったことでしょう。
私も、子供のころ、同じ状況で、
電柱をよじ登って実家の２階のベランダから忍び込んだ
ことがあります
それはもう、ものすごい達成感で、あの時の興奮は
まだ覚えています
日曜日の学校の教室にしのびこんだときも
すごいどきどきわくわくですよね～
（って、みんなやりませんでした？）
だけど、
窓に鍵をしてなかった私にも喝っ
ですよね。
とほほ
