夏休み最終日

今日で最後の夏休み。

午後から買い物に出かけました。
チョコはお友達のうちに遊びに行ったので、
ムギと二人でお出かけ。

「買い物行かない？」
「…」
なんでいかなきゃいけないのさ。
と、思いっきり顔に書いてあります。
自分に利のないことには無関心のムギ。
特に、買い物に付き合わされるのは大嫌い

「あっ、今日は31日サーティーワンの日よ
アイス食べに行かない」
餌にはすぐに食いつく単純なヤツ。
まんまと釣り上げ、一緒にＧＯ

と言うわけで…

今日はお得だったので、ダブルで。

さすがに二つは多いかも

私は、いつものお気に入りをチョイス。

『ナッツトゥーユー』（下のヤツ）
5回の内4回はこれを頼むくらい好き

そのあと、上履き、絵の具など
必要な買い物を済ませ、
なんとなく久しぶりにＴＵＴＡＹＡへ

駅前の大きなＴＵＴＡＹＡには、なんと
コミックのレンタルもありました。
え～？漫画本もレンタル？

ドラえもんなどの、コミック1冊が1週間で90円。
う～ん
なんか、馬鹿らしいような気もするけど…
でも、買ってもどうせそのうち読まなくなるし…。
とりあえず、今日はつき合せちゃったから
借りてやるか。
『ドラえもんプラス』を2冊レンタル。

ＣＤやＤＶＤなども選んでカウンターに持っていくと…
「申し訳ございません。次回から
カバーの中身だけ抜いて持ってきていただけますか？」
はっっ
そうだった。またやってしまった

レンタルやさんなんて、年に1度くらいしかこないので、
いつもやってしまいます。
いい加減覚えろよ～自分。
恥ずかしい～

 

作品『ピンキージュエル』

思いっきりピンキーなラブリー柄で、
リボンケースとボール入れのセットを作りました。
『ピンキージュエル』
まさに、名前のとおりのキラキラしたラメ入りです


セット内容です。

　　
スティックはポケットに差し込んで、ベルトでパチン。


リボンをのせたキャンディーボタンを
ポイントに

これで、予定したノルマ達成です
出品も久しぶりだったので、
時間がかかってしまいました。
疲れた～。

お時間があったら覗いてみてくださいね。
オークションなので、お安く出品中です。

少し前に物置整理で出てきた本も
ちょっとづつ処分していく予定です。
（ついでに一緒に出しちゃってます）

日暮里へ

思い立って、日暮里に行ってきました

オーダー製作用の布を探すのが
一番の目的でしたが、
う～～ん。今回はイマイチ。
目新しい布、コレ！というものに
めぐり合えませんでした

でも、逆に、今まで手に取ったことのある
好きな布がまだ残っていたり、
ちょっとお買い得なハギレがあったり
まぁ、それなりに買い込んでしまいましたが

今回は、ちょっとシックな色合いのものが
多いです。
かわいい柄もの続きだったので、
オトナっぽいモノに目がいくのか。

一番右の花柄は、自分のブラウス用。
（いつ作るんだぁ～？）
その上は、ハワイアン柄ですが、グラデーションが
キレイで、これはオトナっぽいフープカバーが
できそうだわと思ったのですが、チョコには
「ゆかたの生地にしか見えない」
って言われてしまいました。ガ～ン

左のちょっとゴージャスな生地は
ダッフィー用（これも、いつ作るのか～）

その他は、手具ケース用かな。

今日は、主人と子供たち一緒の
お留守番だったので、安心して
ゆっくりお店を見て回りました。

気になっていたアクセサリーやさんが
あったのですが、いつも急ぎ足で駅まで
向かう帰り道に、「あ、見たいけど…」
と指をくわえて通り過ぎるだけでした。
今日は、立ち寄ることができました。

ビーズや天然石を使ったものが多く、
小さなお店ながら、ステキなデザインのものが
たくさんあり、思いっきり入り浸ってしまいました。

すべてプライスダウンしてあり、
お財布にも嬉しいお値段でした

欲しかった、やや大ぶりのロングネックレスも
ぴんとくるものがあったので、お買い上げ～。
デイリーに使えるヘアゴムなども、
数点買いました

HPもありましたよ。
『アクセサリー工房ＨＡＲＵ』
日暮里に行かれることがあったら、
寄ってみては？

 

日暮里の駅には浴衣の女の子がちらほら。
日暮里でお祭りでもあるのかな？
と思っていたら、今日は隅田川花火大会だったのですね。

電車が遅れて
「花火大会の混雑のため、ご迷惑を…」
と、アナウンスが入って初めて知りました。

震災で中止なのかと思っていましたが
1ヶ月遅れで開催されたようですね。
こちらに住んで10年以上になりますが
「隅田川花火？すごい混雑だよ。
あんなところ行くもんじゃない。」
と、主人は一度も連れて行ってくれません

 

昔のジュエリー

今、金の買取価格が高騰している
という話、よく聞きますよね。

テレビやチラシなどでもよく見るので、うちの
使わなくなった貴金属、売ったらいくらになるのかな～
なんてぼんやり思う程度だったのですが…

昨日の夕方、貴金属買取します
という方が我が家に訪ねてました
この近所で何件か要望があり、
銀座の店から訪問にきたとのこと。

なに～
うさんくさい～
と、思ったものの、話を聞いてみると
ちゃんとした会社の人らしく（たぶん）
ほんの1個だけでもいいので。
と、熱心だったので、少し探す時間をもらって、
見てもらうことにしました。

考えてみれば、その場で現金買取なので
何か損をするわけじゃないし、納得できなければ
断ればいいわけだし…。

とはいえ、昔のジュエリー、今どこに
思い当たるところを家捜ししてみると、発見！（発掘？）
ガラクタかもしれないけど、けっこうこまごまと
出てきました。

片方だけになったピアス、
絡まりまくったチェーンネックレス、
けっこう高かった記憶があるけど
もう絶対つけないだろう指輪などなど。
思ったよりも数が出てきました。
宝石大好きだった頃、自分で買ったり
プレゼントでもらったり…
そういえば、バブリーな時代でした。

お気に入りで思い出のものなどもあるので、
とりあえず、もういらないものと、
売らないけど査定だけしてもらおう～
というものに分けて、並べてみました。

少しして、先ほどの人と、もう一人
鑑定士さんが一緒にやってきました。

玄関先で鑑定。


さすが、プロだけあって、
ひとつひとつの品について、詳しくおしえてくださいます。
思いがけず値打ちモノだったり、逆に
１８Ｋだと思っていたものが１０Ｋだったり…。
メッキだったり…。

なんだか、『なんでも鑑定団』を
見ているような気分。
なんか、おもしろ～い。
子供たちも、興味津々で覗き込みます。

「写真撮らせてもらっていいですか？」
と写メを取らせてもらうと
「写真なんて撮られたのは初めてです。緊張しますね～」
と、照れる鑑定士さん。
「わかった～、ブログにのせるんでしょ～」←チョコ

たぶん、この中では一番値打ちモノかな～と
思ったのが、金のネックレス
少しペッタリした厚みのあるタイプです。
（ジュエリーショップにお勤めしていた友人に
これはいいものだよ～と勧めれて買ったけど
ゴージャズすぎてあまり使わないままでした）

重さ１４．５ｇ　　　2万3000円ナリ。

え～～～っ

そんな高値で買ってもらえるの？
もう、それだけで色めき立つ私＆子供たち。
期待感アップ～

ルーペで見たり、光を当てて透かして見たり
小さな計量器で重さを測ったりして
査定してゆきます。

右側にあるのが計量器↑

金がなぜ今高騰しているのか、買い取った金を
どう使うのか、などなど、いろんな話を伺いながら
気がつくとかれこれ30分くらい経過。
やっと、すべての鑑定が終わりました。

「お待たせしました」
鑑定士さんがはじき出した電卓の金額は
私が予想していた金額の倍くらいあったので
それはもう、びっくりです！

眠っていたジュエリーが、
お小遣いに早代わり！
金やプラチナが高いって、本当だったんですね

あと、お気に入りで売らないけど、
一応出していたものもあったのですが、
「そちらも、拝見してよろしいですか？」
と、見てくれて
ココからは、お仕事抜きの鑑定士さんの
お楽しみ
「いいものを見せていただいてありがとうございました。」
と、嬉しそうな笑顔。

私も現金を受け取り、ニコニコ

30年に一度という、金の高値取引の今、
売り時ですよ、奥さん（だれ？）

製作についてお知らせ

夏休みも、追い込みになり、
私も製作の追い込みです

夏休みに製作してオークションに出品しようと決め、
張り切って一気に裁断していたものの、
果たしてすべて縫い上げることができるのか…

来週、出品する予定で頑張ります。

今のところ、出品予定のものは以下の5点です。

『ヴィオレッタ』
『アニバーサリー』
『チャーミングキャッツ』
『ハートマーチ』
　　　　　　　　　　　『クラシックダンス』ｓｏｒｒｙ　ｓｏｌｄｏｕｔ！

他できれば、あと1点、ピンク系のセットを
お出ししたいと思っています。
それができれば、コンプリート

別にオーダーされたものでもないし、
自分で適当に決めたノルマなので
そんなに追い込まなくても…
と、自分でも思うのですが
こういう追い詰められた状況でないとできない、
というか、
たまにはそういうのも悪くない？

ところで、このところまた、続けざまにオーダーのお話を
いただいております。
なんとも、ありがたいことです

オーダーストップはいたしませんが、
すでに9月、10月分くらいは製作にかかりそうなので
あらたなご依頼の製作は、11月に入ってしまうかも
知れません。
お急ぎの方には申し訳ありません。
このような状況ですので、よろしくお願いいたします。

そして、新たに、ショルダー紐なしの
シンプルなリボンケースのリクエストを
いただいていますので、お楽しみに。
（といっても、ほんとにフツーの形になりそうですが）

私も、依頼いただくお母様方と
いろいろ相談させていただき、研究、改良、アレンジ
を加えさせていただいています。

同じ作品でも、小さな進化をしていけたらいいなぁ
と思う今日この頃です。

作品『クラシックダンス』

　　ｓｏｒｒｙｓｏｌｄｏｕｔ　　
不動の人気、バレリーナ柄黒で
リボンケース＆ボール入れのセットを作りました。


いつもの、フラットタイプ仕様です。

　　
スティックの固定もこんな感じで。


滑り止めクッションのボタンは、お花ストーン。


合わせた布は、淡い色のピンクです。
上品な雰囲気そのままに。


ボールいれも、いつものマジックテープ仕様です。

この布、たくさん買い占めておりましたが
おかげさまで徐々に少なくなってきました。
あまらせても仕方ないのはわかっているのですが
手元に少なくなると、なんだか寂しい感じです。

作品『ハートマーチ』

黒ベースのかわいいリボン＆ハート柄で
リボンケース、ボール入れのセットを作りました。
たくさんのハートたちがわいわいと集結！？
『ハートマーチ』と名づけました。


お天気のせいか、ちょと画像が暗くてごめんなさい。
黒は写りが難しいです。

いつものように、グリップはポケットへ。


スティックの先は、スナップで留めます。


リボンが解けないように、すべり止めのクッションで固定。
ダブルハートのボタンを使いました。


合わせた布は、黒地にピンクのドットです。

賑やかな柄だけど、黒地どうしをあわせて、
すっきりした印象になったかな。

 

北海道レポ・ラフティング

『ラフティング』というものを知ったのは
この旅行でパンフレットを見たときでした。

ボートで川くだり。
スリル満点。
とても人気のアウトドアスポーツらしい。
ふ～ん。

子供と一緒の旅行なので、
観光だけでは退屈しそうなので、
『遊び』『体験』をメインにした旅行。
北海道でしかできない面白いことをしよう
ということで、ラフティングに挑戦することに

まず、服装は水着、または
ぬれてもいいシャツなど。
ガイドさんの誘導にしたがって
ウエットスーツ（？）を着るのですが、
初めて着るウエットスーツ。
袖口、足首、首周りの部分は、
水が入らないような強力ゴム仕様。
きついGパンをさらにきつくせまくしたような
感じで、着脱が大変でした

その上から、今度はライフジャケットを
装着。
思ったよりも厚みがあるので、思わず
「すご～いこれで撃たれても大丈夫だねっ」
なんて言うと
「ふふっ、それはムリかも～」（失笑）
と、ガイドさんに笑われちゃいました。
靴、ヘルメットも着用し、
みんなすっかり変身。
テンションもアップです

乗り込むボートは子供含めて6人＋ガイドさんで、7人。
ニセコの尻別川の8ｋｍのコースを
約1時間半かけて下っていきます。

ちょうど豪雨の後で、水かさが増えて、
普段よりも流れがはやいとのこと。
羊蹄山もよく見えるロケーションで、
「自然」の懐を感じます。

始めは、パドルの持ち方やこぎ方、危ない時の
身の伏せ方、ボートから落ちた時の対処法
などなど、説明を交えて練習。

いざ、川へ漕ぎ出します

とても人気のコースらしく、他のガイドツアーの
ボートもたくさん来ていたので、
川はさながらボートだらけ。
こんなに大人気なんだ～。

川は、浅いところ、深いところ、揺れの大きいところ、
急な流れのところ、岩がいっぱいあるところ、
などなど、変化に富んでいます。
川って、こんなにいろんな表情があるんだな～
なんて思ってしまいました。

波の荒いところでは激しくゆれたり、岩に衝突したり
水しぶきも思いっきりかかります。
でも、怖いという感じは全然なくて、
とっても楽しい
子供たちもキャアキャア言ってました。

急流を無事に抜けると、
みんなでパドルを挙げて「イエーイ」
と、決めポーズが入ります（お約束）



そして、仲間のボートと接近すると、
「ご挨拶しましょう～」
と、水のかけ合いの始まりです。
やられたらやり返す、けっこうあちこちで
派手なかけ合いバトルが繰り広げられます。

中にはムキになってやりあっている
ボートもあって、オトナのクセに子供みたい（笑）
私も、水のかけ方、ちょっとうまくなったかも

流れのゆるやかなところでは
「このあたりで、ちょっと降りてみてもいいですよ」
と、ガイドさん。
降りる…って？水の中に？

ライフジャケットを着ているので
ラッコさんのように
空を見上げながらぷかぷか浮かぶことも
できるのです。
水は冷たいけど、面白い～～
子供たちも、浮かんだり、泳いだり
水遊びを楽しみました

ボートにあがる時は、ライフジャケットがつっかえて
一人では上がれないので、ガイドさんに引き上げてもらいます。

終盤には、ちょっとしたお楽しみ（？）も。

「ここで、いったん上がります」
と、ボートを岸に寄せ、なにやらボートを積み上げ
始めたガイドさんたち。
何?何が始まるの？

「飛び込み大会をしま～す」

５艘つみあげられたボーとの上から
飛び降りるというもの。

チョコはこういうの平気なので、
すぐに列に並びました。
面白かったと、２回も飛び込みました。

「ええ～～っ！？」
と、嫌そうにしていたムギですが、
場の盛り上がりに乗せられて、おずおずと
登っていき、ダイブ！


まるで儀式のように、みんな
順番にのぼり、カウントダウンとともに
飛び込みます。

もちろん、私もやりましたよ。
ライフジャケットを着ているものの、飛び込んだ瞬間は
思いっきり水に沈みます。
ひゃ～～っ
そして、また耳に水が入っちゃいました～

最後はガイドさんの、ウルトラＣ並みの鮮やかなダイブ
なかなか面白いパフォーマンスでした。

「もうすぐゴールで～す」
あっという間に時間が過ぎ、もう終わり？
って感じでした。

なにもかも、初めてのことばかりで
エキサイティングしたラフティング。
皆様も、機会があったらぜひ。

 

 

 

追い込み＆おいしいもの

楽しい旅行も終わり
夏休みも残すところあと1週間。

すっかり怠けグセのついた
子供たちと、私自身をリセットしなければ…

今日は、ムギの宿題『新聞作り』に付き合いましたが、
どうも他力本願で、自分で考えようとしてない…。

「で、その次は？」
って、自分で考えるものでしょう～～
「だって～、どうやって書けばいいか
分からないんだもん」
などどぬかす

そんなだから、昨日はお互いイライラ爆発で
結局全然進まなかった新聞。
さすがに、これではマズイと思ったのか
今日はあまり減らず口をたたかず、
頑張ったムギ。
やっと、トップ生地だけできました。

すべて完成するのは、一体いつになることやら。

さて。
北海道の道の駅で野菜などを買って
自宅に送りました。
ところが、届いた箱を開けると、
ブルーべリーのパックが開いていて、
中身が散乱。
いくつかはつぶれちゃっていました

もう～～～
ちゃんと梱包してよ～～
もったいないので、拾って、洗って・・・
でも、どうやって食べようか。

こうなったら、ミキサーにかけちゃえ～～
ってことで、ラッシーを作りました。

ヨーグルトと蜂蜜、牛乳なので
さっぱりしておいしい！
ブルーベリーもどっさり入ってて、
かなり健康によさそうです。

他にも、いろんな果物でできそうです。
参考レシピ

食べ物つながりで、
北の国のおいしいものをご紹介。


新千歳空港で見かけて、衝動買い
してしまった、チーズケーキ。

やわらかいので、開け方がヘタだと
こううなります


レアチーズとマスカルポーネの
絶妙なハーモニー
チーズなのに、ふんわり軽くてまろやか。
一人で1ホール食べれそうです～
『Ｌｅｔａｏ』のドゥーブルフロマージュ
おいしかった～～～

 

北海道最終日

最終日は、ニセコをドライブして、千歳に向かいました。

ニセコチーズ工房のチーズは
試食でちょっと食べただけでも
「おいしい」
でも、お昼ごはん前だし…
要冷蔵を持ち歩くのも…
後ろ髪を引かれつつ、お店を後にしてしまいました。
食べ物って、タイミングが難しいですね

チーズを作ってるところが見れました。

そして、とっておきランチは、
おいしくて有名なお蕎麦屋さん。


十割そば…細いのにコシがあって
大変おいしゅうございました。

さて。
レンタカーを返却し、空港へ

新千歳空港にできたお楽しみスポットで
ぶらぶらしたかったのですが、
時間がなくなってしまい、
駆け足でみてまわるだけに
なってしまいました

『ドラえもんわくわくスカイパーク』

プレイ広場は、小さい子向け。
じゃがポックルシアターで、ドラえもんの
映画をやっていたり、
ドラえもんの漫画が読み放題のコーナー
があったり、紙粘土のようなもので
ドラえもんを作るクラフトコーナーがあったり…。
ドラえもん好きのムギは
漫画コーナーに入り浸って過ごしていました。

海外の漫画本もあり、英語バージョンから
イタリア語バージョン…ｅｔｃ
ドラえもんって、ワールドワイドなんだ～～

有料のコーナーは、時間がなくて
入れなかったので、何があるのかは謎です。

ドラえもん＆ドラミちゃん型のたい焼き。
超かわいい
ああ、これも、時間があったら食べたかった～

そして、私とチョコは、おみやげを買いに急ぎ足
『ロイズ　チョコレートワールド』

ここは、まさしく夢の世界


チョコレートの壁
（もちろん、ホンモノじゃないですよ）
でも～かじりつきたい～～

かわいい、おいしそうなチョコレートがいっぱい
日本ではあまり見かけないような
チョコレートのかたまり人形（？）や、
いろんなフルーツやスパイスの入った
カラフルなチョコレート

あっっ…ヨダレがぁ～
ちょとした工場見学もできます。


そして、一部博物館のようにもなっています。

時間さえあれば、じっくり眺めたかったです。

チョコはお友達用にかわいい
動物スティックチョコレートを買いました。
（さぁ、どこから食べる？）


私の時代、北海道といえば
『白い恋人』
『六花亭』のホワイトチョコレート
が王道でしたが、今はこれ
『じゃがポックル』

カリカリで、ジャガイモの味が濃くて
おいしいのです

そうそう。
ダッフィーもいたんですよ

ＵＳＡからの輸入品みたいです。
洋服を着てるからか、かなりお高いです
でも、Ｓｅａで売ってるダッフィーより
サイズが微妙に小さい…

そして、北海道から戻ってきました。

空港に着くと、「ここも北海道？」
と思うような寒さにびっくりしました

あっという間の北海道。

今日の分は、カメラ画像ですが、
これまでの分は
携帯からのカンタンに投稿だったので、
またおいおいカメラで撮った、キレイな（？）写真
といっしょに紹介していきたいなと思ってます。