15日にワオキツネザルの赤ちゃんが生まれました。
生後2日です。
しっかりくっついていて、なかなか見られませんね。
まぁ、しゃーないですよ。
しかし、最近赤ちゃんが多いというのは、今時分に誕生することが子孫を残すのに適しているからなのかな。
レッサーパンダが7月ごろに生まれることが多いのは、ある程度成長していれば寒い冬を乗り切る体力が付くためとかあるだろうし、トドなども6月か7月の夏場が多い。
作られた環境の中で生まれてくる場合、自然界とは時期がずれることも少なくないだろうけれど、発情期もあるし、本能的なものもあるんでしょうね。
先月生れた子は「アロエ」と名づけられました。
ぬいぐるみは暑いと動きません。
死んでんのちゃう…時々耳にします。
ごはんは元気にたべて、食べたら寝ます。
寝てる
寝てる
寝てる
マクロレンズも使いこなせるようにならんとな。
せっかく買ったんだし、使わないともったいない。
いつ頃までいるのかな。
昨年弱っているところを保護された渡り鳥のアカショウビン
この夏には仲間たちがやってきたら放鳥するようですので、それまでにいろいろ撮ってみたいなぁ。
この辺りにも珍しくなく見られる鳥らしいですが、普段は目につかない鳥ですから、ゲージの中にいる間だけは撮らせてね。
でもこの子も人を怖がらなくなっているようだし、それでいいのかというとちょいと不安ですね。
メスに比べて夏羽になるのが遅いオスですが、結構夏羽になりましたね。
2か月もすると、また白くなっていきます。
二ホンライチョウの卵は2度目もうまくいきませんでした。
思っていた以上に他の園館でもうまくいかないことが多いようです。
これこれ、しっぽ引っ張んなよ
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