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一休さん

夢づくり工房 一休

ヤモリの後のお口直しに

2005-07-28 05:14:37 | 墨彩書画

今年は桃が豊作のようだ。先日も枝葉付きの白桃を頂いた。袋を外すと桃の甘い香りがプ~ンと漂ってくる。早速色紙に絵を・・・。そして味見。包丁で皮をむいて食べる。桃は手で皮をむく、が常識のようだが、取れたてはみんな洗って食べるか、包丁で皮をむいて食べるもの。和歌山の荒川の桃は有名。このあたり(和泉市)は包近の桃が有名。いずれにしても旬のものを旬に食べるのが最高。ヤモリの後のお口直しに・・・。

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ヤモリも見学に

2005-07-28 05:00:55 | 墨彩書画
夜の授業があまり賑やかなので二匹のヤモリ(守宮)がのぞきに・・・。ヤモリは「家守」と書くが正式には「守宮」と書くそうな。ガラス越しなのでみんな恐がりもせず餌取りをみていたけれど、ブログに載せるのは賛否両論。あえて勇気を出して載せてみた。気持が悪い~と思われた方、ごめんなさい。ヤモリ君には罪がないので・・・。
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キュウイ

2005-07-27 12:35:08 | 墨彩書画
キュウイを植えているが実が付かないと言う。そらそうですよ、オスとメスを植えないと・・・。ほれ、こんなに立派に実が付いているでしょう・・。
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イチジクの季節に

2005-07-27 04:57:52 | 墨彩書画
暑中お見舞いのはがきは28日まで。あとは残暑お見舞い申し上げますに変わります。早いもので7月もあと残りわずかに・・・。夏期休暇なのか、スーパーではご主人同伴の姿があちこちで見かけられます。いよいよイチジクの季節だ。花が咲かないように見えるので「無花果」と書く。オスとメスがあるがどちらかというと、私はメスの方が好きだ・・・?。
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夏の花

2005-07-27 04:39:33 | 墨彩書画

「昼顔の花に乾くや通り雨」正岡子規の俳句にも詠われている昼顔の花。早朝に花開く朝顔に対して日中に花開くことから昼顔と呼ばれるそうな。

 

カンナは別名、「壇特の花」とも言われる。壇特の花は日本には江戸時代に渡来し、カンナは明治時代に渡来したと言われている。燃えるような鮮やかな真紅の花、カンナも今ではあまり見かけることも少なくなった。

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ちょっと畑へパート2

2005-07-27 04:08:24 | 墨彩書画

スイカは狸やカラスにやられるのでネットを張って育てます。一つの苗に11個ものスイカが実を付けたのを見たことがあります。

 

カボチャは地面に這わせて育てる方法と、家庭菜園のように少ない面積のところでは、棚を作ってぶら下がるようにすればたくさん収穫ができます。

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ちょっと畑へ

2005-07-26 09:48:04 | 墨彩書画
畑を散策。ナスとトマトがあちこちの家庭菜園に。ハウスものより、こうした露地物のほうが野菜臭さがあって好き。ナスも枝葉を切り落として秋なすに衣替え・・・。野菜も今、夏盛り。

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夏盛り

2005-07-26 07:32:58 | 墨彩書画
ミズバショウにひまわり。それぞれに想い出がいっぱい。東北の旅で感動したミズバショウ。南国で見上げた巨大なひまわり。ぼ~としていたら夏が終わってしまう。いそがなくっちゃ。

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野原を散策

2005-07-26 07:24:49 | 墨彩書画

気晴らしに散策したら夏花が・・・。朝露が朝日に照り映える光景は最高。

 

湿気の多いところで咲く白い花。でもこんなに可憐な花を咲かせるのに「ドクダミ」という名はちと可哀想。「重薬」とも言うが、せめてもう少し可愛い名前を付けられないものでしょうかね。

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トールペイント夏期講習会

2005-07-26 05:58:46 | 墨彩書画
親子トールペイント夏期講習会を開催。親もビックリするほど熱中し次々と作品が出来上がっていく。しかしそこはこども。いつの間にか姿はなく、残された親が一生懸命作品を完成させている姿が・・・・。ドラエモンパパではないが「これでいいのだ これで・・・」くったくのない子供たち。2時間の講習会も無事終了。自分で色塗りをした輪ゴム掛けは今頃それぞれの家庭の冷蔵庫に貼り付けられているんでしょうね。今、こももさんからコメントが入り、これでいいのだの名言は「天才バカボン のパパ」の誤りでした・・・・。

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目の保養に

2005-07-25 05:15:23 | 墨彩書画
睡蓮の花がまさに咲きかけんと・・。実は車を出そうとしてこの睡蓮の水槽をタイヤで引っかけてしまって・・・。そんな想い出の花、何かのご縁でしょうともらって帰りました。今、私の家の前に植わっています。旅のお話はこれでお・わ・りで~す。

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さよなら玖珠町

2005-07-25 05:01:35 | 墨彩書画
想い出をいっぱい作ってくれた玖珠町ともお別れ。41歳でこの世を去った生徒さんのお墓参りも無事済ませ、帰路につく。家の前に延々と広がる田園。そしてその向こうにこの町のシンボル、切株山がかすんで見える。別れを惜しむかのように・・・。自分に着いている余分なものを取り除けば、トンビのように空を飛べるかも・・・そんな気もした。さよなら玖珠町、さよなら家族のみなさん。またいつの日かお逢い出来るのを楽しみに・・。
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竜門の滝

2005-07-25 04:48:30 | 墨彩書画
すごい滝があるというので行ってみた。さすがに言われるだけのことはある。左側のなめらかな岩の上を子供らがお尻に何か敷いて滑っている。よく見ると、ビニール袋に草を詰めてそれをクッションに・・・。田舎らしい田舎の子供の知恵に、なるほど、とうならされた。

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視点を変えて

2005-07-24 11:44:57 | 墨彩書画
土産もの屋さんでもちと風情がある。山門を入り口に持ってくるあたり、なかなか凝っている。入ったらまた買ってしまうので入り口まで・・・。石像は女性のカッパ。見とれていたら相棒はもう車の中。視点を変えて・・・は通用しなかったようだ。

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お風呂は薪で

2005-07-24 06:11:21 | 墨彩書画
温泉が湧いていても昔ながらの薪で焚くお風呂に入るのもいいものだ。夕方、煙突から白い細い煙が立ち上る。薪は山ほどある。焚きながら湯加減を聞く。「ああ、これくらいでいいですよ」自然にわき出る温泉もいいけれど、人情味いっぱいの薪で焚く田舎のお風呂もいいものだ。

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