一休さん

夢づくり工房 一休

トウモロコシ

2005-07-07 22:21:37 | 墨彩書画
昔はナンバキビと呼んでいた記憶がある。畑で植えていたら鳥がやってきてボロボロに・・・。ネットを張って鳥が入らないようにしたら今度は自分が中に入れなくなって・・・・。トウモロコシの語源は中国の唐(トウ)などもろもろ(諸々)のコシ(越)の国からやってきたもの、すなわち「外国からのもの」という意味。一番美味しい食べ方は、たれをつけて炭火で焼いたモロコシじゃないかな。
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回転寿司

2005-07-07 05:57:14 | 墨彩書画
あちこちに回転寿司の店が増え、食べ歩きが楽しみである。ネタは勿論のこと、お店の雰囲気や応対も気にするところである。しゃりの酢の具合やネタの鮮度など、嗜好もそれぞれで甲乙付けがたい。しかし、その中でも一押しなのがこのA店。泉北1号線沿いにあり、週に1~2回は利用する。他の店も入れると月に20回以上は・・・。梅雨時は生ものは控えるように、と言われていますが、未だにお寿司で食中毒にかかったためしはない・・・。あなたもお寿司は好きなほう?
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七夕

2005-07-07 05:43:37 | 墨彩書画
今日は七夕。孝謙天皇の天平勝宝7年(755)に始まる。庭前に机をしつらへ、香を焚き、種つ物(たなつもの)「穀類」を備え竹を空高く立て、それに五色の短冊(江戸期までは梶の葉によるという)に詩歌などを書いて願いの糸をかけて付け、文章や裁縫の上達を願ったという。タナバタのタナは種つ物、ハタは織女(たなばたつめ)機
、で裁縫を示唆するとある。さて、今夜の逢瀬は実現するのでしょうか
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