ま、いっか♪

~年子育児ヨレヨレ奮闘記~

夕食。

2006年12月11日 18時17分00秒 | Weblog
白身魚フライ、キャベツ、里芋煮、チンゲンサイお浸し、ご飯。
でも、何故にこれに牛乳?!
栄養士、ヤキが回ったか?(爆
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本日の業務内容。

2006年12月11日 13時37分52秒 | Weblog
今朝10時の授乳の後、入院したのが金曜夜間だった為出来なかった入院手続きを済ませ、
売店で買い物した後、二階にある図書コーナーに寄る。
思ったより本が充実していて、取り敢えず一条ゆかりの『天使のツラノカワ』を5巻借りる。
暇なのは明後日までなので、新たに家から本を持って来る必要はないかも。
そして今日は出産後初めてのシャワーが使えた。
出産時に大汗かいたのと病院内が暑いのとで自分の汗臭さに限界を感じていたので、
シャワーが大変気持ち良し。
午後は16時から退院指導有。もう退院の話か、早いな。
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昼ご飯。

2006年12月11日 13時13分56秒 | Weblog
ピーマン牛炒め、冷奴、コーン卵スープ、ご飯。
に…肉だ!!と喜んで食らい付く(笑
こういう食事ならふりかけはいらない。

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今朝のご飯。

2006年12月11日 12時15分01秒 | Weblog
いり卵、胡瓜とワカメの酢の物、キャベツの味噌汁、ご飯。
薄味に慣れてきたのか、美味しい…気がする(笑
でもご飯のおかずが足りなくて、家から持ってきたふりかけが大活躍。入院仲間にも好評♪
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次女出産時忘備録【父のこと】

2006年12月11日 12時13分49秒 | Weblog
7日の夕方兄の家へ母を送り出した父は、思いがけず母を私に拉致られ(笑、
さぞ迷惑した事と想像に固くない。ごめんね、父よ。
出産前後に何度か電話で話した時、「お父さん、骨と皮になっちゃったよ」と笑う父。
思えば私が実家にいた頃は『昭和の父』の見本のような言動が目立つ父だったが、
最近は母と付かず離れずの現代的な仲良し夫婦になっている様子が子供の私から見ても生意気ながら微笑ましく、
大病を患った事もある父や驚異的な体力を持ちながらもやはり年の影響が見え始めた母を心から大事にしたいと思う今日この頃。
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次女出産時忘備録【母のこと2 】

2006年12月11日 12時09分52秒 | Weblog
8日9日夜、長女は母と一緒に私たち夫婦のベッドで眠るも夜中に目覚め、愚図り泣きした為、
仕方なくテレビを見せ寝かし付けたらしい。
10日は夫とベッドに寝たら、夫曰く「一度も起きなかった」…嘘だね、夫が気付かず寝くたれてたと見た(笑
最初から夫と寝かせればよかったね。母よごめんね。
入院中何度か電話で持って来てもらうものを頼むのは何だかんだ言っても夫より母が頼りになる。
今回の出産に関してはまだ前半戦だが、既に母には多大な協力をもらっている。
母がいなかったらどうなっていたかと思うと有り難くて悪い。
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次女出産時忘備録【母のこと1 】

2006年12月11日 12時09分05秒 | Weblog
8日金曜はもともと産科の定期検診の日だが夫が有休が取れず、母が前の晩に茅ケ崎の兄の家に一泊、翌朝その足で我が家へ来てくれる。
診察時に医師に「早くてこの週末に出産かも」と言われた事を母に伝えると、そのまま我が家にいてくれる、と言う。
着替えも一泊分しかないので、私の服を三日分位セットして籠に入れ渡す。
万が一を考え、長女の着替えの在処や家事道具の在処の説明をし終わり、夕食を取っていると
陣痛らしき痛みが来る。
いつも母に預けて一人出る時長女は30分程大泣きするので、子供番組を見せ誤魔化しつつ出る。
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次女出産時忘備録【夫のこと3 】

2006年12月11日 12時08分31秒 | Weblog
分娩処置後、夫も分娩室で次女と対面。
彼の初めて見る次女は一心不乱に母乳に吸い付く姿。ちょっと気の毒?
看護士の好意で二人して胎盤へその緒を見・夫は手袋をして触る。
夫はマウスの解剖等を大学~大学院でしていたので、看護士とその手の話に華が咲く。
私は自他共に断じてカマトトではないと認めているが、看護士と夫の会話は素人の感覚とは絶対に異質。
私には二人が異星人に見えた。
病室に帰って飲み物を買ってきてくれ、彼の長い二日間は終わったのであった。
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次女出産時忘備録【夫のこと2 】

2006年12月11日 12時07分27秒 | Weblog
9日18時、夫は破水時にとても冷静。助かる。
入院後、陣痛室で陣痛が来る毎に時間を計って少しでも間隔が縮むと教えてくれる。
間隔が6分おき位になると声がでるのを押さえられず、陣痛が来るたびに夫の手を握る。
また、私から要求する前に水分を取らせてくれたので、呼吸が楽だった。
陣痛時、腰~足がずっと鈍痛に襲われていたのだが、夫は気付くとマッサージをしてくれていた。
普段なら疲れたと言ってマッサージなんか3分ももたないのに。
全てに於いていざとなると頼りになる夫に惚れなおす。
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次女出産時忘備録【夫のこと1 】

2006年12月11日 12時06分13秒 | Weblog
8日は平日で一日会議、会議室は電波届かず。しかも陣痛が来たのは会社の電話が留守録に切り替わってから。
仕方なく夫の携帯にメールとメッセージを入れ、一人タクシーに乗る。
夫、最初はメッセージに気付かず家に電話するもたまたま出ず不審に思ったらしい。
21時過ぎ、夫病院着、翌1時まで付き添うも目覚ましい変化がないので当初取っていた個室で4時間程仮眠。
9日6時頃、陣痛が引いてしまったので夫一旦帰宅、9時の診察で私も帰ることになり、行ったり来たりで申し訳なく思う。
ちなみに個室使用料三万強、…高いホテル代になった。
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