11/29（火） HARUの食事後半の光景（HARU1歳8か月）

1年前、体重増加不良で検査入院させられたHARU。
離乳食はぼちぼちな食べ方で、食事開始早々に、食事テーブルイスから脱出をしていたHARU。
いつからか、とてもよく食べるようになりました。


少し前までは、「おしまいだよ。」と言うと、ご馳走さまと手を合わせていたのに、11/22から突然、「もっと食べたい。」とギャン泣きするようになりました。
ほぼ毎食後と午後3時頃のおやつ（昼寝をしていてあげない日も多い）の度にギャン泣きです。
どんな光景が繰り広げられているのか発表すべく、写真を撮ってみました。
1枚だけ載せるつもりで撮ったのですが、おもしろいので時間順に全部載せます。

カレーライス、豆腐、ミニトマト、ゆで卵は完食。食べにくい水菜が少し残っています。追加でニンジンジュースを飲んでもまだ足りないらしい。

 

 

やけになって、水菜を（自分で）口に入れて、泣き叫び続けます。

 

泣き声は、怒った感じになったり、悲しそうな感じになったり、ひたすら泣き叫びます。

 

立ち上がって冷蔵庫を指差しています。ニンジンジュースが欲しいのかな？

 

そんな訳で、食べ過ぎる子供をもつ母の気持ちも、あまり食べない子供をもつ母の気持ちもわかる私でありました。
食べても食べなくても、元気に育っていれば良いですね。
もし、HARUが体重ばかり増え始めたら要注意。
今のところ、ポンポコリンのお腹（臨月の妊婦のおへそのようになっています）のHARUですが、体重はやたら増えている訳ではないので、様子を見ています。
それにしても、「もう食べるのをやめておきなね～。」と言う日が来ようとは。
びっくりです。