省エネ・遮熱・防犯等ウィンドウフィルム施工日記 窓ガラスで困っている方のために

ガラスフィルムに関わる出来事や専門的な情報をアップします。

ガラスフィルム

2009年10月06日 | 時事
ガラス用フィルムは不況と言われている中でも、兆しの明るい商材の一つであるといえるかもしれません。
国のCO2削減量25%という数字に大きく貢献しうることが最大の理由だと思います。ほかの省エネの方法と併せればこの数字をクリアする可能性が大きいと推察されます。
2006年の板ガラスの出荷量が1億4500万㎡(窯業・建材統計参照)に対して、どれだけの量のフィルムをガラスに貼っているかは、本当に微々たるものだと予測されます。
逆にそれだけフィルムは大きな可能性を持っているといえると思います。
それを踏まえて今週も頑張っていきたいと思います。

今日は電気を供給する立場にありながら、省エネに対して真剣に取り組んでいる営業の方にお会いしました。
どうすればCO2,電気代を削減できるかを提唱するのが自分の使命だと感じているような方で、本日会うのは3度目ですが、毎回その使命感に感化されてしまいます。
その方にフィルムが最も省エネ効果の高い商材の一つとしてとらえて頂き、ますますモチベーションが高くなった今日でした。

こちらは先週母校の中学野球部の3年生送別会に参加させて頂き、その帰りに中学の最初の担任の先生に卒業後初めて会うことができました。
初めて会ってから20年ですが、頭が気持ち薄くなっただけでそのころと変わらず若若しい先生でした。
こうやって年に何回も母校に足を運べる機会を頂けるのは、非常にうれしいことです。
ありがとうございました。

当社HPはこちら⇒省エネ・遮熱フィルムの㈱総商




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