先日、卒業生として母校の50周年式典に出席してきました。
カトリックの学校でしたので、久しぶりにミサに参加し感慨深いものがありました。
当初の学校から知っている先生の話では、今でこそ進学校として遠くからも募集が来る学校ですが、悲しい出来事から嬉しい出来事までたくさんあったという話をされていました。
嬉しいことに同級生の一人が今年神父になっていました。
一番の期待の星だっただけに嬉しさひとしおです。
恩師の一人で、5年前に全校舎にフィルムを施工させてもらった時の事務長の話の中で、川崎から横浜へ校舎を移転した理由を述べていました。
複数ある要素の中でも、一番は生徒の安全ということをはっきりおっしゃってました。そこに先生の生徒への思いがこめられているのだと強く感じ、また同時にフィルム工事をさせてもらって本当に良かったなと思い返されました。
省エネや遮熱のフィルムが今多く出てきていますが、まずはガラスの安全性というのが、フィルムの一番の役割だということを強く感じ入りました。
PS 5年前にフィルム工事したお客さまから、リピートでまた工事を依頼頂きました。
よくぞ名刺をなくさず持っていてくれて、思い出してくれて感謝感謝(^^)
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