前回のブログでも紹介しました、紫外線領域410NMまでカットするフィルムを車に全面施工いたしました。
通常のカーフィルムよりも厚いフィルムのため、少し水抜けが悪かったですが、きれいに納まりました。
フロント部分(運転席・助手席含む)は道路交通法により、可視光線透過率(透明度)が70%以上ないと、現状車検は通りません。
透明なので問題はありませんが、念のため測定器で測定したところ、すべて80%前後ということで合格していました。
このフィルムは透明でありながらすべての紫外線をカットするということで、最も多い引き合いとしては、食品会社の工場などで防虫目的として使用されることが多いです。
本日も某大手食品会社の工場に同じフィルムを施工しに行ってます。
今回は前述の通り、目の病気で紫外線を浴びることが出来ないとのことでの施工でしたが、今後、紫外線あるいは、今回の工事はあまり関係がなかったですが、電磁波の問題というものは避けて通れない分野と思いますので、惜しまず勉強していきたいと思います。
当社HPはこちら→紫外線100%カットフィルム・電磁波カットフィルムの㈱総商
通常のカーフィルムよりも厚いフィルムのため、少し水抜けが悪かったですが、きれいに納まりました。
フロント部分(運転席・助手席含む)は道路交通法により、可視光線透過率(透明度)が70%以上ないと、現状車検は通りません。
透明なので問題はありませんが、念のため測定器で測定したところ、すべて80%前後ということで合格していました。
このフィルムは透明でありながらすべての紫外線をカットするということで、最も多い引き合いとしては、食品会社の工場などで防虫目的として使用されることが多いです。
本日も某大手食品会社の工場に同じフィルムを施工しに行ってます。
今回は前述の通り、目の病気で紫外線を浴びることが出来ないとのことでの施工でしたが、今後、紫外線あるいは、今回の工事はあまり関係がなかったですが、電磁波の問題というものは避けて通れない分野と思いますので、惜しまず勉強していきたいと思います。
当社HPはこちら→紫外線100%カットフィルム・電磁波カットフィルムの㈱総商