スキー人口の減少に見られるような北海道の冬の現状に危機感をもつ人々の集いが、キロロスキー場でありました。
スキー場経営者、メーカーやショップの方、プロスキーヤー、プロスノーボーダー、パラリンピックの選手、主婦(スキーヤー)、行政の方などに加えて、雪プロを代表して登壇させていただきました。
フロアーの方々も含めて、活発に意見を交換することができました。
詳しい内容は、後日、スノースポーツミーティングのオフシャルHPに掲載される予定です。
北海道の未来を考えたとき、教育の力が重要であることは言うまでもありません。
雪プロの役割と責任の大きさを改めて感じる良い機会となりました。
今回出会ったみなさんと力を合わせて、「北海道に住むことを誇りに思い、雪や寒さを楽しめる人づくり」をしていきたいと思います。
一緒にがんばりましょうね!
今日のご縁で『雪たんけん館』をご覧いただいたみなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
(できれば、雪たんけん館をご覧になった感想などを書き込んでいただけるとうれしいです!)
雪プロジェクト 事務局長 小笠原 啓之
写真は、インドアミーティングの前に行われたアウトドアミーティングより
長峰エリア(標高1000m)からの眺望です。
スキー場経営者、メーカーやショップの方、プロスキーヤー、プロスノーボーダー、パラリンピックの選手、主婦(スキーヤー)、行政の方などに加えて、雪プロを代表して登壇させていただきました。
フロアーの方々も含めて、活発に意見を交換することができました。
詳しい内容は、後日、スノースポーツミーティングのオフシャルHPに掲載される予定です。
北海道の未来を考えたとき、教育の力が重要であることは言うまでもありません。
雪プロの役割と責任の大きさを改めて感じる良い機会となりました。
今回出会ったみなさんと力を合わせて、「北海道に住むことを誇りに思い、雪や寒さを楽しめる人づくり」をしていきたいと思います。
一緒にがんばりましょうね!
今日のご縁で『雪たんけん館』をご覧いただいたみなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
(できれば、雪たんけん館をご覧になった感想などを書き込んでいただけるとうれしいです!)
雪プロジェクト 事務局長 小笠原 啓之
写真は、インドアミーティングの前に行われたアウトドアミーティングより
長峰エリア(標高1000m)からの眺望です。