ニセコでは、「ニセコローカルルール」というものがあり、
スキー場外の滑走が認められています。
ただし、滑走禁止区域も定められていて、
そこに入ったら一発でリフト券が取り上げられてしまいます。
また、ロープをくぐっても同じです。
必ず認められたゲートから出ましょう。
もちろん、スキー場の管理外ですから、
この場所で起こったすべてのことは自己責任です。
というわけで、ひらふの第4ゲートである「藤原の沢」ゲートです。
1月の末と2月の頭には、膝上10cmの深雪を楽しんだ場所。
この日は雪が固くて難しいコンディションでした。
Don
スキー場外の滑走が認められています。
ただし、滑走禁止区域も定められていて、
そこに入ったら一発でリフト券が取り上げられてしまいます。
また、ロープをくぐっても同じです。
必ず認められたゲートから出ましょう。
もちろん、スキー場の管理外ですから、
この場所で起こったすべてのことは自己責任です。
というわけで、ひらふの第4ゲートである「藤原の沢」ゲートです。
1月の末と2月の頭には、膝上10cmの深雪を楽しんだ場所。
この日は雪が固くて難しいコンディションでした。
Don
翌日もひらふスキー場へ行ってきました。
と~ってもいい天気!
でも、気温は-5℃(麓は3℃)。まさに春山です。
一番上のリフトを降りたところからの写真です。
リフトの空きがなく乗ってきているのがわかりますか?
大体の人が山頂ゲートを越えてアンヌプリピークを目指します。
Don
と~ってもいい天気!
でも、気温は-5℃(麓は3℃)。まさに春山です。
一番上のリフトを降りたところからの写真です。
リフトの空きがなく乗ってきているのがわかりますか?
大体の人が山頂ゲートを越えてアンヌプリピークを目指します。
Don
ナイタースキーに出かけてきました。
ひらふスキー場です。
このところの暖気でニセコも雪解けがすすんできました。
が、スキーはまだまだできます!!
これからは表面が締まったかた雪の斜面を滑るのが楽しいですよ。
今日はワックスが合わずに滑るのに苦労しました。
この写真は20:30頃に撮ったものです。
このあとは温泉にいって疲れを癒やしてきました。
Don
ひらふスキー場です。
このところの暖気でニセコも雪解けがすすんできました。
が、スキーはまだまだできます!!
これからは表面が締まったかた雪の斜面を滑るのが楽しいですよ。
今日はワックスが合わずに滑るのに苦労しました。
この写真は20:30頃に撮ったものです。
このあとは温泉にいって疲れを癒やしてきました。
Don
☆east小学校の5年生が、
1月から取り組んできた総合的な学習の時間
「雪国『札幌』に生きる」の最後の場面として、
これまで学習したことの発表会を行いました。
参観日に合わせたので、
保護者の方々も大勢参加してくださいました。
こちらのブログもどうぞご覧ください。
oga☆east
1月から取り組んできた総合的な学習の時間
「雪国『札幌』に生きる」の最後の場面として、
これまで学習したことの発表会を行いました。
参観日に合わせたので、
保護者の方々も大勢参加してくださいました。
こちらのブログもどうぞご覧ください。
oga☆east
僕の職業は「プロスキーヤー」
もちろん、エベレストにもスキーを持って行きましたよ!
エベレストに登れたのも、
世界中の人との出会いを楽しめるのも、
「スキー」のおかげです。
好きなことをとことん突きつめたら、
それが仕事になることがあるのです。
僕は、スキーを仕事にできて心から幸せ者だと思っています。
これからも、
人生の全てを使って世界中の雪山を滑っていきます。
Takeshi Kodama
* * * * * * * *
「エベレストへの道」をご覧になった感想をお寄せください。
当ブログの「コメント」欄に書き込んでください。
特に、小学生のみなさんの声をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いします。
管理人 oga☆east
もちろん、エベレストにもスキーを持って行きましたよ!
エベレストに登れたのも、
世界中の人との出会いを楽しめるのも、
「スキー」のおかげです。
好きなことをとことん突きつめたら、
それが仕事になることがあるのです。
僕は、スキーを仕事にできて心から幸せ者だと思っています。
これからも、
人生の全てを使って世界中の雪山を滑っていきます。
Takeshi Kodama
* * * * * * * *
「エベレストへの道」をご覧になった感想をお寄せください。
当ブログの「コメント」欄に書き込んでください。
特に、小学生のみなさんの声をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いします。
管理人 oga☆east
2005年5月31日午前7時55分。
トレーニングに1年。登頂まで3ヶ月。
全ての時間を「この一瞬」のために過ごしてきました。
ここに至るまで、大勢の人たちが協力してくれました。
登頂の瞬間、僕は、感謝の気持ちと達成感に満たされて、
声をあげて泣いていました。
ひとつのことをこんなに完全にやりきったという感覚は、
生まれて初めてでした。
帰国してから、父が僕に言いました。
「毅は、小学生の頃、『エベレストの山頂から景色を見てみたい』って
言ってたよなぁ」
Takeshi Kodama
トレーニングに1年。登頂まで3ヶ月。
全ての時間を「この一瞬」のために過ごしてきました。
ここに至るまで、大勢の人たちが協力してくれました。
登頂の瞬間、僕は、感謝の気持ちと達成感に満たされて、
声をあげて泣いていました。
ひとつのことをこんなに完全にやりきったという感覚は、
生まれて初めてでした。
帰国してから、父が僕に言いました。
「毅は、小学生の頃、『エベレストの山頂から景色を見てみたい』って
言ってたよなぁ」
Takeshi Kodama