尾張の実家を去ろうとした朝、孫と孫ママ(姉)がやってきた。そこで3人でしりとりゲームをした。
納言 「・・お?おなら!」
孫ママ 「ちょっと、子供の前で下品な単語つかわんでよ!」
納言 「・・・。お、おしり!」
孫ママ 「」
納言 「お、おむつ・・・。」
孫 「」
しりとりをあなどるなかれ。他人の前で自分の知的レベルをあらわにすることになる。
こうして納言は尾張の実家をあとにし、神の国へ向かった。
次回へつづく
尾張の実家を去ろうとした朝、孫と孫ママ(姉)がやってきた。そこで3人でしりとりゲームをした。
納言 「・・お?おなら!」
孫ママ 「ちょっと、子供の前で下品な単語つかわんでよ!」
納言 「・・・。お、おしり!」
孫ママ 「」
納言 「お、おむつ・・・。」
孫 「」
しりとりをあなどるなかれ。他人の前で自分の知的レベルをあらわにすることになる。
こうして納言は尾張の実家をあとにし、神の国へ向かった。
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