０９/０５/１４ 釣キチ親父の宴Ⅲ

６時の目が覚めた　３人部屋なのに布団一組が消えていた
隣の布団には確かに寝ていた形跡があるが、抜け殻となっていた
後で解ったのですが　抜け殻はyamameさんで洗顔中でした
布団の一組は、TOKIさんが夜中のうちに別な所に引きずり出して
早起きに備えていたのだそうです　布団の引きずり出しには気が付きませんでした
７時にはコック長tomaTさんの朝食は既に出来上がっていました
1時間早いのですが一名不足の中で「早飯」おかゆです
TOKIさんが帰ってくる事なんぞお構いなし・・
そんな事ないのですが・・ごめんなさい　鍋の底まで平らげてしまいました
記念写真を撮り解散　其々の釣り場にわかれました　
TOKIさん『かわせみ』さんと爺とで帰り道の川へ移動です



最高のロケーション　初めて入る川です　魚が居れば最高なんですが・・



でかい砂防の上流なので心配でしたが　小型ながら岩魚が居ました
此の川では『かわせみ』さんとTOKIさんが上流へ爺は下流へと別れました
魚が確認出来たので次なる川を目指します
『かわせみ』さんは此処で終わりにし帰路に付きました　有難うございました



TOKIさんと爺は尻別川支流の支流を目指して走ります
前の白い車がTOKIさんです　今日の天気も昨日に続き快晴です



二、三本川を見ましたが何処も増水で釣には向きません



最後の川に入る前に藪こぎでしたが　
其処でウエルダーの右足膝下に穴を開けてしまい川の中に入る事が出来なくなってしまいました　
其れでも川岸から竿を出しましたが・・・　
ポイントは沢山ありますが「高みの見物」です　なんとか浸水ギリギリまで入り
虹鱒と遊ぶ事が出来ました

yamameさんとアダムスパパさんどうして入るだろうか・・海サクラ狙い
そんな事をふと思い出しながら・・・・・帰路に付きました
改めて参加された皆さん、有難うございました

０９/０５/１３ 釣りキチ親父の宴Ⅱ

大事な報告を忘れていましたので、秘湯に着く前に一言　
野外がこんなに暗くなっても、飲んで、食べて、釣り談義
釣りのスタイルが違うのですが、此処に集まる仲間にはスタイルなんぞ関係なし
其々が、其々の釣りのスタイルを理解しているからに過ぎない
此れこそが釣りキチ仲間であろう　『かわせみ』師匠は最初から最後まで
此の位置で、あれや、これやと焼いてくれていました



さて、秘湯ですが、暗闇の中にポツンと明かりが付いているだけ
此の明かりが無ければ間違いなく、暗闇の中では行き着く事は出来ないでしょう
秘湯に着くと先客が・・・　ワクワクしていたのはエロ爺だけだったのかな～
　先客ですか？　もちろん若い人ですよ　
秘湯の湯船は二層で　一方は特別熱く温度は４５℃・・？もっとかな・・
もう一方は、熱い事には間違いないが入る事ができる　４３℃ぐらいかな？
大変良い温泉でした
温泉までは降りでしだが帰りは登りです・・・・・くらい闇の中を・・ゲロｘ２　



どちらが先立ったか思い出せないのですが　
秘湯から帰ってからの延長戦でアダムスパパさんが・・・
其の前に、既に釣野好雄さんがテーブルを挟みパパさんの目の前で　お　やすみ
下の厨房ではtomaTさんが　夜食作り　本職ではありませんがラーメン屋に変身です　
寝ていた人も、ラーメンの臭いには目が覚めるようです
夜食がすめば寝るのかと思いきや　お　さ　け～～の前にオッチャンコ・・・
yamameさんが居なくなり『かわせみ』さんが居なくなり　爺も寝ま～～す
朝食は８時　tomaTさんがコックです　楽しみで～す　お休みなさ～い

09/05/11 釣りキチ親父の宴

今年も釣り仲間が「サクラ」を口実に、密かな山間に集合しつつ各方面から向かっています
爺は、小樽周り赤井川経由で川の様子を見ながら、喜茂別池で一休みしながら向かいます



ニセコの山も



蝦夷富士「羊蹄山」も雲ひとつありません
池には連休にも来ていますが、忘れ物を届けるのが目的
稚魚達は元気です　精魂かけて育てると魚も其れに答えてくれるものなのです
ゆっくりと昼時間を取りすぎました　此れから里山に向かいます



遅刻約２０分で到着です　既にデッキデ皆さん寛いでいます
バーベキューパーティーの開催をシエルパのG"さんが宣言し
ビールかけ・・でなくビールの早飲み競争ではないのですが、早い事早い事
ワイン在り焼酎在りで、既に回りは闇となっています
二次会は部屋に入って寝るまで続きます
途中G"さんyamameさんと爺を入れ３人が宴会会場から抜け出し
秘湯温泉に向かう事にしました　歩いて３分とか・・・・？
明かりの無い暗闇を「勘」だけを頼りに、所々の明かりを目印に・・・
今日は此れまで寝る時間がなくなります～

０９/０５/０６ 魚釣りだ～

此の日の為に昨日は２２時に目覚ましを２時にセットし「お休みなさい」
４日、遊園地での疲れと、体中の筋肉痛が残っている為か即熟睡モード
１時３０分目覚ましが鳴る前に目が覚めた、
２時４５分迎えの車が到着　引き続き次なる待合所へ３時到着
更に３時１５分最終待合所で乗車完了です、で、行き先は？　運転手任せです
札幌を離れ向かっているのは東方向で、北広島市に入る頃から濃霧状態で
視界が非常に悪くなってきています、更に気温が下がり目的地到着時には
気温はマイナス２℃　草木には霜が降りていて白くなっています
二手に分かれて、下流からはルアーマンとフライマンが上流を目指します
餌さ釣り二人は、上流から下流へと釣り下がります





始めに入った川では岩魚です　お相手は魚よりも此の時期限定○○ニンニクに夢中

二本目の川は、魚の居なかった川を魚が居ない事を確かめる為に入りましたが
４人とも魚の姿を確認する事が出来ませんでした



こんな事にも遭遇し、仕方なくバックとか・・・



釣りよりもアレを探して上ばかり見ています



この方もビニール袋が一杯になっています



この方は既にアレを車に乗せています　今日、最後のロットを華麗に・・・・・



此処で今日の魚釣り・・・？山菜取りは終了としましょうか
マイナス気温も１０時ごろから徐々に上がり始め、１５、６℃は在るでしょう
TOKIさん　かげまるさん　アダムスパパさん　遊んでいただき有難う御座いました

09/05/05 何で、こうなるの

３．４．５．６連休が取れたのですが３日は家事にて大工仕事
４日、年寄りには半分楽しく半分苦痛の一日となる
孫とのお付き合い、此れも人生　爺の子供の頃とは「月とスッポン」です
朝７時出発、８時４０分到着したのは遊園地

　

　



この様な過激な乗り物に・・？此の年になっても乗せられた
若い時ならば我慢もできるが、乗り場まで山登りで、足は痛いし
乗り物では、全身に力が入りすぎて体中筋肉痛、周りを見ても
爺と同じ年代でこんなに過激な乗り物に乗っている人は見当たらない
午前中でリタイヤし、夕食までは一人、遊園地から抜け出し近隣を散策
夕食時には戻ることが出来、後は風呂に入って寝るだけです



５日朝食後ホテルに孫と家族を残し、一人でボランテア作業場に向かう
天候も良く羊蹄山も雲一つ無い



爺さん二人で作業途中に飛び入り「けんちゃん」です・・・・・ラッキー
ボロボロの階段が生まれ変わる事が出来ました。
此の階段下で毎年脱皮する２ｍの青大将も此れで安心でしょう
「けんちゃん」のお陰で作業時間が短縮できたので
お礼に温泉に入って早く家に帰りますか？・・
明日午前２時３０分に楽しみな迎えが来ます