今年3月 札幌の中心を流れる創成川にオープンした創成川公園
この創成川公園で今月28日(土)11時より山女魚の稚魚を放流します
参加は自由ですので ご家族 お友達 等お誘いの上参加して下さい
お待ちしています
集合場所は 狸2条広場です (雨天決行)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1a/534fb4238c894ca57b392e8c8308309a.jpg)
車の駐車は出来ませんので 近くの駐車場を利用お願いします
この創成川公園で今月28日(土)11時より山女魚の稚魚を放流します
参加は自由ですので ご家族 お友達 等お誘いの上参加して下さい
お待ちしています
集合場所は 狸2条広場です (雨天決行)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1a/534fb4238c894ca57b392e8c8308309a.jpg)
車の駐車は出来ませんので 近くの駐車場を利用お願いします
なれましたか・・?其方の勤務
今月の週末は全て幼児お魚とのコミニケーションでつぶれています(^^)
皆さんのブログにも訪問できずにいます
とりあえず今月を乗り切ります
ただ単に川に魚を増やすことですか?
それとも放流は環境教育の手段ですか?
近年、遺伝的な問題、などなどなどなどにより放流=環境教育とは認識されなくなれました。ましてや、創成川はけっしてヤマメにとって住み心地のよい川とはいえないでしょう。
賛否両論あれ、豊平へのイトウ放流の妥当性の言い分として、「イトウが生息可能」というのがあったはずです。今回の場合はどうですか?創成川はヤマメにとって住みよい川ですか?
今回もまた、「安易な放流」ではありませんか?
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