1 外来魚調査釣会を開催するに至るまでの経過
北海道内水面魚場管理委員会のメンバーでもある 当会員が同委員会の会合の席上で
昨年開放された 第一鳥棚舞橋~鳥棚舞橋の約1.5㌔間にて釣会を行い
釣れた魚の全てを記録し 同委員会に報告するとの事から始まった
2 千歳孵化場からの依頼もありと記載した事に関し
北海道内水面魚場管理委員会のメンバーに千歳孵化場勤務者も含まれていた事もあり
あたかも孵化場から依頼されたかのごとく表現をしてしまいました
3 2002年11月28日 外来魚対策に付いての意見ヒアリングに関し
当会から出席した者の発言ですが 否定はいたしませんが当会での決定された
意見ではありません
現段階においても決定するにいたらず 今後当会として外来魚問題に関しては
行政にて正式な結論が出るのを待つ事といたしました
4 芦別支部 ニジマス放流に関し
3でも記載致しましたが 外来魚に関する当会の意見が纏まっていおりませんが
一昨年までは確かに芦別支部にてニジマスの放流に手を貸していました
芦別支部が独自での放流ではなく 芦別市関連からの依頼を受け会員が放流の
お手伝いを行っていました事は事実です
以上 コメントをいただきました皆様に納得がいく回答とは思いませんが
此の程度の回答しか出せないのが現状です
当会の始まりは渓流釣を楽しんでいる数人から始まり
現在に至っています 現会員は1/3が釣を全くしない者 1/3がC&L
1/3がC&Eから構成されていますが 意見の一致する所は河川環境の悪化から
か定かではないが渓流に魚が居なく成って来ている事から
山女魚の孵化そして放流までを行っています
此の放流に関しても異論はありますが 当会としては
放流禁止との決定がなされるまでは継続して行きたいと思っています
北海道内水面魚場管理委員会のメンバーでもある 当会員が同委員会の会合の席上で
昨年開放された 第一鳥棚舞橋~鳥棚舞橋の約1.5㌔間にて釣会を行い
釣れた魚の全てを記録し 同委員会に報告するとの事から始まった
2 千歳孵化場からの依頼もありと記載した事に関し
北海道内水面魚場管理委員会のメンバーに千歳孵化場勤務者も含まれていた事もあり
あたかも孵化場から依頼されたかのごとく表現をしてしまいました
3 2002年11月28日 外来魚対策に付いての意見ヒアリングに関し
当会から出席した者の発言ですが 否定はいたしませんが当会での決定された
意見ではありません
現段階においても決定するにいたらず 今後当会として外来魚問題に関しては
行政にて正式な結論が出るのを待つ事といたしました
4 芦別支部 ニジマス放流に関し
3でも記載致しましたが 外来魚に関する当会の意見が纏まっていおりませんが
一昨年までは確かに芦別支部にてニジマスの放流に手を貸していました
芦別支部が独自での放流ではなく 芦別市関連からの依頼を受け会員が放流の
お手伝いを行っていました事は事実です
以上 コメントをいただきました皆様に納得がいく回答とは思いませんが
此の程度の回答しか出せないのが現状です
当会の始まりは渓流釣を楽しんでいる数人から始まり
現在に至っています 現会員は1/3が釣を全くしない者 1/3がC&L
1/3がC&Eから構成されていますが 意見の一致する所は河川環境の悪化から
か定かではないが渓流に魚が居なく成って来ている事から
山女魚の孵化そして放流までを行っています
此の放流に関しても異論はありますが 当会としては
放流禁止との決定がなされるまでは継続して行きたいと思っています
しかし・・・
1、外来魚調査釣会ではなく外来魚駆除釣り大会だったはずです。
なぜ今になってお題目自体を変更するのか?いい加減にして欲しいです。
下記が貴会ブログでの告知内容の一部です。
2008.07.18
千歳川外来魚駆除
千歳川のブラウントラウトの駆除釣大会を八月十日・三十一日の両日執り行います、皆さん振るってご参加下さい。
当日豚汁を作り十一時より提供いたします、無料ですお早めにおいで下さい(百人分くらいあります)
3、今後当会として外来魚問題に関しては行政にて正式な結論が出るのを待つ事といたしました
賢明な判断だと思います。
他にもまだお聞きしたいことはありますが、きちんと向き合ってくれる姿勢に敬意を表し、ひとまず止めておきます。
ご返答有難うございました。
積もる話しもありますので、ただし、(^H^)が
酔っぱらってくだまくまえに・・・・m(_H_)m
ずっとこの件のやりとりを拝見しておりました。
お互い一方的に意見を書くブログのコメントのやりとりですので、対応には大変ご苦労なされたことと存じます。
そんな中、上記回答を載せていただいたことには大変感謝いたします。
ただ、上記1,2,3の件は、貴会本体のブログ閉鎖以前から、私たちが回答を望んでいた内容でした。直接メールを送られた方も多数おられるでしょう。
(社)北海道山女魚を守る会のHP上でも、きちんと経緯を説明すべき内容と存じます。
「西支便り」の回答は貴会の公式見解ではない、ということが万が一生じると、また混乱をきたし、ゆいのじじさんにとっても大変不利益を生じるものと存じます。
貴会本体のブログが閉鎖し、HPが縮小する中、矢面に立たざるを得ない状況なので掲載されたのだと思いますが。
道知事に事業を届け出ている社団法人のあるべき形として、今一度、貴会本体のHPで公的に見解を示していただけるよう、他の役員の方々にはたらきかけていただけませんか?
貴会が正常な運営状況に戻れるよう祈念しております。
OF会は 甘酒でヨッパですので あの時のアレになったらアレしてください (W)
訪問そうして心温まるご意見 有難うございます
釣ったブラウン全て酒のつまみに?其の前に並べて写真撮影と忘れずに報告書 面倒かな?報告書はじじが書きますので 情報だけでも協力 お願いします
挑発されてしまったら引っ込んではいられない。
駆除と名目付けようが付けまいが、どの道いつもキープするんだから貴方他達にしてみれば同じこと。外来魚駆除に託けてキープを正当化したかったのでしょうが、もうそろそろ目を覚ましては如何か?
川から魚を減らしているのは貴方達C&Eの釣り人だということを!
会として先日決定していますので
何処のじじか分りませんが どうしようも無い人
http://pub.ne.jp/hotman7/?search=13089&mode_find=word&keyword=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3
drfさん、初めまして。
drfさんは、何がしたいのですか?。
確かに、ゆいのじじさんがコメントをしたのは紛れもない事実でしょう。
でも上のコメントにも有るように、会の方針も決まって、3、今後当会として外来魚問題に関しては行政にて正式な結論が出るのを待つ事といたしました。
と言っているのですよ。
私は、この会の行動には反対します。
ブラウン駆除にも反対します。
けれど、自分の考えと違うものを攻撃しても、何も生まれません。
この会を解散に追い込んでも、ブラウン駆除が無くなる訳でもなければ、
ブラウンが助かる訳でもありません。
助けたいのであれば、自分で守る方向の行動を起こさなければ。
C&Eが反対なのであれば、C&R区間を作るように行動するとか。
ブラウンを守りたいのであれば、駆除反対の署名でも集めて見たりとか・・・。
相手を批判しているだけでは、何も生まれません。
何も変わりません。