17日AM1:30 第一集合場所で車の台数を最小に絞り込む 欲張りな釣キチ達
2台の車に10人が何とか納まってAM2:15朱鞠内湖を目指す
高速道路を走り集合時間5時を目指す 途中雨に打たれ嫌な予感がよぎる
会場の朱鞠内湖に到着したのは4時30分 此の時期の時間ではまだまだ暗い
曇り空のせいもあり6時を廻ったごろからようやく太陽の気配が感じられてきた
参加予定者は全員集合している 前日から泊り込みで参加している者を入れて総勢24人
其の他に 各地から参加された釣り人を加えると40人近い人が参加してくれた
イトウ研究員の川村さんから 釣れたら一時入れて置くネットをグループごとに受け取り釣り場に分かれる
前浜 一等地
キャンプ場前
釣れたら連絡が入るのですが対岸の島に渡った組から第一報の連絡が入ったのは10時
爺は大量のドングリやキノコを見て楽しんでいた為に調査舟に乗る事が出来なかった
前浜にある柏の大木3本から落ちたドングリと共に一段と目を引くキノコ
きのこの上で根を出した とぼけたどんぐり 自然って だから面白い
次なる釣れた組は対岸の島を選んだ此の組でした
ネットに入れられた魚を麻酔薬の入ったバケットに移し変えて 眠ったイトウの計測
計測を終えて一旦前浜まで帰って 次なる連絡を待ちます
次なる連絡は又もや対岸の島から入りました 船の上も寒くて防寒対策を施していても震えが来ます
俺が釣ったよ~~高橋さんです
俺一人を残して 周りに居た人達が皆居なくなって直に71.5がヒット
ネットも無いので仲間に電話して応援を頼んだとの事
ウロコも2~3枚いただきます
前浜に帰る途中でガス欠 一時的に漂流・・・・すぐにポリタンから補給で漂流から開放
14時で終了です 今回 調査サンプル提供出来た魚は7匹でした
途中 雨に降られながらも終了時間まで対岸の島に渡って粘っていた参加者全員が戻って来て
今回の調査は無事終了する事が出来ました 次回は何時になるのでしょうか・・・
2台の車に10人が何とか納まってAM2:15朱鞠内湖を目指す
高速道路を走り集合時間5時を目指す 途中雨に打たれ嫌な予感がよぎる
会場の朱鞠内湖に到着したのは4時30分 此の時期の時間ではまだまだ暗い
曇り空のせいもあり6時を廻ったごろからようやく太陽の気配が感じられてきた
参加予定者は全員集合している 前日から泊り込みで参加している者を入れて総勢24人
其の他に 各地から参加された釣り人を加えると40人近い人が参加してくれた
イトウ研究員の川村さんから 釣れたら一時入れて置くネットをグループごとに受け取り釣り場に分かれる
前浜 一等地
キャンプ場前
釣れたら連絡が入るのですが対岸の島に渡った組から第一報の連絡が入ったのは10時
爺は大量のドングリやキノコを見て楽しんでいた為に調査舟に乗る事が出来なかった
前浜にある柏の大木3本から落ちたドングリと共に一段と目を引くキノコ
きのこの上で根を出した とぼけたどんぐり 自然って だから面白い
次なる釣れた組は対岸の島を選んだ此の組でした
ネットに入れられた魚を麻酔薬の入ったバケットに移し変えて 眠ったイトウの計測
計測を終えて一旦前浜まで帰って 次なる連絡を待ちます
次なる連絡は又もや対岸の島から入りました 船の上も寒くて防寒対策を施していても震えが来ます
俺が釣ったよ~~高橋さんです
俺一人を残して 周りに居た人達が皆居なくなって直に71.5がヒット
ネットも無いので仲間に電話して応援を頼んだとの事
ウロコも2~3枚いただきます
前浜に帰る途中でガス欠 一時的に漂流・・・・すぐにポリタンから補給で漂流から開放
14時で終了です 今回 調査サンプル提供出来た魚は7匹でした
途中 雨に降られながらも終了時間まで対岸の島に渡って粘っていた参加者全員が戻って来て
今回の調査は無事終了する事が出来ました 次回は何時になるのでしょうか・・・