09/10/20 いまだ風邪 2009-10-20 21:29:30 | 何でも在りだよ~ 先日の事 フライの練習とやらを見学 こんなに長いロットと でかいリールでWハンド 体力の無い爺には一二度振れたとしても後が続きません 大物ねらいの釣り人・・・解らない訳でもないが・・・ ご辞退いたします(^^) #きいてきいて « 09/10/17 石狩川(... | トップ | 09/10/24 千歳川河川敷清... »
27 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 男はのべ竿 (シェルパのG) 2009-10-21 00:01:31 ゆいのJIJIさん、男はのべ竿ですぜ (^H^)v文明の利器に思いを馳せてはいけないのです。ただひたすら、己の腕と力と竿で勝負するのみ嗚呼~、良いテンカラ竿欲しいな~ (*h*)もっと、軽くてバランスが良くて、レベルラインが軽々と飛んでゆく竿が~・・・・(*h*) 返信する 男はのべ竿 (シェルパのG) 2009-10-21 00:01:32 ゆいのJIJIさん、男はのべ竿ですぜ (^H^)v文明の利器に思いを馳せてはいけないのです。ただひたすら、己の腕と力と竿で勝負するのみ嗚呼~、良いテンカラ竿欲しいな~ (*h*)もっと、軽くてバランスが良くて、レベルラインが軽々と飛んでゆく竿が~・・・・(*h*) 返信する 匿名希望 (udosann) 2009-10-21 00:42:28 ブログ記事の件ですが、17日(土)に電話で教えてくださった方がいて、初めて知りました。豊平川へのイトウ放流についての当館の見解は、主に下記の理由から反対です。1.現在の豊平川にイトウが生息・繁殖するだけのじゅうぶんな環境がないと思われること何を目的に放流するかにもよりますが、繁殖までできなければ、一代限りで終わるということです。定着を目指しての放流なら、それは豊平川の現状からすると無理があると考えます。2.かつて豊平川にイトウが生息していたか、確かな証拠がないこともし、本来豊平川にイトウは生息・繁殖していなかったとすると、放流は絶対にすべきではありません。過去に生息していた記録があるのかどうか、私はそのような記録を見たことがありませんが、その確認は放流の「最低限の」条件です。3.イトウ放流への市民のコンセンサス(同意)がないことイトウの放流自体には、法律等の規制はありませんが、一部の人の考えだけで放流を強行するのはいかがなものでしょうか?放流とは言え、環境に関わることなので、まずは市民・地域住民への説明と合意形成が必要ではないでしょうか?マスコミを利用して、放流の既成事実や主張を認めさせようというのは、順番が逆です。また、もし放流するのであれば、工藤様がおっしゃるように、もっと慎重に、また放流の影響を量る手立ても講じた上で実施すべきでしょう。今回の放流と関係があるかは分かりませんが、イトウの放流については、石狩川イトウの会さんから過去に問い合わせを受けていて、当館としては反対であること、また当館の飼育余剰個体の提供もできないことはお伝えしています。ただ、当方には上記のように反対する理由はありますが、法的な根拠・強制力は誰にもありません。「放流はやめてほしい」とお願いをすることしかできないのが現状です。 返信する 失礼しました (udosann) 2009-10-21 00:45:58 上記匿名とおかしな書き込み,大変失礼いたしました.udosannでございます.おじゃまして失礼いたしております.匿名ではなく,豊平川さけ科学館に実名で見解を伺いましたので,そのご返信をこちらに貼り付けさせていただきました.これは私の見解ではなく,さけ科学館の御担当の方のメールのコピーです.ご参照下さい.多数のコンセンサスを獲得していただければ幸いです! 返信する 失礼しました (udosann) 2009-10-21 00:45:58 上記匿名とおかしな書き込み,大変失礼いたしました.udosannでございます.おじゃまして失礼いたしております.匿名ではなく,豊平川さけ科学館に実名で見解を伺いましたので,そのご返信をこちらに貼り付けさせていただきました.これは私の見解ではなく,さけ科学館の御担当の方のメールのコピーです.ご参照下さい.多数のコンセンサスを獲得していただければ幸いです! 返信する のべ竿○ですね (G"さん) 2009-10-21 17:15:32 釣は自分に合ったスタイルが一番ですね人のスタイルを勉強させていただく事も楽しみの一つです先週旭川での放流時 ルアー釣師が遊んでいるのを見る事が出来ましたが此れも実践体験鑑賞で楽しいものでしたよ(^^)風邪早く治ってほしい~~ 返信する 市民の同意? (udosannさん) 2009-10-21 17:56:30 udosannさんが回答いただいたサケ科学館に対してですが科学館の設立に対して市民の同意をどのような方法で賛成していただいたのでしょうか一部の方々が同意しただけで設立されたのではありませんか現在では札幌市のお荷物的な状態にある事もご存知のはず札幌市民の税金で運営されていながら尻別川 オラメの会のイトウを飼育している事など市民の参道を受けて行っているのですか又 オビラメの会から飼育に関し飼育費をいただいていますか?サケ科学館を私物化しているのは一体何方ですか?サケ科学館がudosannさんに回答された事逆に反してやりたいですね其れよりも石狩川 豊平川のブライントラウトの事を真剣に考えてもらいたいものです大型のブラウンが増えすぎている事実サケ科学館の使命ではありませんが・・・・・ 返信する 場外乱闘ですね (一般の釣り人) 2009-10-21 19:01:19 この場でのやりとりを拝見させていただいているものです。どうしても管理人様へ一言申し上げたいので書き込みさせていただきます。 >科学館の設立に対して市民の同意をどのような方法で賛成していただいたのでしょうか一部の方々が同意しただけで設立されたのではありませんか これでは場外乱闘です、完全に論点がずれています。 >サケ科学館を私物化しているのは一体何方ですか? そのまま同じこと管理人様にうかがいたいです。身近な川や魚を私物化して好き勝手になさろうとされているのはどなたですか?貴殿が魚を放流する意味とは?何の目的で放流するのでしょうか? >其れよりも石狩川 豊平川のブライントラウトの事を真剣に考えてもらいたいものです大型のブラウンが増えすぎている事実 どういうことなんでしょう?イトウの話が最後にはブラウンですか。イトウの魚食性の高さに比べたらブラウンなんて微々たるものでしょう。私は昨年の騒動のように再びケロンパさんが現れないことを祈っています。 返信する さけ科学館 (一人の釣人) 2009-10-21 20:44:42 ブラウンと言う単語が出ると過敏反応する方々が居りますね。イトウと比較する辺り、いやはや・・・そりゃ可哀相だとは思いますよ。ヤマメの稚魚だ鮭稚魚だを食う害魚だと矢面に立たされて。実際はヤマメとブラウンが存在してたら、稚魚を一番食べてるのは圧倒的にヤマメやサクラマスだからね。でもね、それは仕方ないのよ。日本人が暴力事件起こしても三面記事、海兵隊が起こせばワイドショーでワンヤワンヤ。つまりはそう言う事。それをまず理解しなされ。管理人さんはさけ科学館に対して、自分が今まで行ってきた事を棚にあげてよくコンセンサスとか言えるな(笑)と言いたかったのでしょう。私もさけ科学館の意見には笑わせていただきました。3番目の意見なんか突っ込まれたら痛いのはあちらだろうに・・・udosannさんもこんな所で話さず、機会が有るので現地に言ってみれば?世間には耳障りの良い美しい言葉が溢れてはおりますが、自分の目で見、声で話し、耳で聞かないと判らない事ばかりですよ。この世界は。 返信する エキサイトしてしまいました (一般の釣り人さん) 2009-10-21 21:33:00 コメント有難うございます科学館のコメントを読んで歳がえも無くエキサイトしてしまいましたイトウとブラウンをすり替えようと思っている訳ではありませんついつい自分の中に温存していた事を記してしまいました此の事は失言です 素直に認めますイトウ放流に関してですがゲリラ的な放流がこの様に問題を大きくしないで済むのかもしれませんがそれが良い事なのでしょうか 爺にはそれが出来ませんイトウを出汁にしてまでも 現在の河川環境を改善させたいと願っているからです豊平川の支流も大小ありますが全てが三面護岸され落差工なので魚の住める環境になく仮にイトウが生息出来る環境にあるとすれば行政に対して河川改修を強くアピールする事が出来ると思っています現在真駒内川での改修もサクラ鱒の遡上を確認していただいたからです琴似発寒川の改修工事も同じです昨年度は予備予算 今年度からは予算額は少ないのですが予算を計上していただき11月から工事が始まります関係のない事まで書いてしまいましたが要するに爺の意図する所は河川環境を取り戻す手段なのです 返信する お聞きしたいのですが。 (伊藤) 2009-10-21 21:33:55 管理人さん、お聞きしたい事があるのですが。何故、石狩川ではなくて豊平川に放流するのですか?。豊平川にイトウは棲息してないのでしょうか?。50cmのイトウを100匹放流するとの事ですが、1箇所に放流するのですか?。お手数ですがお答え願えますか。 返信する 釣り人の見られ方 (kk30) 2009-10-22 01:04:13 ゆいのじじさん、こんばんは!お世話になっております。懸案でありますイトウの件のコメントは控えさせて頂きますが、この場を借りて申す失礼をお許し下さい。記事を掲示しコメント欄を設けた場において、主宰者と投稿者間のやり取りは当然の形です。ゆいのじじさんやudosann、僕などは川掃除活動で面識がある分、共々親しくやりとりさせて頂いており、ブログを主宰する故にHNをあげて意見しています。我々は現場で顔をさらけ出しての活動もしております。今回の様な特出した懸案に限って言葉の一片に注視し挨拶を知らない「初来訪」の方が現れたり。「ブラウンで過敏反応する・・」こそ、議論のすり替えの様に感じます。「一人の釣人さん」のコメントのスタイルについて失礼とは存じますが、「だからね」や「ないのよ」「しなされ」等の言葉は親しい方に対しての使い方ではないのでしょうか。あなたを「誰」なのかとは対象者は承知しているのか存じませんが、あなたは対象者のお知り合いでしょうか。お知り合いであれば、直接に連絡を取れば良い事ですし、そうでなければ野次馬のようなコメントは控え、今後ご自身でブログ等、立ち上げればあなたの賛同者が訪問するのではと思います。 あなたも僕らと同じ「一釣り人」。意見する力があれば必ずできます。必ず仲間が集まります。仰るようなその思いを一歩進めて行きませんか?>世間には耳障りの良い美しい言葉が溢れてはおりますが具体的にどの様な事案でしょうか?よろしければお聞かせ下さい。ここでは主宰者にご迷惑をお掛けすると申し訳ございませんので、僕のブログやメールにてお聞かせ頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。kk30_sany@yahoo.co.jpゆいのじじさん、大変失礼致しました。後日、初冬の千歳にてお会い出来ることを楽しみにしております。 返信する 効果・・・? (伊藤さん) 2009-10-22 09:05:42 爺の記憶に父親(故人)が生前豊平でイトウを釣った事を聞かされていました古い事なので写真も無く証明になるものは残されていませんそんな想いから今一度豊平川でイトウの姿を見たいと思いたったからです又 仮にイトウが豊平川で生息することが出来たとしたら釣り人も道外から札幌市の中心部で楽しむ事が出来 多少なりとも産業効果に貢献できるのでは・・と単純な発送です放流箇所に関してですが此処では申しあげられません豊平川にイトウ生息・・?爺自身確認していませんし 認識不測なのかもしれませんが最近聞いた事もありません古い文献等にも豊平川にイトウ生息を記したもの本も見つかっていません石狩川にイトウ生息石狩川にはイトウは生息していると思います数がどれほどのものかは分かりませんが・・?此れも今年の春に聞いた事なのですが砂川だったか深川だったか忘れましたが毎年刺し網にて捕獲している者がいるとの事捕獲したイトウは剥製にして販売しているそうですよ爺自身あまりイトウに詳しくないのでこの辺で簡便ねがいます 返信する 付け出しです (伊藤さん) 2009-10-22 21:21:10 ご存知だったでしょうか イトウが獰猛だと言われる訳魚食に関しては他の魚と同じで稚魚の捕食をしますがサケ マスの稚魚だけを捕食している訳ではありませんサケ マスが海に出る前に捕食しやすいから捕食しますが他の魚も同じです イトウの魚食の殆んどがウグイであることは研究者の方々も承知の事と思いますネズミや蛇なども食べる事で獰猛だと言われているのでしょうがマス科の中では一番餌取りがへたな魚だと爺は思っています解っていらっしゃると思いましたが一言付け加えました 返信する Unknown (ゴン太) 2009-10-22 23:57:54 ゆいのじじさんこんばんわ。風邪まだ完治されてないですか・・・お大事にしてくださいね!ちなみに先日お話してました、スイス近自然学の山脇先生の講演内容の動画UP完了しました。生態学的混播法の岡村先生の公演内容もUPしておりますので、お暇な時でもご覧下さい。日本の河川改修も、スイスやドイツの手法をどんどん取り入れて欲しいものです!あと山脇先生の著書も二冊手に入れましたので後ほどお持ちしますね。 返信する すいませんがもう少しだけ・・・。 (伊藤) 2009-10-23 00:07:42 管理人さん、すいませんがもう少しだけお願い致します。私はイトウを放流するという行為については反対はしません。DNAだ、なんだかんだと言うつもりもありません。けれど今、豊平川にイトウを放流する事には反対です。何故石狩川ではないのか?、何故豊平川なのか?と言う事を聞きたかっただけなのです。本当に純粋にイトウを増やしたいのであれば石狩川に放流するのが妥当ではないかと私は考えます。>公表したくなかったのですが! (udosannさん) 2009-10-15 13:05:59 あえて豊平川を選択しました1、豊平川に放流すると決めたのは此の問題を大勢の人にしってもらいたい2、又 一部の研究者が言う河川環境が整うまでは放流しても無理との事を実践してみなければ分からない事だと考えたからです>エキサイトしてしまいました (一般の釣り人さん) 2009-10-21 21:33:00 3、イトウを出汁にしてまでも 現在の河川環境を改善させたいと願っているからです>効果・・・? (伊藤さん) 2009-10-22 09:05:42 4、そんな想いから今一度豊平川でイトウの姿を見たいと思いたったからです5、又 仮にイトウが豊平川で生息することが出来たとしたら6、釣り人も道外から札幌市の中心部で楽しむ事が出来 多少なりとも産業効果に貢献できるのでは・・と単純な発送です上記コピーのように管理人さんの答えがその時その時で違うのですが・・・。別に上げ足を取っているわけではありません。何故豊平川なのか!本当の事を知りたいだけです。放流するのであれば事前に下調べ等をするのが普通だと思うのですが、そう言う事をしたのでしょうか?。1、科学館の問題を知ってもらう為に・・・これはその問題を訴えてけばいい事なので放流とは関係ないと思います。2、棲息は可能だが、産卵はやはり無理なのでは?。3、絶滅危惧種のイトウをダシに!ですか・・・。これは殆んどの方より賛同されないと思うのですが・・・。河川環境改善はサクラマスで良いのでは?。ご自身も語られているように良い方向に進んでいると思うのですが・・・。4、豊平川で探した事はありますか?。5、棲息は出来ますよ!!。6、釣りをしたいが為に放流ですか?。 それでは何処かの会と一緒ですね・・・。ハッキリと申し上げますが、豊平川にイトウは棲息していますよ!!。毎年のように釣果の話を聞きますが!!。ちょっと調べれば分かる事だと思うのですが。>放流箇所に関してですが此処では申しあげられません別に放流場所を教えてほしい訳ではありません。1箇所に100匹放流するのか?数箇所で放流するのか?と言うことを聞きたいだけでございます。例えば5箇所に20匹ずつ放流しますとか、そういう事を聞きたいのです。何故聞きたいのかと言うのは、私は豊平川に放流するのは反対ですが、管理人さん達の放流を止める事は出来ません。それならば放流されたイトウ達に生きていって欲しいと思うのです。けれど、もし1箇所で100匹も放流されたのならばどうなるかはド素人でも容易に想像出来ますよね。そういう心配をしているのです。それなのに「イトウがダシ」とか管理人さんが仰っている言葉を見て頭に血が上っているのは私だけでしょうかね?(苦笑)。 返信する ご返答ありがとうございます (一般の釣り人) 2009-10-23 07:49:13 管理人様、再びお邪魔させていただきます。ご丁寧なご返答ありがとうございました。>イトウとブラウンをすり替えようと思っている訳ではありませんついつい自分の中に温存していた事を記してしまいました此の事は失言です素直に認めます そうですか、少し安心しました。>イトウ放流に関してですがゲリラ的な放流がこの様に問題を大きくしないで済むのかもしれませんがそれが良い事なのでしょうか爺にはそれが出来ません 正面からでも放流できれば良いのでしょうか?そもそも放流するイトウはどこから持ってくるのでしょうか?放流をおこなう時には、その水域に元々いなかった病原体も魚を通して放流水域へ広めてしまう危険性がありますので十分な配慮が必要です。>イトウを出汁にしてまでも 伊藤様も記されておられましたが、管理人様のこのお考えには同意しかねます。管理人様にとってイトウとはそんな対象なのですか?これでは放流される魚が可愛そうです。これまでのやり取りの履歴を見る限り、本当にイトウは出汁さえでれば用はないようですね。とても残念です。>仮にイトウが生息出来る環境にあるとすれば行政に対して河川改修を強くアピールする事が出来ると思っています アピールどころか、多くの札幌市民は「なぜこんなところにイトウが?!」と違和感を覚えると思います。なぜ今サクラマスでやられている活動では駄目なのですか?河川の流程をもっとも長く利用する魚種としてはサクラマスの方が適しているのではないでしょうか?北海道外の人から見たら「ついに北海道の川もここまで釣り堀化してしまったか」と落胆することと思います。そうなれば観光や釣りの振興は望めません。>要するに爺の意図する所は河川環境を取り戻す手段なのです 私一個人の考えとしては、河川環境を取り戻すために放流しなければならないというお考えは順番が違うと思います。環境が整った結果として魚が帰ってくるのが普通だと思います。せっかく管理人様には渓流釣りという強力な調査方法があるのですから、仮に豊平川支流の〇川ではある堰堤を境にして上流にヤマベが生息していないという情報が掴めれば十分ではないでしょうか。そういう箇所をひとつひとつ洗い出して行政に働きかけることで魚道が整備され、放流せずとも自然にヤマベが上流に分布域を広げられると思うのです。放流だけが環境を取り戻す手段ではないはずです。本当に魚や豊かな河川環境を愛しているのなら、他のやり方がきっとあるはずです。長くなりましたが放流に関しては再度熟慮されることをお願い申し上げます。 返信する 待ってました (ゴン太さん) 2009-10-23 19:37:58 待ってました ゴン太さん先日 車の中でのお話でしたねこんなに早く出来たとは 流石じっくりと拝聴させていただきます 有難う 返信する 情報教えてください (伊藤さん) 2009-10-23 19:55:31 豊平川に イトウが生息していてもおかしくありますんが爺の情報源では情報不足ですので伊藤さんがご存知であれば好評して下さい自身ありげはコメント なぜ好評をためらうのですかチョット調べれば分かると記してありますがどのような所で分かりますか・・・? 返信する 調べ方ですか?。 (伊藤) 2009-10-24 03:04:49 管理人さん、まず先に言わせていただきます。こちらが聞きたいことがあって先にお伺いを立てているのにその事にお答えにならずに質問をしているのは如何なものかと思うのですが。先にきちんと返答をした上で、質問されるのが筋ではないかと思うのですが。何をおこなうのでもきちんと順番だてて筋を通していかないといけない物だと思うのですが。イトウの放流に関しても、ここに来られている皆様が言われていますよね、順番が逆だと!!。私達の言っている事が間違っているのでしょうか?。それとも反対している者の意見に耳を傾けていただく気は無いのでしょうか?。おそらく反対している皆様もイトウの放流と言うことには反対ではないはずです。けれど放流に際して順序だてていないので反対していると思うのですが。放流に際しての発表の仕方もおかしいと思うのですが。コイツとかあれ、あれとか。しかも記事本文の中で放流するという事に関しては何も述べられていないですよね。なのに「訪問される皆様のご意見をいただきたいと考えていますのでコメ宜しく」と。そして返答の中での放流発表。おかしいと思いませんか?。普通であれば、放流を考えているんですけれど皆様の意見をお聞きしたいです。と書くものだと思うのですが。>イトウ放流に関してですがゲリラ的な放流がこの様に問題を大きくしないで済むのかもしれませんがそれが良い事なのでしょうか 爺にはそれが出来ません管理人さんは上記のようにコメントされていますが、コメント欄で放流を発表しただけで、正式には発表していないですよね。しかもただ放流しますと書いただけ。これではゲリラ放流と何も変わらないと思うのですが。>問題を大きくしないで済む・・・何故問題が大きくなっているか考えましたか?。放流を発表したから問題が大きくなっている訳ではないですよ!。この前、旭川の放流に参加されてきたのですよね。旭川の放流のに関して、きちんと告知されていますよね。ああいう風にお知らせするのが筋だと思うのですがね。旭川の放流の際、何か問題が起きましたか?。反対意見が出ましたか?。しかも反対される方も御参加下さいと書いてありますよ。何故、同じ放流をする事に対してこうも反応が違うのかを考えられましたか?。ここにコメントを寄せている皆様は別に管理人様を誹謗中傷したり野次を飛ばしているわけではないのですよ。みんなこの問題に対して真剣に考えているからこそ時間を割いてコメントを寄せているのですよ。「一般の釣り人様」同様、放流に関しては再度熟慮されることをお願い申し上げます。本当はこちらの質問に答えていただいてから、管理人様の質問に答えようと思ったのですが。管理人様がきちんとこちらの質問に答えていただけるのを前提にして管理人様の質問にお答えいたします。それでですね。>伊藤さんがご存知であれば好評して下さい自身ありげはコメント なぜ好評をためらうのですかと言うコメントがありますが管理人様が何を仰りたいのかが分かりません。私は>ハッキリと申し上げますが、豊平川にイトウは棲息していますよ!!。毎年のように釣果の話を聞きますが!!。このように述べているのですが・・・。何を公表して下さいと仰っておられるのですか?。それの裏付けが欲しいのでしょうか?。けれど個人レベルの話では管理人様は信用いたしませんよね。札幌の主だった釣具店に行けば何処でも知っている話だと思いますよ。それを教えてくれるかは分からないですけれどね。もっときちんと正式な物を知りたいのであれば、ちょっと昔の事になりますが、北海道新聞の記事を検索していただければ記事が数件見つかると思いますよ。何回かは豊平川でイトウが釣れたという記事を目にしたことがありますから。後はネットで検索したり、文献を色々と読めば書いてある本が見つかると思います。 返信する どうしてこうなるの (○○さん) 2009-10-24 19:36:03 驚きました 如何してなのでしょうか・・・?発信されている場所が特定できましたどうして この様な事に・・・・・まったくもって驚きです身近な所に居る人がなぜ異名まで使ってコメントなんでしょうか連絡方法も分かっているはずなのに・・・此れからどのようなお付き合いをすれば良いのでしょうか・・?廻りの人達にもこの事を話して良いものか・・? 返信する 参考までに。 (伊藤) 2009-10-24 23:01:32 北海道新聞の記事検索に付いては有料となっておりますので。イトウに関する文献のリスト小宮山英重・小原 聡・斉藤 充、1992、「豊平川で捕獲されたイトウ」札幌市さけ科学舘舘報日本におけるイトウ生息の記録が残る河川水系http://hffnet.hp.infoseek.co.jp/archives/fukushima/Sakhalin_taimen.pdfの6ページ。 返信する もう少しおたづねしたいことがあります (一般の釣り人) 2009-10-25 22:21:32 管理人様、たびたびお邪魔しまして申し訳ありません。前回の書き込みについてご返答をいただいておりませんが、少々気になることがあるのでお教え願えないでしょうか。1.放流は管理人様が一個人でおこなうのでしょうか?2.1と関連して3つほど。 ①放流されるイトウの購入代金は管理人様ご自身がご負担されるのですか? ②もしくは所属される社団法人の予算から捻出されるのでしょうか? ③管理人様以外の協力団体から供与されるのでしょうか?お忙しいところ申し訳ありませんがお教え願います。 返信する 放流資金 (一般の釣り人さん) 2009-10-25 23:51:17 1に関し 放流は爺一人で行うものではありません2-①に関し 放流資金に関しては爺だけではありません多数の方々が参加されています ②爺が所属している法人団体とは関係ありません ③グループ活動を行っている方々に参加してます 返信する ご返答ありがとうございました (一般の釣り人) 2009-10-26 07:26:05 ご返答ありがとうございました。>多数の方々が参加されています ③グループ活動を行っている方々に参加してます ということは管理人様は他の団体の放流事業に参加するというスタンスなのでしょうか? もしそうであるならば、この場での議論は一体何だったのでしょうか?活動母体は異なるのに(意思決定は他の方々にあるのなら)我々は議論していたのですか?管理人様へ私達が伝えたコメントは事業に反映されるのでしょうか? また、イトウに関する主だった団体ではこの放流について告知をしていませんよね。もし差し支えなければ母体となる団体をお知らせください。よろしくお願い申し上げます。 返信する 放流活動グループ (一般の釣り人さん) 2009-10-26 14:32:03 今日は 再三のご質問にお答えしますまずイトウの放流を計画し実行準備を行っているのは 「石狩川イトウの会」です爺も此処のメンバーです現在「石狩川イトウの会」のホームページを開設されていますが HP担当者が多忙に付き新しい記事の更新が遅れていました近いうちに記事として報告出来る事だと思います爺のブログ内で此処までになってきた経緯ですが・・単純な考えで爺のページに訪問されている人達はイトウの事を何処まで考えているのか遺伝子問題と種の保存をどの様に考えているのかイトウ放流を行う行為に対し河川環境を先だと言う人達は環境整備を行ってもらう為にどの様な形で行政にお願いをしているのか・・爺のあくまでも経験からしか言えませんが行政が動くまでには1年2年での解決にはならない事等など皆さんが体験されている事をお聞きしたかったのです 又の機会に別な形で 釣り人として此れからどの様な形で釣を楽しんでいけるか等の意見を聞かせていただきたいと思っています 返信する ありがとうございました (一般の釣り人) 2009-10-26 21:51:35 管理人様 お忙しいところ質問にお答えいただきありがとうございました。放流の母体はその団体でしたか。近いうちに団体HPにて告知がされるということは、放流は決行される流れのようですね。種苗も用意できてマンパワーの面でも問題がないのであれば実現性も高い計画ですね。昨今は釣り人による放流活動がマスコミで取り上げられ、魚が戻ってきたという報道が好意的に多くなされています。しかし、現状の環境に見合わない(もしくは元々そこにその種が存在していたか疑わしい場合)人為的に作り上げた箱庭のような光景は果たして次世代に残すべきものでしょうか?その意味でも自然の営みの積み重ね(河川ごとの遺伝的な独立性や、環境変化への適応の変遷)を飛び越えた人間のおこない(放流)は自然界にとって驚異的なものであると私は思います(魚が存在したら、いつの間にかそこにはその種が住める環境という論理に置き換わってしまう)。団体の事業としておこなわれるのであれば、その影響が後にどのような結果を招き(放流後の社会的、生物学的な課題)、また放流をされた方々が後にその責任を負えるものであるのかどうか、再度団体内において熟慮されることを重ねてお願い申し上げます。ど素人の長い質問にお付き合いいただきありがとうございました。失礼します。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
文明の利器に思いを馳せてはいけないのです。
ただひたすら、己の腕と力と竿で勝負するのみ
嗚呼~、良いテンカラ竿欲しいな~ (*h*)
もっと、軽くてバランスが良くて、レベルラインが軽々と飛んでゆく竿が~・・・・(*h*)
文明の利器に思いを馳せてはいけないのです。
ただひたすら、己の腕と力と竿で勝負するのみ
嗚呼~、良いテンカラ竿欲しいな~ (*h*)
もっと、軽くてバランスが良くて、レベルラインが軽々と飛んでゆく竿が~・・・・(*h*)
方がいて、初めて知りました。
豊平川へのイトウ放流についての当館の見解は、主に下記の理由から反対です。
1.現在の豊平川にイトウが生息・繁殖するだけのじゅうぶんな環境がないと思
われること
何を目的に放流するかにもよりますが、繁殖までできなければ、一代限りで終わ
るということです。定着を目指しての放流なら、それは豊平川の現状からすると
無理があると考えます。
2.かつて豊平川にイトウが生息していたか、確かな証拠がないこと
もし、本来豊平川にイトウは生息・繁殖していなかったとすると、放流は絶対に
すべきではありません。
過去に生息していた記録があるのかどうか、私はそのような記録を見たことがあ
りませんが、その確認は放流の「最低限の」条件です。
3.イトウ放流への市民のコンセンサス(同意)がないこと
イトウの放流自体には、法律等の規制はありませんが、一部の人の考えだけで放
流を強行するのはいかがなものでしょうか?
放流とは言え、環境に関わることなので、まずは市民・地域住民への説明と合意
形成が必要ではないでしょうか?
マスコミを利用して、放流の既成事実や主張を認めさせようというのは、順番が
逆です。
また、もし放流するのであれば、工藤様がおっしゃるように、もっと慎重に、ま
た放流の影響を量る手立ても講じた上で実施すべきでしょう。
今回の放流と関係があるかは分かりませんが、イトウの放流については、石狩川
イトウの会さんから過去に問い合わせを受けていて、当館としては反対であるこ
と、また当館の飼育余剰個体の提供もできないことはお伝えしています。
ただ、当方には上記のように反対する理由はありますが、法的な根拠・強制力は
誰にもありません。
「放流はやめてほしい」とお願いをすることしかできないのが現状です。
udosannでございます.
おじゃまして失礼いたしております.
匿名ではなく,豊平川さけ科学館に実名で見解を伺いましたので,そのご返信をこちらに貼り付けさせていただきました.
これは私の見解ではなく,さけ科学館の御担当の方のメールのコピーです.
ご参照下さい.
多数のコンセンサスを獲得していただければ幸いです!
udosannでございます.
おじゃまして失礼いたしております.
匿名ではなく,豊平川さけ科学館に実名で見解を伺いましたので,そのご返信をこちらに貼り付けさせていただきました.
これは私の見解ではなく,さけ科学館の御担当の方のメールのコピーです.
ご参照下さい.
多数のコンセンサスを獲得していただければ幸いです!
人のスタイルを勉強させていただく事も楽しみの一つです
先週旭川での放流時
ルアー釣師が遊んでいるのを見る事が出来ましたが
此れも実践体験鑑賞で楽しいものでしたよ(^^)
風邪早く治ってほしい~~
科学館の設立に対して市民の同意をどのような方法で賛成していただいたのでしょうか
一部の方々が同意しただけで設立されたのではありませんか
現在では札幌市のお荷物的な状態にある事もご存知のはず
札幌市民の税金で運営されていながら
尻別川 オラメの会のイトウを飼育している事など市民の参道を受けて行っているのですか
又 オビラメの会から飼育に関し飼育費をいただいていますか?
サケ科学館を私物化しているのは一体何方ですか?
サケ科学館がudosannさんに回答された事
逆に反してやりたいですね
其れよりも石狩川 豊平川のブライントラウト
の事を真剣に考えてもらいたいものです
大型のブラウンが増えすぎている事実
サケ科学館の使命ではありませんが・・・・・
>科学館の設立に対して市民の同意をどのような方法で賛成していただいたのでしょうか
一部の方々が同意しただけで設立されたのではありませんか
これでは場外乱闘です、完全に論点がずれています。
>サケ科学館を私物化しているのは一体何方ですか?
そのまま同じこと管理人様にうかがいたいです。身近な川や魚を私物化して好き勝手になさろうとされているのはどなたですか?貴殿が魚を放流する意味とは?何の目的で放流するのでしょうか?
>其れよりも石狩川 豊平川のブライントラウトの事を真剣に考えてもらいたいものです大型のブラウンが増えすぎている事実
どういうことなんでしょう?イトウの話が最後にはブラウンですか。イトウの魚食性の高さに比べたらブラウンなんて微々たるものでしょう。私は昨年の騒動のように再びケロンパさんが現れないことを祈っています。
イトウと比較する辺り、いやはや・・・
そりゃ可哀相だとは思いますよ。
ヤマメの稚魚だ鮭稚魚だを食う害魚だと矢面に立たされて。
実際はヤマメとブラウンが存在してたら、稚魚を一番食べてるのは圧倒的にヤマメやサクラマスだからね。
でもね、それは仕方ないのよ。
日本人が暴力事件起こしても三面記事、海兵隊が起こせばワイドショーでワンヤワンヤ。
つまりはそう言う事。それをまず理解しなされ。
管理人さんはさけ科学館に対して、自分が今まで行ってきた事を棚にあげてよくコンセンサスとか言えるな(笑)
と言いたかったのでしょう。
私もさけ科学館の意見には笑わせていただきました。
3番目の意見なんか突っ込まれたら痛いのはあちらだろうに・・・
udosannさんもこんな所で話さず、機会が有るので現地に言ってみれば?
世間には耳障りの良い美しい言葉が溢れてはおりますが、
自分の目で見、声で話し、耳で聞かないと判らない事ばかりですよ。この世界は。
科学館のコメントを読んで歳がえも無くエキサイトしてしまいました
イトウとブラウンをすり替えようと思っている訳ではありません
ついつい自分の中に温存していた事を記してしまいました
此の事は失言です 素直に認めます
イトウ放流に関してですが
ゲリラ的な放流がこの様に問題を大きくしないで済むのかもしれませんが
それが良い事なのでしょうか 爺にはそれが出来ません
イトウを出汁にしてまでも 現在の河川環境を改善させたいと願っているからです
豊平川の支流も大小ありますが全てが三面護岸
され
落差工なので魚の住める環境になく
仮にイトウが生息出来る環境にあるとすれば
行政に対して河川改修を強くアピールする事が出来ると思っています
現在真駒内川での改修もサクラ鱒の遡上を確認していただいたからです
琴似発寒川の改修工事も同じです
昨年度は予備予算 今年度からは予算額は少ないのですが予算を計上していただき11月から工事が始まります
関係のない事まで書いてしまいましたが
要するに爺の意図する所は河川環境を取り戻す手段なのです