8/10及び8/31日予定していました 釣大会を中止する事といたしました
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なぜ中止になったんですか?
サイトで告知した者としての責任があると思いますが?
道内から駆除されることを切に希望します」
と言う発言はつまらない小競り合いをしかける
行為と思いますが 釣り場を混乱に導く
発言をしているのは貴方ではありませんね。
法規制の無い頃のブラウンの繁殖が話し合われようとしていることは理解できますか。
私はヤマメとサクラ鱒の減耗に加担しない為
ヤマメは殺しません。
あなたは一人が10尾つるくらいい。
というが一日100人入る川で1000尾ですよ。
守る会の方なら発言を考えなけりゃ。
同じ高齢者として発言に責任を
持ちましょう.
ちなみに私は法人に多くの知り合いを
持つ貴方と同じ高齢のものですが
全く新しい観点から
新ヤマメを守る会を結成してもいいのですか。
簡単で宜しいので答えてください。
これについてひとこと言わせていただきたい。
道内でブラウン移植の規制が始まったのはごく数年前からだが
それよりも遥か以前から北海道内におけるブラウン放流が
在来種に与える数々の悪影響が明らかになっていたのは周知の事実。
それゆえに法で禁止されていなかったとはいえ、ブラウン放流は
我々アングラー界では許されべからざる行為とされてきたのだ。
しかしである。
悪影響を十二分に知りながら、自分たちの楽しみのために、或いは自店の売り上げ向上のために
法規制が布かれてないのをいいことに次々に放流を行った者たちがいたのである。
違法ではないものの、どこの役所にも届けられない明らかなマナー違反だったため
我々はこれを密放流とかゲリラ放流と呼び、唾棄すべき存在・行為として捉えてきた。
そこで大きな問題である。
法規制が
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我々はこれを密放流とかゲリラ放流と呼び、唾棄すべき存在・行為として捉えてきた。
しかし、ブラウン放流のすべてを、昔からすなわち悪として捉えていたわけではない。
約30年前、川にバスを放流することはすでにマナー違反との認識が広まりつつあったが
脂ビレのあるXXXXトラウトを弱った河川や湖沼n放すことは、むしろ賞賛されるべき行為だったのだ。
河川改修や環境悪化で川に棲む自然魚が減っているところへ
手弁当で、加えて放流にかかわる費用をすべて自腹を切って行ってきた者たちは
地元の釣り人から褒められることはあっても決して非難されるべき存在ではなかったのである。
XXXXトラウトが、たとえブルックやブラウンであってもでだ。
しかし、それから年月を経て、
酔った、寝る
語るに落ちたな自作自演!
サイトで告知した者としての責任があると思いますが?
公的に正式な要請があった訳でもなく
会員の参加人数も少ない為と万が一ですが
現場での混乱を避ける為に中止致しました
さも千歳孵化場から依頼があったようにして大会を催そうとしたのに、
それがあった訳でもなくと開き直りとも取れるお答え。
さらに会員の参加者が少なかったことが中止の理由ということは、多ければ実施したのですよね。
貴会の考え方がよく分かりました。救いようがないです。
しかし疑問なのは、複数の方が千歳孵化場に問い合わせて、
「孵化場から貴会にブラウンの調査を依頼した事実はある」との回答を得ておりますが、
それは誤りであるということでよろしんでしょうか?
そうなりますと貴会は自分たちの催しを開催するにおいて、
さも公的機関の後援、後ろ盾があるかのように偽ったということになりますが?
それが貴会の正式な回答と理解してよろしいのでしょうか?