8/10及び8/31日予定していました 釣大会を中止する事といたしました
8月3日 PM6:30より『石狩イトウの会』が主催する
講演を聴きに参加しました
朝早くから富良野近くまで放流魚の調査を兼ねた森林浴で疲れてはいたが
『石狩イトウの会』の活動に興味もあり 講演者がまたまた『釣キチ』二人
小説家 夢枕獏さん 漫画家 村上康成さん
『石狩イトウの会』は今年で発会3年目 会員が100名
小樽の会員が所要する池でイトウの成魚を飼育し採卵から放流までを行っている
有識者の中には放流に反対される方も居るが現状から考えると
絶滅寸前の「イトウ」を何としても守りたい 微力であるが放流も続けて行く
との意見に私も賛成する一人
壇上にはお二人の他に然別湖のオショロコマを守っている澤田さんも参加し
モンゴルでの「イトウ」釣の楽しくも熊や狼が遠巻きに付いて来ていて夜中に・・・
朝周りを見ると足跡だらけで 次の日の夜は寝れなかった等等
大自然の中での釣の醍醐味を聞かせてくださいました
講演を聴きに参加しました
朝早くから富良野近くまで放流魚の調査を兼ねた森林浴で疲れてはいたが
『石狩イトウの会』の活動に興味もあり 講演者がまたまた『釣キチ』二人
小説家 夢枕獏さん 漫画家 村上康成さん
『石狩イトウの会』は今年で発会3年目 会員が100名
小樽の会員が所要する池でイトウの成魚を飼育し採卵から放流までを行っている
有識者の中には放流に反対される方も居るが現状から考えると
絶滅寸前の「イトウ」を何としても守りたい 微力であるが放流も続けて行く
との意見に私も賛成する一人
壇上にはお二人の他に然別湖のオショロコマを守っている澤田さんも参加し
モンゴルでの「イトウ」釣の楽しくも熊や狼が遠巻きに付いて来ていて夜中に・・・
朝周りを見ると足跡だらけで 次の日の夜は寝れなかった等等
大自然の中での釣の醍醐味を聞かせてくださいました