湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

宿直勤務で食べた「山菜たけのこご飯弁当」

2019年04月29日 20時13分05秒 | 日常・その他
4月から就いている今の新しい仕事では宿直勤務しかありませんが、夕食用に弁当を持って行くようになりました。
このように頻繁に弁当を携行するようになったのは、高校生のとき以来半世紀ぶりのことです。

しかし、昨日の宿直では自家製弁当が用意できなかったので通勤経路にあるスーパーで弁当を仕入れました。

夕方で2割引きになっていた「山菜たけのこご飯弁当」です。

※定価399円(税別)


ラベルには「ふきの煮物」書いてありましたが、小さいのが1切れだけ入っていました。
「そら豆入りかき揚げ」とも書いてありましたが、そら豆に気が付きませんでした。(たぶん1個は入っていたはずですが)
肝心の "たけのこ" は、その存在がわかる程度には入っていたので、それなりの食感を味わえました。

※それでも2年前に食べたたけのこ弁当に比べると、たけのこの量が数十倍はあったはずです。
 筍ごはん<2017.3.26>

最近ジョギングと筋トレをするようになったので、少ーしずつですが贅肉が絞れてきています。
そのことを思って、カボチャのコロッケは衣を剥がして食べました。
ですからこの弁当で摂取したエネルギーは約500kcalといったところでしょうか。

夕食のあと1時間もすると腹が減ってきたので、間食用のカシューナッツやオカキなどに手が出てしまいました。
相変わらず意志が弱く、意味のないことをしています。

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