湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

◇ガラスの花瓶とショルダーバッグを描きました

2014年10月23日 14時23分30秒 | ちょっとした出来事?
昨日の絵画サークルで描いた絵です。

今回は野外での写生が予定されていましたが
熊本は久しぶりの雨天となり、公民館のいつもの部屋で静物を描くことになりました。


・青いガラスの花瓶

  ※小さな花瓶です。
    たっぷり入る冷酒用徳利にも使えそうな物です。


・ショルダーバッグ

  ※このバッグは先生の持ち物です。
    皺の部分が上手にかけません。


その日の朝は曇っていたので、
会員宅へ電話をして野外写生があるかどうかを尋ねました。

最近はサークルに来られる方が女性ばかりとなってきていますので
しかたなく女性会員へ電話をしました。

あとで判ったことですが、その方はなんと今年傘寿(皇后と同じ?)とのことでした。
私(61歳)より少し上くらいかなと思っていましたからビックリです。

素材が若いのか、造形によるものか ・・・

  お元気でなによりです。