大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

7500もの郵便局を巡るほっこり記事が配信されています。

2022年07月16日 | 日記

この取材がワイズで行われたのは4月下旬だったのですが・・・・・その取材内容は、今年81才になるワイズのお客さんでもある葛飾区在住の滋田治雄さんが60歳の定年から20年に及び毎週、火曜と金曜に1都8県の郵便局約7500局を巡り、1000円の預金を行いメッセージ帳に局員のコメントを書いてもらう事を続けているというものでした(ブログにも紹介しました)。この記事が取材から3ヶ月後の7月上旬あたりから全国の新聞に紹介されるようになった様です。取材を行った通信社からの連絡があり、第一弾として写真の徳島新聞にカラー写真入りの3段記事としてまとめられているとありました。因みにこの記事(配信記事)は各新聞社の都合で掲載日量等が違う様なので、記事を見付けた方はご連絡を頂けると嬉しいのですが・・・・お願い致します。近頃、世の中は痛ましい出来事が横行していますが、この様に「ほっこり」する記事が出るのはホッとしますよね。

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今年の長浜海浜公園の海開きは少し寂しい状態でした。

2022年07月15日 | 熱海・湯河原・伊東

7月9日に久し振りに熱海・上多賀港に置いてあるミニボートの点検に出掛けて来ました。ここのところ丁度出漁時刻が干潮と重なる事が多くて、ボートをスロープから海への出し入れが難儀になる事もあって出漁が出来ないことが多かったのですが・・・・そろそろと言う気持ち故の点検でもありました。因みに写真1枚目の丁度中央部分に写っているスロープを使ってボートの出し入れを行っています。上多賀港に自動車を置いたまま、隣の長浜海浜公園まで散歩を兼ねて歩き出しましたが・・・丁度この日は熱海地区の海開きだったのですよ。公園に入ろうとする自動車は駐車料金1000円を徴収されていて、上多賀港に置いてきたのが正解と思うのでした。ただ例年より梅雨明けが早かったこともあり海開きも早くなったのか、海の家も未完成で工事中状態でした。そして肝心の海水浴客も・・・・写真の通り少し寂しい光景です。それでも今週の3連休や夏休みには沢山の人が押し寄せると想像します。ところで7〜8月は長浜海浜公園は海水浴客で占領されますので、その時期以外に釣りのために、ここからボートやカヤックを出している(沢山の)方々は利用できなくなりますので、ボート釣りの密度も下がって・・・・と言う事はライバルがいなくなって釣れるようになるかな・・・・と思う腕の落ちた「なんちゃって漁師」なのでした。

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石橋睦美さんのスペシャル写真集「しばしとてこそ 立ちどまりつれ」発売開始。

2022年07月14日 | BOOK

先日、写真家の石橋睦美さんから写真集出版の案内がありました。「しばしとてこそ 立ちどまりつれ」と言う題名なのですが、従来の写真集と一味違うのはキャノンオンラインショップの扱いでキャノン社が展開する「PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION」のひとつで、全てのページがまるで写真展の展示作品を思わせる、高画質な仕上りのスペシャル写真集なんですね。またサイン入りのオリジナルプリントまでも1枚付いてくると言う、石橋睦美ファンにはたまらない500部限定発売品なのです。注文後2〜4週間の納期が掛かるそうなのでお早めにお申し込み下さい。

https://store.canon.jp/online/g/g4144V808/

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ワイズクリエイトは出版社でもあります。

2022年07月13日 | BOOK

写真はワイズクリエイトの出版物案内です。ワイズがISBN(書籍識別用に設けられた国際コード)を付加して出版物を一般流通やAmazon で販売できる出版者(社)になったのは2008年でした。同年、「大判カメラマニュアル」を世に出して出版業務をスタート。同書は従来無かったカメラの基本でもある大判カメラの取扱、撮影方法等を解説したハウツー書ですが、出版から14年も経つ現在でも販売を継続中で累計8000冊(実数)を販売していて、東大、立大、青学大、九州大、駒大、東洋大などの大学図書館蔵書にもなっています(デジタル書では考えられませんね)。また2019年に出版した「東京下町界隈 カメラ散歩」は従来の情報誌が写真、地図、テキストの3要素から構成されていたものに、初めてQRコードを採用し動画へのリンクを可能にしました。この4つめの要素の採用により情報量が格段に増えた事になり、全国各地の新聞で大きな記事(ニュース)となって紹介もされました。その他にも大判カメラに拘った写真集やハウツー書もありますので、興味のある方は是非ともワイズ並びにAmazonでご購入いただけたらと思います。

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突風で白ペンキが舞い黒色ハスラーがプラネタリウム状態に。

2022年07月12日 | 熱海・湯河原・伊東

先日の話ですが、熱海・伊豆山小宅の軒下部分ペンキが剥がれたのを見付けて「久々にペンキ塗りをやるか!」と決意し白色油性ペンキを買って来ました。塗装予定の軒下は駐車場と隣接しているので、熱海専用車のハスラーを道路に避難させ、3.6メートルもの脚立に乗ってペンキ塗り作業を開始です。ペンキローラーは素人でも上手く塗る事が出来て順調に作業が進みます・・・・・ところが、この時いきなり突風が吹き、ローラーからたくさんのペンキが空中を舞って、何と5mも離れた所に駐車していたハスラーに襲いかかりました(脚立が揺れるほどの突風)。この結果、ハスラー左側面と屋根に直径1~2ミリくらいの無数の白点が出現です。ハスラーは黒色なのですが、まるで夜空に浮かぶ無数の星のようです(プラネタリウムみたい)。ひえ〜っ、油性ペンキですよ・・・・中性洗剤やメラミンスポンジなどを駆使して白点を除去しようとしても中々取れません。そして2時間が経過した頃にボディ側面とガラスの白点が目立たなくなってきたのですがボディには擦り後も残ります(正確にはまだコンマ何ミリの白点が残ります。)この時点で屋根のプラネタリウムは諦めて東京に戻って来ました。そしてAmazonで検索し、ブラック塗装用のキズ消しワックスを見付けて「ポチッ」とし、次の熱海行きの時に第2ラウンドを戦う予定です。頑張るぞ〜。

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初めてダイニング用椅子のレザー交換にチャレンジです。

2022年07月11日 | 日記

先日、熱海にあるダイニングテーブルセットの椅子クッションレザーが擦れ剥がれてきたので初めて交換作業に汗を流しました。Amazonで交換用のレザーシートを購入して作業スタートです。先ずは椅子をひっくり返してドライバーでレザークッション部分を外します。そしてこのクッション部分から古いレザーを取り外すのですが・・・・いや〜っ、良くもこんなに固定してあると感心するほどタッカー止めがされていました(ホチキスのでっかい針)。これをマイナスドライバーとペンチで外すのが、かなり大変で時間を要しました。古いレザーが外れて、今度は大きさに合わせてレザーシートをカットするのですが、素人故に写真1枚目の様にかなり大きくカットしてしまい、余る部分が作業の邪魔になったり勿体なかったリでした。そして余った部分をカットして、タッカーで固定して完成したのが写真2枚目です。見ると購入した時と変わらない立派な出来となりました(エヘン)。この日は2脚で作業を終えましたが、残る2脚の交換はもっと効率よく作業できるのではと、多少の自信を持つのでした。次回も頑張るぞ。

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2005年のイベント、ワイズオリジナル製品は本郷から発信でした。

2022年07月10日 | 日記

昨日のブログの続きです。整理していて2枚目に出て来たリーフレットが写真ですが右上「2005年ワークショップ」とありますので、ワイズが本郷に移転してきた2003年10月から2年が過ぎた時のものです。相変わらずワークショップ、セミナー、撮影会の開催数の多さが分かります。これに殆どアテンドしていたのですから忙しかったですね。また珍しいところでは木製カメラ製造の匠・横木正夫さんのピンホールカメラ、中判木製カメラの組み立て教室があったことですかね・・・・。そして驚く事は裏面に紹介している、ワイズクリエイトのオリジナル製品がかなり充実してきたことですかね。特に廉価版の木製大判カメラ・ワイズ45Sと大判レンズ、クイックロードホルダー、フィルム(4枚)のセット販売がかなり好調だったことでした。何せセットで98,000円はインパクトがありました。このワイズ45Sは前述の横木正夫さんが丁寧に製造してくれていましたが・・・確か95才で亡くなってしまい・・・カメラの販売も終了してしまったのでした。いや〜っ、リーフレット1枚の発見で、こんなに昔の事を思い出すのかと言う嬉しい出来事でした。

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ワイズ創業当時のイベントリーフレットが出て来た。

2022年07月09日 | 日記

整理をしていたらワイズクリエイトが日本橋小舟町に在った頃の懐かしいリーフレットが出て来ました。表面は富士フイルム社のTX-1を使ったワークショップの告知で、何と同社のGA645Ziを使ったワークショップも含め2月、3月、4月、6月、7月、8月、9月、11月、12月開催と殆ど毎月開催していたのですね。このスケジュールを見ると、かなり富士フイルム社製のカメラに肩入れしていたのが分かりますよね(笑)。因みに両ワークショップとも午前中に集合し、オリエンテーションを行い、人形町界隈の地図とカメラを貸し出して自分の好きな場所、気に入った被写体を撮影してお昼に戻って用意した昼食を食べるというもの。その間に撮影したフィルムをプロラボに協力してもらい、午後のプロ写真家による撮影講習が終わる頃までに現像上がりのフイルムを届けて貰い、その後に撮影した作品を1カットずつ講評するものでした。凄く内容が濃いと思いませんか?またリーフレット裏面にも著名写真家が指導する撮影会やセミナーがとんでもない日程で組まれ紹介されています。思い出すとこの頃はブラック企業丸出しで、1年間の休みが年始とお盆しかなくて359日間は会社に泊まり込んだり、夜遅くまで働いていた事になります。今そんなことをやったら確実に死んでしまうと思うのですが・・・・50才前後で若かったのですね。まあ写真業界が潤っていた時代だったかも知れません。

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熱海・土石流災害から1年が経ちました。

2022年07月08日 | 熱海・湯河原・伊東

この日は朝からどんよりとした日でした。空に太陽は無くても気温は高そうで、身体に纏わり付く湿度も感じます。こんな日は冷たい素麺が食べたいと・・・・お昼はベランダで大きな器に氷と冷水に入れた素麺を用意しました。そんな7月の日曜日でしたが、何時もと違ったのは静かな伊豆山上空を何機ものヘリコプターが飛び回り、10時過ぎには大きなサイレンが1分間も鳴り響きました。そうです・・・あの伊豆山土石流の発災から1年の節目の日だったのですね。何時も利用していた市道を通り、大量の土砂が流れ込み、家々を押しつぶしながら海まで駆け抜けました。あの日はたまたま熱海に居ななかったのですが、もし行っていたら被災した確率はゼロでは無いと思います。土石流を知ったのは東京の寿司屋さんで食事中でしたが、電話が掛かってきて「土石流の被害は無かったですか?」とありました。その後も各所から安否の問い合わせがあり土石流の大きさを知りました。その後暫くは交通も遮断され熱海に行くことは叶いませんでした。そして約3週間後に現地に入る事が出来ましたが、何時も通る道は交通規制で通行できずに、多くの自衛隊、消防、警察車両だけが走り回っていたのを目の当たりにしました。正直この土石流災害は人災であると思っています。これを検証して今後2度とこの様な事故が起きないことを祈るばかりです。

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吉野信写真展「野生の輝き」がミュゼふくおかカメラ館で開催。

2022年07月07日 | 写真展

写真家の吉野信さんからレターパックが届きました。封を切ると中から7月16日から9月25日までミュゼふくおかカメラ館で開催される吉野信写真展「野生の輝き」のミニポスターと入場券が入っていました。更にこの写真展を記念して発行された「Glorious world of wildlife Shin Yoshino」と言う写真集まで同封されていました。正直言うと、流石に福岡まで写真展を鑑賞しに行けそうもないので写真集が在ることは大変嬉しく、早速1ページずつページを捲って吉野信ワールドを満喫しました。このブログをご覧の北陸在住の皆さん、またこの時期に富山を訪ねると言う皆さん、是非とも会場を訪れて下さい。

吉野信 写真展「野生の輝き」
2022.7.16(土) ~ 9.25(日)
ミュゼふくおかカメラ館
富山県高岡市福岡町福岡新559
0766-64-0550

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節電で不忍池弁天堂も暗闇に沈みます。

2022年07月06日 | 東京散策

先日、またまた夜の散歩で不忍池に行って来ました。夜も酷暑が続いていますが池畔にあるベンチに腰掛けていると池を伝わる風が身体に当たり心地よさを覚えます。その風で水面が揺れて色とりどり町の灯りが幻想的にさえ見えます。これで空気が澄んでいれば最高なのですが・・・・まあ東京じゃあ無理かな・・・・。ただ池の周りを歩いていて一つ気がついたのは、前回の散歩時には煌々と灯っていた不忍池弁天堂が暗闇の中に沈んでいた事でした。写真2枚目が前回6月13日に撮影ものですが画面右側にライトアップされた弁天堂がクッキリ写っています。3枚目の写真が今回同じ場所から撮影したものですが、弁天堂のシルエットが微かに分かる程度です。そんなんですね・・・・電力逼迫による節電影響が東京の夜景にも影響しているのですね。ただ、こんな時だから私もワイズも節電に協力しなくてはと思ってもいます。(手前の紫陽花も暑さで元気がないように見えます)

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愛車BMWのディーラー修理は2ヶ月経っても完成しません。

2022年07月05日 | 日記

熱海・伊豆山に2009年式の古いBMWを置いてあります。この自動車ですが愛犬、愛猫が生きていた時には毎週、金曜日夜から2匹を乗せての熱海行きに使っていたのですが・・・・2匹が亡くなってからは、行程の楽さ、そして早さから新幹線利用になり、使い道も無くなって熱海に置いたままになっています。13年も経過した自動車ですが乗る機会も減って走行距離は未だ35000キロ強なんですね。直近一年も走行距離は100〜200キロ程と思います。そんなBMWですが1年ほど前から、走行後に停まって、再スタートをしようとエンジンを掛けると・・・・掛からなくなってしまう症状が出始めたのですね。そして不思議なことに20〜30分するとエンジンが掛かるのですよ。これはいかんと4月下旬にディーラーに修理持ち込みをしましたが・・・・ディーラーでも暫く原因が分からずにいたのですが、その原因が或るセンサーだという事で交換修理が済んで、やっとピックアップしたのが6月初めでした。ディラーから快適に熱海の小宅に戻り、玄関を開けるためにエンジンを切って、その後に再始動しようとしましたが・・・・また掛からないのですね。こんな事でまたまたディーラー戻りです。初めてディラーに預けてから2ヶ月以上経ちますが、今日現在まだ修理完成していません。ディラー修理で2ヶ月以上預けっぱなしって珍しい事だと思うのですが・・・・まあ、たまにしか乗らないし、自動車自体には愛着があるし・・・・3ヶ月でも4ヶ月でも待つことにしましょう。

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直接風が当たるサーキュレーターを斜め後ろにセット。

2022年07月04日 | 日記

いや〜っ、暑い日が続きますね。エアコンの効いたオフィスでパソコンに向かっていても背中からの日差しで暑さを感じます。そんな時はカーテンを閉めて日差しを防いでいるのですが、昼間からカーテンの閉まった部屋で黙々と仕事をするのも悲しいものがありますよね。暑さに関してはデブ故に弱いと感じるのですが、特に今年の異様な暑さへの対策にはいろいろ苦慮しています。こまめに水分補給をすることはもちろんですが、部屋の中にも何台かのサーキュレーターを置いて冷房効率を高めてたりしています。因みに扇風機とサーキュレーターの違いってお分かりですか?前者は広範囲に、後者は直接的に風を送る機械で扇風機は涼をとるためで、サーキュレーターは空気を循環させるために使うともされています。そんな能書きの説明はよしとして、先日あまりの暑さを感じるので私(デブ)専用の2100円也のサーキュレーターをAmazonでオーダーして、私が座る右斜め後方より風を発生させています。流石は直接的に風が当たり涼しさを感じていますが・・・・この場所から動けなくなっているのが弊害の一つとも言えます。

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第2弾マイナポイント申請で翌日には15000円ゲット。

2022年07月03日 | 日記

皆さん、6月30日からマイナンバーカード・マイナポイント第2弾が始まったのはご存知ですよね。今回は同カードを初めて取得すると最大20000円、カード保持者でも保険証と公金受取口座との連携で15000円もゲット出来るというものです。私は既に同カードを持っていますので、30日当日に二つの連携作業をスマホで済ませました。掛かった時間は10分程でしたが・・・・何と、翌日の7月1日には指定したペイペイに15000円が振り込まれていました。ただ15000円の入金は嬉しいのですが、この方法でしかマイナンバーカードの普及が出来ないのか・・・・これに掛かる最大1.2兆円の予算は・・・・などと心配にもなってしまいます。

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日本橋小伝馬町のアイアイエーギャラリーの10周年記念作品展。

2022年07月02日 | 写真展

日本橋小伝馬町に在るアイアイエーギャラリーが10周年を記念して「アイアイエーギャラリー10周年 〜11年目突入記念作品展〜」を開催中です。出展者は赤城耕一、芦田みゆき、安達ロベルト、石田研二、伊藤之一、伊藤理紗、上田晃司、上野ユースケ、erico、岡嶋和幸、生越文明、風間玲子、加藤法久、小澤太一、小原孝博、コムロミホ、saorin、鹿野貴司、鶴巻育子、テラウチマサト、戸澤裕司、ハービー・山口、林朋彦、森谷修各氏と錚々たるメンバーです(敬称略)。それぞれがどの様な作品を出展しているか大変興味にあるところです。展示期間が7月末までなので興味にある方はお訪ね下さい。それにしても暑い日が続いて参っています。

アイアイエーギャラリー10周年
〜11年目突入記念作品展〜
2022年7月1日〜31日
アイアイエーギャラリー
東京都中央区日本橋小伝馬町17-5 7ビル

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