大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

ワイズクリエイトの写真展の始まりは?

2021年02月13日 | 日記

今日のブログもまた懐かしいワイズクリエイトの日本橋・小舟町時代のお話です。当時は土日や平日も関係無く、いろいろなイベントを開催していましたが、参加者の多い撮影会等は当時銀座に在った富士フイルムフォトサロンや富士フォトギャラリーなどを発表の場として使わせて頂いていました。特に石橋睦美さんの撮影指導で始まった「日本の森ワークショップ」は年間6〜7回の撮影会を開催して年末〜新春に必ず作品展を開催していました。当時のお気に入りは有楽町に在った1929年に建築された三信ビルの富士フォトギャラリーでした。歴史感が漂うビルのギャラリーに写真を飾っていると写真が更に引き立つ様な気配すらありました。写真は2001年の日本の森ワークショップ写真展のスナップですが石橋睦美さんの隣でカメラを構えるのは、今は亡きコンタツおじさんの近藤辰郎さんです。コンタツさんにも撮影会で何回もお世話になりました・・・・本当に多くの写真家の皆さんに支えられていたワイズクリエイトの創業時代のお話しでした。

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創業は日本橋・小舟町のワイズクリエイト。

2021年02月12日 | 日記

新型コロナの緊急事態発出でステイホームが多くブログに書く話題が少なくなっています。写真展の案内を頂いてもブログ読者に積極的に「行って下さい」とも書けないので苦慮しています。そんな訳で今日のブログはワイズクリエイトが創業した時の古いお話です。創業は日本橋ですが正確に言うと地下鉄銀座線の三越前駅から人形町方面に向かい昭和通りを渡ったエリアの日本橋・小舟町になります。当時は昭和通りを渡った場所では「店舗商売には不向」等とも言われていましたが、何せ開業資金の少なさ故にこの小舟町になったとも言えます。ただ不便な立地は企画力でカバーしようと、土日だけで無く平日も何らかのイベントを開催していました。当時借りていたのはビルの1階フロアで広さは20坪以上ありましたが、半分を店舗として残り半分をオフィスとセミナースペースにしていました。このセミナースペースで数え切れない程のセミナー・勉強会を開催して多くのお客さんに来店頂きました。日本橋・小舟町時代は4年弱位の期間でしたが、行ったイベント実績は10年以上分だとも思います。休みも無く夜遅くまで働いて、事務所フロアに段ボールを敷き寝袋に包まって仕事をしていたのあの時代が懐かしくも感じますが・・・・今は流石に体力的に出来ませんよね。あの時からお世話になっているお客さん、協力頂いていた写真家の皆さんには感謝の言葉しか在りません。

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喉の痛みにはプロポリスとマヌカハニーキャンディー。

2021年02月11日 | 日記

つい先日ですが、身体がゾクゾクとして喉が痛くなってきました。これは何時もの風邪のひき始めかなと思ったのですが・・・・今、風邪をひいたら大変な事になりますよね。はっきり言ってコロナと疑われるし、クシャミなどしようものなら白い目で見られそうです。そこで風邪薬を飲み2日間ほど早寝して何とか風邪はクリアしたのですが・・・問題は喉の痛みでした。そこで目をつけたのは仕舞い込んであったプロポリスです。プロポリスとはミツバチが集めたハーブや樹木の新芽と自らの酵素成分を含む唾液を混ぜあわせて作った固形の物質で雑菌などの侵入を防ぐ役目があるといいます。これを喉に塗れば喉の痛みも解消するとか・・・・。ただこれを直接舐めると「苦〜い」のですね。そこでドライアンズの上にプロポリスを垂らして一気に喉の奥に運びます。そして苦さを感じたら徐にアンズを噛みだすのでした。こんな方法と、蜂蜜にあまりないメチルグリオキサールという成分か沢山含まれている話題のマヌカハニーのキャンディーを舐めながら喉の痛みをこらえながら仕事をする今日この頃でした。

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杉山順子さんの写真集「花木深」の入稿完了。

2021年02月10日 | 日記

今週月曜日(8日)に杉山順子さんの写真集「花木深」の入稿が終了しました。土日も頑張って作業をしたせいか予定日より2日早い入稿でした。ただここで問題が発生なんですね。印刷会社と契約の製本屋さんとのスケジュールが上手く行かないようで、製本だけで7日間の作業時間を見て欲しいというのですね。全体スケジュールも私の経験上で予想した日数よりかなり掛かっているし・・・・もしかしたらコロナの影響もあるかもしれませんね。それでも一日にでも早く完成させようと更に印刷会社への要望や作業改善でゴールを目指したいと思います。因みに完成までに色校正を中心とした初校、再校と2回の校正があります。この色校正作業は杉山順子さんをメインに行いますが色校刷りと実際にポジフィルムを見ながら1枚1枚を校正をするのも楽しみですね。

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コロナで熱海行きも叶わず、変わらないのは花粉症だけ

2021年02月09日 | 日記

新型コロナの緊急事態宣言下でも繁華街、観光地でかなりの人出があるとニュースで伝えています。喘息持ちの高齢者としては極力外出しないようにステイホームを心がげています。毎週末の熱海行きも緊急事態宣言で全て中止にして頑張っていますが、もう1ヶ月以上もご無沙汰です(寂しい)。熱海では丁度熱海桜が満開になっている時期なのですね・・・・写真1〜2枚目は去年の写真ですが、今年はこの光景は見れそうもありません(ガマン、ガマンです)。因みにこの土日もオフィスで仕事をしていて出掛けたのはコンビニに弁当を買いに行っただけでしたが、外出したり窓を開けて空気の入れ替えをする度にクシャミや鼻水が・・・・そうなんです。コロナ禍で幾らステイホームをしていても花粉症の症状は変わらないのです。今年もまたお医者さんから処方された写真3枚目の「オノン」のお世話になる様です。

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ワイズが本郷に移転してきた時の事務所風景。

2021年02月08日 | 日記

ワイズクリエイトが日本橋から本郷に移転したのは2003年10月です。写真を整理していたら移転したばかりのスナップがありましたので紹介したいと思います。現在の事務スペースは2階になっていますが当時は地下に在りました。1階の店舗スペース奥の右側に階段があり、そこを降りると4人が座れるテーブルと椅子が置いてあり、皆さんそこで現像上がりのフィルムチェックもしていました。そして地階奥が写真2枚目の事務スペースですが机が3〜4セットあったと思います。その時の2階は写真3枚目の様なセミナールームにしていました。1枚目の写真の顔にぼかしを入れた方々ですが、この時皆さん現役で仕事終わりに立ち寄って、写真談義に花を咲かせていたのを記憶しています。この時から17〜18年が経ちましたがついこの間の様な気がします。そう言えば創業からもう23年目に入ったのですが・・・・年齢をとる筈ですよね。

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杉山順子さんの写真集に入る撮影地ガイドが難航しています。

2021年02月07日 | BOOK

杉山順子さんの写真集「花木深」の入稿日まであと数日です。土日も関係なく最後の追い込みを掛けていますが難題が撮影地を日本地図に記す作業です。杉山順子さんからお聞きした撮影地をGoogleマップで探しだして、この場所が何処の県で何という市町村かを突き止めて日本地図(白地図)にポイントを打っていきます。そこからラインを引いてページナンバーと住所を記入するのですが・・・・A4ページに収まる日本地図ですからポイントの打ち方やラインの引き出し方向もかなり重要な作業です。今後、入稿日までに更に校正を重ね完全原稿で入稿したいと思うのですが・・・間違いって必ず在るもので・・・・百点を目指しますね。あっ、それと先日のブログで紹介しました、杉山順子さんに対する共同通信社の取材ですが、やはり写真集の出版日が確定してからの配信がベターである事から1月配信はありませんでした。訂正させて頂きますね。

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コロナ散歩で池之端の英多郎寿司に立ち寄る。

2021年02月06日 | グルメ

コロナによる緊急事態宣言が延長されても健康管理のための散歩にだけは出掛けています。ただ出来るだけ人口密度の低そうなエリアや道を選んで目標10000歩を目指して歩くのですが・・・・中々目標達成は叶いません。先日も上野・不忍池に接して伸びる不忍通りの横山大観記念館の前を根津方面に目標達成を目指して歩いていたのですが・・・・健康目標よりも直ぐに食べ物に吊られてしまう弱い自分が居るのですね。美味しそうな「英多郎寿司」を発見です。道に面したウインドウ席には誰も座っていませんし、密状態も心配なさそうなので入店してしまいました。このお寿司屋さんかなり有名なお店らしく、22000円、16500円、11000円の夜のコースが人気らしいのですね。こんな有名店でもランチとなればかなりリーズナブルな価格になるのは常ですよね。1.5人前の上寿司ランチ2500円をオーダーです。運ばれてきたお寿司が写真ですがどれも煮切り醤油で処理がしてあって「お醤油をつけないで召し上がってみて下さい」とのことでした。「熟練の寿司職人が芸術の域まで高めた握り寿司!見た目の華やかさはもちろん、匠の技が素材本来の味を引き出します」とのお店の拘りが、ランチ寿司にまであるように感じました。美味しかった。

英多郎寿司
東京都台東区池之端2-1-45 パシフィックパレス101
03-3828-5472

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昔スイスで撮った写真は・・・実は巨匠・芥川善行さんによるものでした。

2021年02月05日 | 撮影

昔の写真を整理していて懐かしいものが出て来ましたので紹介しますね。プリントデータを見ると87年1月1日になっていますが1987年は間違いないのですが月日は違っています。この年にドイツ・ケルンで開催されたフォトキナの帰りにスイスに立ち寄った時のスナップです。32年も前ですから私も今の様にデブでは無くスマートでした。担いでいるのは大判カメラとフォトキナ会場で調達した木製三脚です。これをセットして「それではお願い致します」と撮影を頼んだのは、2019年11月に亡くなった航空写真家の芥川善行さんでした。芥川善行さんは大きなカブリを被って、構図・露出を決め、フィルムホルダーを挿入して、そして私にバトンタッチしてくれました。そうなんですね・・・・航空写真の巨匠が撮影の手順を全て行いシャッターだけを私が切るという、大名撮影みたいな様相でした。撮影の数十分前に図々しくも「撮影をお願いしても良いですか?写った作品は私のモノという事で・・・」と冗談を交えてお話ししたところ、まさか本当に実行して頂くとはビックリでした。「著作権は木戸さんですから」と笑顔で話されたのを今でも覚えています。えっ、その作品はどうなったかですって?もちろんカメラ雑誌の広告用に使わせて頂きました。またこの時のスイスの写真が気に入って、翌年にはスイス撮影ツアーも企画・開催しました。良い時代でしたよね。(写真2枚目の芥川善行さんが撮影に集中している時に、後で見つめる私は何を考えていたのでしょうかね?)

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杉山順子さんの写真集入稿は4x5inchの大判フィルムです。

2021年02月04日 | 日記

杉山順子さんの写真集「花木深」の入稿予定日がだんだん近づいて来ます。写真集に掲載される作品の殆どが4x5inchフィルムなので、印刷会社にドラムスキャナーで画像取り込みを行ってもらい印刷に反映させます。因みに杉山順子さん自身も作品をフラッドベッドスキャナーで取り込みデジタルデータとして持っていましたが、フラッドベッドスキャナーより濃度域が広く、クオリティの高い印刷会社所有のドラムスキャナーを選択したことになります(もちろんその分の費用は掛かります)。ですから入稿には生の4x5inchフィルムで行いますが、トリミング指定するものもあり正確なトリミング指示のため、ポジ袋にダーマト指定では無くて、写真2枚目の様にトリミング見本出力プリントをポジに貼り付け入稿する予定です。それにしても居ながらにして日本全国の素晴らしい風景を生の大判フィルムで見られるのは一つの役得かもしれませんね。みんな迫力にある作品ですよ。ご期待下さいね。

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本郷の創作フレンチではランチにオリジナルラーメンが・・・。

2021年02月03日 | グルメ

先日、本郷の大横丁通りを歩いていて以前より気になっていた「hide mode」と言うお店の前で足を止めました。確か2~3年前にオープンしたと記憶しているのですが、特長は創作カジュアルフレンチを売りにしている店なのですね。何で足を止めたかというと、何かのテレビで紹介されていたのですが、ランチタイムにオリジナルハンバーガーとラーメンのセットが提供されて大人気と言う事なのですね。丁度ランチタイムでしたが店の中を覗くとお客さんの数も少なそうなので・・・即入店です。注文したのはミニ塩ハンバーガーとハイドラーメンがセットになったBラーメンランチセットです。そして出されてきたのが写真の2点ですがミニ塩バーガーは肉の味がしっかり出ていてカリッと焼かれたパンとの相性が良くこの大きさならば2〜3個食べられそうです。そして今回の目的のハイドラーメンですが写真を上から撮影した関係から皿の様に写ってしまいましたが、本当は下の部分もあるお洒落なスタイルの丼なのですね。やはり特長は牛ベースのスープに生クリームを加えて味を調えていますが・・・トッピングされている燻製ベーコン(?)なども合わせて、完全にラーメンの概念では追いつかない味です。表現は正しくないかもしれませんがカルボナーラスパゲティのラーメン判という感じですかね。このセットにフリードリンクも付いて1000円と言う良心的な価格もあり、また近いうちに訪問したくなりました。

hide mode
東京都文京区本郷2-30-10 コーラルコート 1F
090-2231-1666

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コロナ禍で今だ入構制限のある東大構内。

2021年02月02日 | 日記

写真を整理していたら愛らしい写真が出て来たので紹介したいと思います。場所は何年か前の東京大学構内・中央図書館前の噴水です。兄弟と思わしき男の子二人が噴水を覗き込んでいる写真なのですが、何故に兄弟かが分かるかと言うと、着ているTシャツ、またはトレーナーの背面に「兄貴」と「弟」とプリントされているのですね。身体の大きさは同じ位なので、ちょっと見ではどちらが兄か弟かわかりませんが・・・・これなら直ぐに判明しますよね。コロナ禍と緊急事態宣言の発出で相変わらず東大構内に入ることは出来ません。構内を歩いていると春夏秋冬を肌で感じることが出来るのですが・・・今は叶いません。本当に一日も早い古コロナの終息がなって以前の様に構内で遊ぶ子供達を見たいものです。

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コロナ禍で東京ドームホテルの窓の明かりもごく僅かです。

2021年02月01日 | 日記

先日、仕事が終わってから東京ドームシティまで買い物に出掛けました。因みにワイズから東京ドームシティまでは距離にして1kmで徒歩15分と言う位置関係で、本郷大横町通りを歩き、壱岐坂通りを抜けて辿り着きます。そして、この壱岐坂通りに出ると目の前に東京ドームや東京ドームホテルが見えるのですが・・・・コロナ禍で変わった事はこの東京ドームホテルの窓の明かりが極端に少なくなった事です。写真でもお分かりと思いますが灯りの点いている部屋はほんの少しで、指を折って数える事が出来るほどです。コロナ前はホテル全体が明るくなる程の数だったのですが・・・・やっぱりコロナ禍では旅行等も激減している事が分かりますよね。今日のブログはとても寂しい東京ドームシティ事情でした。

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