先日、ある用件で訪れたエリアにワークマンプラスが在ると聞いて帰りに立ち寄ってきました。やっぱり仕事(作業)関連アイテムが中心のワークマンとワークマンプラスの商品構成は違う様で、釣りやキャンプで使えそうな洋服やアイテムが沢山ありました。今回はそんな中から税込1,900円也のレインウェアを1着購入しました。近くの休憩テーブルでウェアに付いた商品タグを剥がして、写真2枚目の様にマウンテンパーカーで使う折り畳み方法にしてバッグの中に仕舞い込みましたが、これで急な雨や寒さの時にも直ぐ使えて、傘の様に嵩張らないので便利に使えると思います。そして帰路に三越デパートの果物売り場にも立ち寄ったのですが、そこで何と、一房(1箱)86,400円のブドウを目にしました。ひえ〜っ、1房で86,400円なら一粒幾らなんだと、庶民としては粒を数えてしまいます。そして先程買ったレインウェア1,900円と比較して・・・・・あのレインウエアなら45着も買えるんだと思います。これってどんな人が買うのですかね?そしてもし売れ残ったらその扱いは?仕入れ担当の責任は?などとクエッションマークのオンパレードです。モノの値段って分からないですよね。
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花木深 |
杉山 順子 |
ワイズクリエイト |
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