11月30日(土)に「銀杏舞う 東大構内撮影会」を開催しましたが、残念な事にこの時の銀杏は未だ黄色くなっていたのは少なく、参加者の皆さんには残念な思いをさせてしまいました。参加者の一人は1週間後に再訪し黄色の世界をカメラに収めていました。やはり1週間ほど開催日が早かったと反省です。そんな訳で東大構内の銀杏がどれ程黄色くなったか気になって12月9日(月)の夜に様子を見に行ってきました。生憎の雨模様でしたが東大・龍岡門から入構すると雨に濡れてやや色が沈んだ感じになっていましたが、黄色の銀杏が出迎えてくれました。東大・正門から安田講堂に続く銀杏並木も1枚目写真の様に黄色の絨毯です(濡れてなかったらもっとキレイ)。2枚目の工学部前の大銀杏は沢山の黄色の葉っぱをまとっています。このブログをご覧の皆さん、ここ数日はまだまだ「東大・黄色の世界」が味わえそうですよ。カメラ片手のお気軽にお出掛け下さい。また、お勤めの方も、早めに仕事を切り上げて魅力ある夜の東大構内も体感下さい。
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