「中判デジタルカメラの魅力とRAW現像ソフト」のセミナーが昨日無事終了致しました。今回のセミナーはマミヤ・デジタル・イメージング社の福澤強志さんと荒巻保光さんがインストラクターとなって、圧倒的な情報量を誇る中判デジタルバックのフェーズワンとリーフの特長紹介とRAW現像ソフト・Capture Oneをデータプロジェクターと実機を使い紹介してくれました。参加者は既に中判デジタルバックを使っている方やこれから導入を検討中の方などですが、私が聞いていてもとても解り易いセミナー内容で、機会があればこのブログをご覧になっている方々にも聞いて欲しいとの感想です。因みにワイズは決してデジタルを否定している訳ではありませんし、フイルムとデジタルを使い分けるのが当たり前とも思っています。中判デジタルバックの導入検討中の方は是非ご相談下さい。今回のセミナーのために用意したに100万円を切るスペシャルプライスのデジタルバックもありますよ。
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