長野県・上田市のKさんからドーンと大きな段ボール箱が届きました。中を開けてビックリ!何と瑞瑞しいロメインレタスがギッシリ詰まっていたのです。ロメインレタスの「ロメイン」とは「ローマの」と言う意味だそうで、ローマ時代に良く食べられていたレタスと言う事らしいです。普通のレタスに比べビタミンC、ベータカロチン、ポリフェノールなども多く栄養価の面でも評価が高いそうですよ。特に信州・上田地方の名産品となっている様です。因みにこのロメインレタスはKさん自らが大事に育てたもので、口に運ぶとあまりの新鮮さでシャキシャキと信州の自然をも一緒に食した気になります。いや~っ、それにしても量が多いのでご来社のお客さん、ご近所さんにもお裾分けし、昨日のブログにも紹介した石田研二さんには写真展のお土産にもさせて頂きました。暫くはシーザーサラダで美味しく頂きます。Kさんありがとうございました。また、段ボールを見ると「JA信州うえだ 真田幸村の里」と言う言葉と六文銭の家紋を発見です。そう言えば「真田氏」の発祥地・真田町は2006年に上田市に合併されていたのですね。六文銭の家紋も格好いいですね。
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