いろいろとお世話になっている共同通信社の牧野俊樹さんから写真展の案内を頂いた。写真展名は「写真でつづる戦後日本史 -定点観測者としての通信社-」で主催が公益法人新聞通信調査会で共同通信社が協力となっている。案内ハガキを見ると東京オリンピック、マッカーサー、安保、皇太子ご成婚、田中角栄、平成発表と戦後の大きな出来事の人や情景写真が展示されているのだと直ぐに理解できる。戦後史には興味もあるので是非出掛けてみたい写真展である。因に共同通信社の牧野俊樹さんとは2012年に私を「大判カメラに拘る人」と言う事で取材頂き全国の新聞の「ひと欄」に配信頂いた時からのお付き合いで、その後もいろいろな事でお会いしご来社も頂いている。そして嬉しい事に私と同じ様に銀塩フイルム大好き人間なのです。
写真でつづる戦後日本史 -定点観測者としての通信社-
2014年1月24日~2月7日
東京国際フォーラム/ガラス棟ロビーギャラリー
主催: 公益法人新聞通信調査会
協力:共同通信社
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