皆さん。1番上の写真をご覧になって何だか解りますか?ペンのような形をしていて先に何かが付いています。次の写真は先の部分を起こした所ですが鏡の様な反射する部位が現れました。そしてこれを伸ばした所が3番目の写真です。さあ、はたしてこれは何に使うモノでしょうか?形状こそ違いますがこの様なモノを使っている光景を思い起こすと、歯医者さんが歯の中を覗き込むミラー。またガスメーター検診の人が見にくいメーターをカウントするのにも使っていたのを見たこともあります。さあ~解りましたか?ヒントはワイズが紹介している事です。最後の写真を見て下さい。大判カメラで望遠レンズを使うとシャッター操作部が先端に移動してしまい、絞りやシャッター速度の確認をするのは一苦労です。そんな時に伸縮自在のこのミラー装置を使えば後方に居ながら確認作業が出来る優れものだったのです。ただこれはあくまでもワイズの解釈です。他にもいろいろな使い道がありそうです。今度これを在庫して販売しようかなと迷ってます。皆さんの意見をお待ちしています。因みに価格は1000円位と思います。