脊損障害者の回復法３

医療のことは分かりませんが、受傷した結果どうなったかで判断するのは
経験と知識から判断されるのでしょうが
それにレントゲンやMRI等検査をしつつ

■それでも診断ミスのあるのが医療の世界

そんなときに

「よかったねー、諦めずにリハビリやったお陰だね」

「もう少し強く当たっていたら助からなかったね」

「あなた程度の受傷の場合、本来病院到着する前に亡くなる人の方が多い」

「呼吸器絶対取れないと思ったが、とれたね！・・・すごいですね！」


全て
実際病院関係の人に言われた言葉です

いかがですか？
これぐらい患者を軽く見ています
症状が善くなって誉めて怒る人はいませんから
ほとんどの人は

「ありがとうございます、お陰さまでよくなりました」
なんて
感謝するのは間違いでしょう！

熱血お医者さん出現してください
先生
「わたしは全力尽くしますから、あなたも決して諦めることなく全力でリハビリを」

そう言いきって
相手してくれる人が少なすぎます

■県立N総合病院によそから来ていた偉そうなOTの先生

髪の毛なびかせ
自分より小柄な女の子の愛人がいそて
過去の知識だけでなんの学習もしていないから知識が乏しいのが丸わかり

私に向かって
「あなたはこれから以降頭脳だけで勝負しなくてはいけません、
誰にも負けない知識を身に付けて塾でも開けるように・・・」

わたしがピアノ教室開催していた情報からでしょうが

いきなり
「おまえは首から上しか動かないからあきらめろ！」
言われているのと同じですね
それなら作業療法士なんて要らんじゃん！
ほんまに頭の悪いやつでした

そういや
Aライフサポートの施設長もOT出身だったはず
あんなんばっかなんかなー？

ちゃうとはおもうが・・・
とにかく肩書きにやたらこだわる奴は
ほとんどどうしようもない奴ばかりらしい

■あ・・・また話がそれてしまった♪



yozame