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交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

自分で決断できない福祉関係者

2018-08-07 11:39:59 | 脊髄損傷


自分がやるべきことが見えていない福祉関係者!

世の中、法によって安全な生活が守られてるなんて他力本願な生活してると痛い目にあうっていうことは世の中の常識です。未だに交通法機を守っていれば事故は起こらないなどとヌカす間抜けなやつも存在するからどれほど間抜けな人間がいようが驚くほどの事はない。

又、規則や法を守っていないやつに限って規則を守れと抜かしてる奴が多いのにも呆れてしまう。

人生において規則や法律と出会うのは校則や子供会?などでは無いでしょうか?

そんなナンセンスな校則や決まりなんてのは破ることができるのが正常であり、髪の毛の長さはとかパーマはとか下着の色はなどと言う人間の本質とは何の関係もないことを規則によって取り締まっている間抜けな教員や見通しの良い車道で10キロオーバーで取り締まる無能な警察官などは交通の安全とは全く関係ない自分らの収入のために真面目な民間人を虐げてるだけです。

目標を立てられる人なら細かい規則は邪魔だと知ってるだろうし、目標を立てられない人が規則という目隠しをすることによって自分の醜い姿を気がつかないようにしてるってことすら気がつかないそんな間抜けな障害者施設が未だにたくさんあるのが寂しいです。

施設の決まりだからそれは出来ません!

そんなセリフを何の疑問もなく抜かしてる間抜けな介護士や福祉関係者が多い。

柿島 秀吉

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