クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

感謝を求める間抜けな介護士1

2011-11-02 08:10:25 | 施設介護
2006年交通事故で脊髄損傷になって病院や障害者施設で地獄の生活を強いられてるのは
どうしようもないバカな看護師や介護士が多いためです

■KY障害者施設は職員全体の能力が低く足の引っ張りあいで利用者が迷惑被っている

くそばばぁの能力無い介護士が
「わたしできない!」発言するので
他のなんの問題ない介護士も追従してレベルが下がります

昨日

○法事があるので車も運転手も自分が準備するので介護だけお願いしたら

KY障害者支援施設「できません!」

障害者施設に生活していて
なんの自由もないことがお分かりでしょうか
外出ひとつ気楽に企画さえできないこんな生活

障害者支援施設で働く職員の能力の低さにはあきれ果てます

■サービス業たる福祉業界のくせに利用者の要望は一切無視

そんな状況で
四肢麻痺でも生かされているんだから感謝しろってのは到底無理!
ましてや
介護してやってるんだから感謝しろというバカな介護士がまだまだ
沢山いるほど福祉の業界はバカが多く腐りきっている

介護するのに十二分な金額が国から支払われていて
しっかり給料もらっている介護士や職員が
これだけ極悪の限りをつくしている世界に
感謝って?

ばかじゃないの?

震災現場に炊き出しのふりをしてでかけて
焼きそば一杯に500円取って
「どうや?美味いだろう!感謝しろ!」
と言うボランティアみたいなもんだと言うのがわからんのやろうね?
そんな奴はいないとは思いますが

障害者支援施設にはイヴェントがあっても
露天出してしっかりお金とる人だらけです・・・

ほんまにあふぉな福祉職員が多くて困る


yozame
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